ウィリアムズ:予想外の苦戦でQ2敗退 / F1ブラジルGP 予選
2016年11月13日
ウィリアムズは、F1ブラジルGPの予選で、バルテリ・ボッタスが11番手、フェリペ・マッサが13番手だった。
バルテリ・ボッタス (11番手)
「もちろんQ3に進めなかったことには落胆している。週末ずっと僕たちのペースはとても良かったし、セットアップも整っていた。でも、予選では何らかの理由で十分な速さがなかったし、他の何台かは驚くほど速かった」
バルテリ・ボッタス (11番手)
「もちろんQ3に進めなかったことには落胆している。週末ずっと僕たちのペースはとても良かったし、セットアップも整っていた。でも、予選では何らかの理由で十分な速さがなかったし、他の何台かは驚くほど速かった」
ハース:グロージャンが7番グリッド獲得 / F1ブラジルGP 予選
2016年11月13日
ハースは、F1ブラジルGPの予選で、ロマン・グロージャンが7番手、エステバン・グティエレスが12番手だった。
ロマン・グロージャン (7番手)
「Q3に戻れて嬉しい。特に最近の2レースではQ1で敗退していたし、本当に苦しんでいたからね。ここで僕たちは新しいブレーキを試して、出来る限りそれらをうまく働かせようとしてきた」
ロマン・グロージャン (7番手)
「Q3に戻れて嬉しい。特に最近の2レースではQ1で敗退していたし、本当に苦しんでいたからね。ここで僕たちは新しいブレーキを試して、出来る限りそれらをうまく働かせようとしてきた」
フォース・インディア:堅実に揃ってQ3進出 / F1ブラジルGP 予選
2016年11月13日
フォース・インディアは、F1ブラジルGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが8番手、セルジオ・ペレスが9番手だった。
ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「8番手には満足しているし、今日はほぼこれが限界だったと思う。後ろのチェコとは僅差だったし、それは明日僕たちが力強いポジションからレースをスタートすことを意味する」
ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「8番手には満足しているし、今日はほぼこれが限界だったと思う。後ろのチェコとは僅差だったし、それは明日僕たちが力強いポジションからレースをスタートすことを意味する」
トロ・ロッソ:決勝にむけて雨乞い / F1ブラジルGP 予選
2016年11月13日
トロ・ロッソは、F1ブラジルGPの予選で、ダニール・クビアトが14番手、カルロス・サインツが15番手だった。
ダニール・クビアト (14番手)
「まずまずな予選だった。クルマからこれ以上は引き出せなかったと思うし、14番手は今日達成できる精一杯だった。このようなトリッキーなコンディションでも僕のQ2ラップはかなりクリーンだった。風が強かったし、クルマの良いバランスを見つけるのが難しかった。今日の自分の仕事には満足している」
ダニール・クビアト (14番手)
「まずまずな予選だった。クルマからこれ以上は引き出せなかったと思うし、14番手は今日達成できる精一杯だった。このようなトリッキーなコンディションでも僕のQ2ラップはかなりクリーンだった。風が強かったし、クルマの良いバランスを見つけるのが難しかった。今日の自分の仕事には満足している」
ピレリ、WRCへのタイヤ供給から撤退
2016年11月13日
ピレリは、今シーズン限りでWRCへのタイヤ供給を終了。2017年はミシュランとDMACKが新世代のWRCカーにタイヤを供給する。
F1のタイヤ供給元であるピレリは、独占供給した3年間を含め、WRCと長い関係を築いてきた。
1年間の中断を経て2014年にWRCに復帰したピレリだが、今年は上位チームへの供給はなかった。
F1のタイヤ供給元であるピレリは、独占供給した3年間を含め、WRCと長い関係を築いてきた。
1年間の中断を経て2014年にWRCに復帰したピレリだが、今年は上位チームへの供給はなかった。
ルノー:ジョリオン・パーマーがQ2進出 / F1ブラジルGP 予選
2016年11月13日
ルノーは、F1ブラジルGPの予選で、ジョリオン・パーマーが16番手、ケビン・マグヌッセンが18番手だった。
ジョリオン・パーマー (16番手)
「今日、再びQ2に到達できたことを嬉しく思っている。レースのためにもう少し上位グリッドを獲得できることを願ってはいたけどね。最後の走行で何度かロックアップしてしまったし、右フロントのラバーが残っていなくて膨らんでしまった」
ジョリオン・パーマー (16番手)
「今日、再びQ2に到達できたことを嬉しく思っている。レースのためにもう少し上位グリッドを獲得できることを願ってはいたけどね。最後の走行で何度かロックアップしてしまったし、右フロントのラバーが残っていなくて膨らんでしまった」
【MotoGP】 ヤマハ:2016 MotoGP 最終戦 バレンシアGP 予選レポート
2016年11月13日
Movistar Yamaha MotoGPのホルヘ・ロレンソが、リカルド・トルモ・サーキットで行われた予選で、1分29秒台を連発し今季4回目となるポールポジションを獲得した。
チームメイトのバレンティーノ・ロッシはフリープラクティスの第3セッションと第4セッションで着実に前進を遂げ、Q2では力強いタイムアタックを行い3番手、フロントローを獲得した。
チームメイトのバレンティーノ・ロッシはフリープラクティスの第3セッションと第4セッションで着実に前進を遂げ、Q2では力強いタイムアタックを行い3番手、フロントローを獲得した。
【MotoGP】 ホンダ:2016 MotoGP 最終戦 バレンシアGP 予選レポート
2016年11月13日
2日連続で好天に恵まれたMotoGP 最終戦バレンシアGPの予選は、マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、1分29秒741というすばらしいタイムをマークし、2番グリッドを獲得した。
初日のフリー走行で2番手につけたマルケスは、2日目の午前中に行われた3回目のフリー走行で首位に浮上してQ2に進出。その後に行われたFP4でもトップタイムをマークした。このセッションでマルケスは転倒を喫したが、決勝に向けて順調な仕上がりを見せた。
初日のフリー走行で2番手につけたマルケスは、2日目の午前中に行われた3回目のフリー走行で首位に浮上してQ2に進出。その後に行われたFP4でもトップタイムをマークした。このセッションでマルケスは転倒を喫したが、決勝に向けて順調な仕上がりを見せた。
マノー:あくまで打倒ザウバー / F1ブラジルGP 予選
2016年11月13日
マノーは、F1ブラジルGPの予選で、パスカル・ウェーレインが19番手、エステバン・オコンが20番手だった。
パスカル・ウェーレイン (19番手)
「昨日はタフな一日だったし、今日の午後にむけての仕事を考えれば、今日クルマに乗って、自分たちに必要な部分をおおよそ見つけられたのは大きな救いだった。僕たちは時間とその途中の重要な準備を失ったけど、かなり素早くリカバリーして、予選にむけて良いポジションにいられたのは素晴らしいことだった」
パスカル・ウェーレイン (19番手)
「昨日はタフな一日だったし、今日の午後にむけての仕事を考えれば、今日クルマに乗って、自分たちに必要な部分をおおよそ見つけられたのは大きな救いだった。僕たちは時間とその途中の重要な準備を失ったけど、かなり素早くリカバリーして、予選にむけて良いポジションにいられたのは素晴らしいことだった」