レーシングブルズF1、2026年チームキット公開で新リバリーを示唆
レーシングブルズF1が、2026年F1シーズンに向けた新チームキットを公開し、そのカラーリングが新車のリバリーを示唆している可能性が浮上した。控えめながらも印象的な色使いは、今季マシンの外観に通じる要素になるとみられている。

レーシングブルズは今回、「初の試み」と位置づけるキャンペーンの一環として、新進気鋭のデザイナーと協業し、2026年用チームキットを制作した。

ウェアには、レッドブルが新パワーユニット開発で自動車大手フォードと提携している流れを反映するように、フォード・ブルーを思わせる色合いがさりげなく取り入れられている。このキットは、レプリカTシャツ、ポロシャツ、スウェット、フーディー、ジャケット、ニューエラ製キャップ、ニットなどで構成され、若手デザイナーと並行して開発された。

レーシングブルズのCEOであるピーター・バイエルは、今回の取り組みについて次のように語った。

「私たちはビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズで、常に違いを生み出すことを大切にしている。2026年のチームキットのローンチも例外ではない」

「これは単なるチームキットではなく、チームの未来をどのように形作り、次世代のファンとどうつながっていくかを示すものだ」

「クリエイター・プラットフォームを新進デザイナーに開放することで、新たな才能に意味のある機会を提供し、F1の中でファッション文化に影響を与えるチャンスを与えている」

「こうしたクリエイターをキャンペーンに組み込むのは初めての試みであり、今週後半に予定されているシーズンローンチに先駆けて、VCARBの今年を象徴するものを垣間見せることができる」

チームにとって2年目のシーズンを迎えるリアム・ローソンも、このプロジェクトに手応えを感じている。

「若いクリエイターたちと一緒に今年のキットを発表したことで、このスポーツがモータースポーツの枠を超えて、次世代を支える力を持っていることを改めて実感した」

「デザインはチームのアイデンティティに忠実だし、新しくてエキサイティングなシーズンに挑む中で、このキットをサーキットで着られるのが楽しみだ」

ローソンのチームメイトとして、2026年シーズンはイギリス人ルーキーのアービッド・リンドブラッドがF1デビューを果たす。

リンドブラッドは、新チームキットの公開について次のように述べている。

「新しいチームキットがお披露目されると、シーズンが近づいていることを実感する。F1での初年度だと思うと、本当に特別だ」

「チームの価値観を心から受け入れている人たちと一緒に作業できて、とても楽しかった。チームにとって本物だと感じられるプロジェクトの一部になれたことを誇りに思う」

2026年F1マシンの正w式発表を前に、レーシングブルズF1が示したこの“さりげないヒント”が、どのようなリバリーとして結実するのか注目が集まっている。

レーシングブルズ / ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム

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カテゴリー: F1 / ビザ・キャッシュアップRB / フォード F1