マックス・フェルスタッペン:2017 F1ベルギーGP プレビュー

2017年8月21日
マックス・フェルスタッペン F1 ベルギーグランプリ レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「今年のスパが待ち切れない。本当に大好きなトラックだし、グランドスタンドで多くのオレンジのファンを目にするのを楽しみにしている。スパはシーズンでも好きなトラックだ。全てを正しくまとめなければならないけど、良いラップができたときはとてもやりがいを感じる」

ダニエル・リカルド:2017 F1ベルギーGP プレビュー

2017年8月21日
ダニエル・リカルド F1 ベルギーグランプリ レッドブル・レーシング
ダニエル・リカルドが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「スパについて考えるときは、いつも2014年の優勝のことを考える。もちろん、劇的な勝利を収めたときの方が楽しいものだけど、同時に勝利は勝利だし、あのときは快適なリードを築いていたもプレッシャーを感じていた。決して楽には勝てないものだ」

小林可夢偉 、アクシデントに「ショックというより笑ってしまった」

2017年8月21日
小林可夢偉 スーパーフォーミュラ
小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ 第4戦 ツインリンクもてぎの決勝で前半首位独走するも、ピットでのアクシンデントで遅れをとり、2位表彰台で終えた。

2番グリッドからスタートした小林可夢偉(KCMG)は、スタートで首位に立ち、1周目で2位に1.3秒差をつけると、その後も1周当たりコンマ5秒速いペースで差を広げていった。

セルジオ・ペレス:2017 F1ベルギーGP プレビュー

2017年8月21日
セルジオ・ペレス F1 ベルギーグランプリ
セルジオ・ペレスが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「サマーブレイクを終えて、フレッッシュでリラックスした気分だし、レースに戻るのを本当に楽しみにしている。家族ととても素晴らしい休みを過ごした。でも、今はトラックに戻るのが待ち切れない」

エステバン・オコン:2017 F1ベルギーGP プレビュー

2017年8月21日
エステバン・オコン F1 ベルギーグランプリ
エステバン・オコンが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

エステバン・オコン (フォース・インディア)
「スペイン南部で素晴らしい夏休みを過ごせた。バッテリーは満タンだし、クルマに戻るのを楽しみにしている。もうF1ドライバーとして1年経ったけど、時間が経つのは本当に早かった。もう僕はルーキーじゃないね!」

佐藤琢磨、13位に「このコースにはリベンジをしなくてはならない」

2017年8月21日
佐藤琢磨 インディカー・シリーズ
佐藤琢磨は、インディカー 第14戦ポコノの決勝を13位で終えた。

ポールポジションからスタートした佐藤琢磨だったが、スタート直後からマシンのハンドリング不調に悩まされ、優勝争いに加わることはできなかった。マシンになにかトラブルが発生したのか、セッティングに狂いが生じていたのか原因は不明だが、予選で見られた目覚ましいスピードが決勝では一切発揮されない悔しい戦いとなった。

【スーパーフォーミュラ】 第4戦 もてぎ:決勝トップ3ドライバーコメント

2017年8月21日
スーパーフォーミュラ ツインリンクもてぎ
スーパーフォーミュラ 第4戦「ツインリンクもてぎ2&4レース」の決勝が20日(日)に行われた。

優勝はピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)。レッドブルの育成ドライバーでF1での将来が期待されるピエール・ガスリーは、日本での4戦目で見事優勝を成し遂げた。2位は小林可夢偉(KCMG)。序盤はレースをリードした小林可夢偉だが、ピットストップで右リアタイヤの交換にトラブルが発生して大きくタイムロスして残念な2位となった。3位のフェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)は2戦連続での表彰台となった。

フォース・インディア、セルジオ・ペレスと2018年も契約延長の意向

2017年8月21日
フォース・インディア F1 セルジオ・ペレス
フォース・インディアは、まもなくセルジオ・ペレスと2018年の新たな契約を結ぶことになりそうだ。

セルジオ・ペレスは、夏休み前最後のレースとなったF1ハンガリーGPで、2018年の動向については今月末のF1ベルギーGPまでにはっきりさせておきたいと述べていた。

フォース・インディアは、今年も好調を維持ており、セルジオ・ペレスは、同チームで5年目のシーズンを迎えることに前向きだ。

【インディカー】 第14戦 ポコノ 結果:パワーが今季3勝目、佐藤琢磨は13位

2017年8月21日
インディカー・シリーズ ポコノ・レースウェイ
2017年 インディカー・シリーズ 第14戦 ポコノの決勝が20日(日)にポコン・ポコノ・レースウェイで行われ、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が優勝。佐藤琢磨は13位に終わった。

“トリッキー・トライアングル”というニックネームがつけられる三角形のオーバルコースであるポコノ・レースウェイ。3つのコーナーはどれも異なる半径で、コーナーにつけられたバンクも1つずつ異なり、3本のストレートも長さが1本ごとに違う独特なコース。
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