各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1日本GP終了時点)
2016年10月12日

F1レギュレーションでは、各ドライバーあたり5基のペナルティを使用することができる。そして、パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが6基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。
F1メキシコGP:決勝日に12万人の動員を見込む
2016年10月12日

昨年、印象的なF1復帰を果たしたメキシコ。イベントのマーケティング責任者を務めるロドリド・ゴンザレスは、2年目となる今年は観客を定着されることができる考えている。
10月30日に開催される決勝レースにむけて、エルマノス・ロドリゲス・サーキットは収容人数を増やしている。
角田裕毅 F1ハンガリーGP予選Q1敗退にメキース「単純にRB21の性能不足」
2025年8月3日

マックス・フェルスタッペンもグリップ不足に苦しみながら8番手に留まり、チームとして難しい予選セッションとなった。ローラン・メキースは予選後、今週末の苦戦を振り返りながら、角田裕毅の健闘を称えた。
F1アメリカGP:各ドライバーのタイヤ選択
2016年10月12日

2016年から新しいレギュレーションが導入され、ピレリは1レースにつき3種類のコンパウンドを用意。サーキット・オブ・ザ・アメリカズには、ミディアム、ソフト、スーパーソフトという組み合わせのコンパウンドが持ち込まれる。
ロバート・クビサ 「2017年のサーキットレースへの復帰は“90%確実”」
2016年10月12日

昨年、WRCプログラムを終えたロバート・クビサは、今年フルタイムではレースをしていない。
WRCのフランス大会に顔を出したロバート・クビサは、まだラリーへの野心はあるが、来年の最も可能性のあるオプションは、自分のルーツであるサーキットに戻ることだと述べた。
メルセデス、コンストラクターズ選手権3連覇を祝う
2016年10月12日

メルセデスのブリックスワースのエンジン施設にある“ピットストップ”食堂には従業員が集合。日本GPを終えたばかりのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグも駆けつけシャンパン祝賀会が催された。
メルセデスの非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは「エンジンの最も小さなパーツ、ここにいるスタッフの一人一人がウィナーだ」と述べた。
F1日本GP:過去最低の観客数を記録
2016年10月11日

今年は、1987年に鈴鹿サーキットで最初のグランプリが開催されてからF1日本GPの連続開催30回目の記念すべき1年となった。(鈴鹿で28回、富士で2回)。しかし、3日間の観客数はその30年の歴史のなかで過去最低となる14万5000に留まった。
クリスチャン・ホーナー、妻ハリウェルが妊娠
2016年10月11日

クリスチャン・ホーナーは、元スパイス・ガールズのジェリ・ハリウェル(44歳)と結婚。彼女にはすでに10歳になる娘ブルーベルがおり、昨年の挙式では娘がブライズメイドを務めた。
フォーミュラE、2018/19シーズンに日本で開催の可能性
2016年10月11日

香港での開幕戦を控えた先週、フォーミュラEのアレハンロド・アガグは、2018/19シーズンに東京もくくは横浜でのレース開催について交渉するために日本にいた。
カルロス・サインツ父 「息子はルノーへの移籍を望んでいた」
2016年10月11日

カルロス・サインツの父親は、オランダのラジオ番組に出演し、カルロス・サインツがルノーのワークスチームのオファーを受けたかったとの報道を認めた。
「彼はトロ・ロッソを去る寸前だった。オファーは非常に興味深いもので、彼は興味を持っていた。特に3年契約にね」とカルロス・サインツSr.はコメント。