レッドブル:ダニエル・リカルドが5番手 / F1バーレーンGP 予選
2016年4月3日

ダニエル・リカルド (5番手)
「今日の結果には本当に満足している。5番手になれるとは思っていなかった。特にガレージの僕の側はね。昨日はあまりうまくいかなかったし、午前中もそれほど良くかったからね。全てがうまくいけば、Q3に割り込めるかもしれないと思っていたくらいなので、5番手に入れたのは素晴らしい結果だ」
マノー:パスカル・ウェーレインが16番手 / F1バーレーンGP 予選
2016年4月3日

パスカル・ウェーレイン (16番手)
「とてもハッピーだよ! メルボルンとは大違いだ! Q2に進めなかったのは残念だったけど、近づけたことに本当に満足しているし、戦っていくには本当に良いポジションだ。快適に感じられるクルマを与えてくれたチームのハードワークに感謝する必要がある」
ルノー:2台揃ってQ1敗退 / F1バーレーンGP 予選
2016年4月3日

ケビン・マグヌッセン (19番手)
「レースのために新品タイヤを取っておくためにセッソyンでは1回の予選ラップしかしなかったし、現在僕たちがいるフィールドはかなり接戦だ。ペナルティがなければ通常通りに予選にアプローチしていたし、メルボルンと同じくらいの位置で予選を戦えたと思う」
フォース・インディア:ヒュルケンベルグがQ3進出 / F1バーレーンGP 予選
2016年4月3日

ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「Q3に進出できのは素晴らしい結果だ。今週末、僕たちはクルマから必要なパフォーマンスを引き出すために懸命に作業しなければならなかったからね。昨夜の変更が良い方向に導いてくれたし、今日はそれが違いとなった。予選中、クルマはどんどん良くなっていったし、トラックの改善も僕たちの方に向いていたと思う」
トロ・ロッソ:Q3に届かずもポジティブ / F1バーレーンGP 予選
2016年4月3日

マックス・フェルスタッペン (10番手)
「僕たちのとって最強ではないトラックだったけどかなり良い予選ができたし、Q3に近づけたことはかなり良い業績だ。もちろん、常にもっと高い順位で終えたいものだけど、僕たちは現実的でなければならないし、明日は良いレースをしたい」
ザウバー:Q1突破ならず / F1バーレーンGP 予選
2016年4月3日

マーカス・エリクソン (17番手)
「結果には満足していないけど、まずまずの予選だった。クルマのセットアップに関しては週末にわたって僕たちはチームとして良い仕事をしている。またQ1でノックアウトにされることには満足できないし、僕たち全員がもっとペースを見つける必要があることをわかっている」
ジェンソン・バトン、Q2脱落に「なぜかオーバーステアが酷くなった」
2016年4月3日

金曜日のフリー走行2回目に3番手タイムを記録していたジェンソン・バトンだったが、予選では新人のストフェル・バンドーンより2つ下の14番手だった。
ジェンソン・バトンは、金曜日のパフォーマンスに匹敵できるとは思っていなかったと認めるが、Q3は可能だったと考えている。
F1バーレーンGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2016年4月3日

ほぼ日没の時間となる現地時間18時から予選セッションはスタート。今回も予選は論争の的となった新ルールが継続されたが、再びQ2以降はセッション前半のタイムで結果が決まってしまうアクションの少ない静かな予選となった。
フォーミュラE 第6戦 予選:ポールスタートはサム・バード
2016年4月3日

ポールポジションを獲得したのはチーム・アグリのアントニオ・フェリックス・ダコスが獲得。しかし、予選後の車両検査でタイヤ内圧が規定数値を下回っていたとしてポールタイムは剥奪。自身とチーム・アグリにとって初のポールポジションは幻となり、決勝レースは最後尾からスタートすることになった。