ハース:F1日本GP 初日レポート

2016年10月7日
ハース F1 日本グランプリ 鈴鹿
ハースは、F1日本GP 初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが13番手タイム、エステバン・グティエレスが17番手タイムだった。

ロマン・グロージャン (13番手)
「まず第一に、ここは常に走るには最高のトラックだ。ここには多くの楽しみがある。今日、僕たちがブレーキに問題を抱えていたのは明らかだし、それによって簡単にはいかなかったけど、最終的には苦労しながらも進めていくことができた」

ルノー:F1日本GP 初日レポート

2016年10月7日
ルノー F1 日本グランプリ 鈴鹿
ルノーは、F1日本GP 初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが15番手タイム、ジョリオン・パーマーが18番手タイムだった。

ケビン・マグヌッセン (15番手)
「今日は多くの走行ができたし、かなりうまく行った。15番手で一日を終えることができたし、それは常に嬉しいことだけど、まだ金曜日だし、結論を出すにはまだ少し早すぎる。クルマの感触はいい。明日の予選に備えてこれからやらなければならない作業は少しあるけど、ここまでの状況は有望だ」

角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」

2025年7月29日
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
角田裕毅は2025年F1ベルギーGPを7番グリッドからスタートしたが、最終的に13位でレースを終え、6戦連続ノーポイントという結果となった。レッドブルのヘルムート・マルコは「我々が約束していた結果ではない」と語り、失望を隠さなかった。

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。

ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る

2025年7月29日
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る
ヨス・フェルスタッペンが、2025年F1ベルギーGPの場でクリスチャン・ホーナーのレッドブル退任について初めて口を開いた。

2024年シーズンの冒頭、フェルスタッペン父はホーナー解任を公に要求し、「このままではチームが引き裂かれる」と警鐘を鳴らしていた。きっかけは、レッドブル内の女性従業員による「不適切な行為」の申し立てと、それに伴ってチーム内部に2つの陣営が分裂する“内戦状態”だった。

ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」

2025年7月28日
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
ピエール・ガスリーは、2025年F1ベルギーGP決勝で路面状況の変化を正確に読み取り、アルピーヌに貴重な1ポイントをもたらした。

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。

ウィリアムズ:F1日本GP 初日レポート

2016年10月7日
ウィリアムズ F1 日本グランプリ 鈴鹿
ウィリアムズは、F1日本GP 初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが9番手タイム、フェリペ・マッサが11番手タイムだった。

バルテリ・ボッタス (9番手)
「かなりストレートな金曜日だったと思う。予選してものを全て完了させることができたし、大きな問題もなかった。バランス面にはクルマにすでに満足している。でも、まだタイヤのパフォーマンスに集中していく必要がある」

フォース・インディア:F1日本GP 初日レポート

2016年10月7日
フォース・インディア F1 日本グランプリ 鈴鹿
フォース・インディアは、F1日本GP 初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが6番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手タイムだった。

セルジオ・ペレス (6番手)
「今日のパフォーマンスに基づけば、有望な週末になりそうだ。路面コンディションはとても良かったけど、もちろん、残りの週末でどうなうかはわからない。でも、今日は全てがうまくいった」

トロ・ロッソ:F1日本GP 初日レポート

2016年10月7日
トロ・ロッソ F1 日本グランプリ 鈴鹿
トロ・ロッソは、F1日本GP 初日のフリー走行で、カルロス・サインツが10番手タイム、ダニール・クビアトが14番手タイムだった。

カルロス・サインツ (10番手)
「チャレンジングな一日だった。鈴鹿のようなトラックは常にセットアップとドライバーにとって挑戦的なのは明らかだけど、今日はかなり楽しんだのも確かだ。ショートラン、ロングランに関係なく、全てのラップを本当に楽しんでいる。本当に素晴らしいね!」

マノー:F1日本GP 初日レポート

2016年10月7日
マノー F1 日本グランプリ 鈴鹿
マノーは、F1日本GP 初日のフリー走行で、パスカル・ウェーレインが20番手タイム、エステバン・オコンが21番手タイムだった。

パスカル・ウェーレイン (20番手)
「ここのトラックで走るのを本当に楽しみにしていた。簡単にマスターできるトラックではないけど、ここまではかなり満足しているし、前回のレースよりもクルマのフィーリングはずっと良くなっている」

ザウバー:F1日本GP 初日レポート

2016年10月7日
ザウバー F1 日本グランプリ 鈴鹿
ザウバーは、F1日本GP 初日のフリー走行で、フェリペ・ナッセが19番手タイム、マーカス・エリクソンが21番手タイムだった。

フェリペ・ナッセ (19番手)
「ここ鈴鹿で生産的に一日を過ごせた。FP1はクルマのバランスをうまく読み取るための異なるセットアップのテストが主だった。午後は予選とレースの準備のために異なるコンパウンドでのショートランとロングランに集中した。これから残りの週末にむけての改善点を見つけるために収集したデータを分析していかなければならない」

フジテレビNEXT 「F1GPニュース鈴鹿サーキットから生中継SP」

2016年10月7日
フジテレビ 2016 F1GPニュース鈴鹿サーキットから生中継SP
フジテレビNEXTは、毎年恒例の「F1GPニュース鈴鹿サーキットから生中継SP」を木曜から日曜決勝直前まで放送する。

F1中継解説も担当する川井一仁を迎え、F1最新情報を伝える「F1 GPニュース 2016」。今年もスタジオを飛び出し、鈴鹿サーキットから日本グランプリの最新情報を生放送で放送する。

F1日本GP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2016年10月7日
F1 速報 日本グランプリ 鈴鹿 フリー走行2回目 結果
F1日本GP フリー走行2回目が7日(金)、鈴鹿サーキットで行われた。

フリー走行2回目のトップタイムはニコ・ロズベルグ(メルセデス)の1分32秒250。2番手タイムには0.072秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続いた。

3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。
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