ジェンソン・バトンと道端ジェシカの離婚 「4ヶ月前から疎遠」

2015年12月25日
ジェンソン・バトン 道端ジェシカ 離婚
ジェンソン・バトンと道端ジェシカが離婚することが明らかになったが、情報筋によると二人は「数ヶ月間疎遠だった」という。

ジェンソン・バトンに近い情報筋は、二人はしばらく前に別れており、過去4ヶ月間はほとんど一緒に過ごしておらず、別居を恒久的なものにすることを決めたと述べた。

ホンダ、オデッセイ ハイブリッドを2月上旬に発売

2015年12月25日
オデッセイ ハイブリッド
ホンダは、2016年2月上旬の発売を予定している新型「ODYSSEY HYBRID(オデッセイ ハイブリッド)」に関する情報を12月25日(金)にホンダホームページで先行公開した。

今回のオデッセイは、革新的なハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツハイブリッド)i-MM」をHondaの上級ミニバンとして初めて搭載したモデルを追加。クラストップとなる26.0km/L(JC08モード)の優れた燃費性能と、オデッセイの特徴のひとつである上質で力強い走りを両立している。

ウィリー・ウェバー、ミハエル・シューマッハの回復の範囲を疑問視

2015年12月25日
ミハエル・シューマッハ
ミハエル・シューマッハの元マネージャーであるウィリー・ウェバーは、シューマッハの事故以来、モータースポーツを観戦できなくなったと明かし、シューマッハの実際の回復の範囲はわからないと認めた。

2年前のスキー事故で脳に障害を負ったミハエル・シューマッハの窮境に「辛い」とウィリー・ウェバーは Kolner Express にコメント。

ハース、当面はリザーブドライバーを置かず

2015年12月25日
ハース
ハースは、当面の間、リザーブドライバーなしでチームを運営していくようだ。

2016年にF1に新規参入を果たすハースは、ロマン・グロージャンとエステバン・グティエレスがドライバーを務めることが決定している。

ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、リザーブドライバーを追加することは、メルボルンでのデビューに向けてプレシーズンテストでやらなければならない重要な作業の妨げになる可能性があると述べた。

新生ルノーF1 「すぐに結果を出せるとは期待していない」

2015年12月25日
ルノー
ルノーのF1プロジェクト責任者を務めるシリル・アビテブールは、ルノーの新生ワークスチームが2016年にすぐに良い結果を残すことができるとは考えていないと認めた。

2011年以降はエンジンサプライヤーとしてF1に関わっていたいルノーだが、かつてのワークスチームであったエンストンを本拠地とするロータスを買い戻し、2016年から再びフルワークス体制でF1活動を行うことになった。

アストンマーティン、F1復帰を見送り 「投資する意味がない」

2015年12月25日
アストンマーティン
アストンマーティンのCEOは、同社が2016年にF1に参戦することはないとの推測を認めた。

フォース・インディアは、アストンマーティンとチーム名称の変更を含めたスポンサー契約について交渉していた。

しかし、アストンマーティンの情報筋は「やるべきではないという意向があるのは間違いない。少なくとも2016年に関しては」と Sky News に述べていた。

ホンダジェット、顧客への納入を開始

2015年12月24日
ホンダジェット
ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company、以下HACI)は、ホンダが独自開発した「HondaJet」の引き渡しを開始した。

HACIは、12月8日に米国連邦航空局(Federal Aviation Administration、以下FAA)からHondaJetの型式証明を取得し、この度、HACI本社にてHondaJetを引き渡した。

スズキ、新型アルトワークスを発売

2015年12月24日
新型アルトワークス
スズキは、新型「アルト ワークス」を12月24日より発売する。

新型「アルト ワークス」は、2016年次 RJC カー オブ ザ イヤー、2015‐2016日本カー・オブ・ザ・イヤー スモールモビリティ部門賞を獲得した「アルト」の派生モデル。5速マニュアルトランスミッションを設定し、専用のチューニングが施される。

新型「アルト ワークス」は、気持ちの良い本格的な走りで好評な「アルト ターボRS」をベースに、「クルマを操る楽しさを追求し、さらに走りを磨き上げた軽ホットハッチ」を目指し、さらなる走行性能の向上を図った。

マクラーレン・ホンダ 「1周につき“数秒”を取り戻すことができる」

2015年12月24日
マクラーレン・ホンダ
エリック・ブーリエは、マクラーレン・ホンダが冬の間に1周につき“数秒”の飛躍を遂げる可能性があると述べ、2016年に前進を果たすと主張する。

壊滅的な2015年シーズン後、フェルナンド・アロンソは、来シーズンまでの間に2.5秒を見い出すことは“現実的”だと主張していた。

だが、多くの人々は、このフェルナンド・アロンソの発言を、マクラーレン・ホンダが2016年に大きな前進を果たせない限り、チームへのコミットを再考するという警告だと捉えていた。
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