【SUPER GT】 チーム無限:鈴鹿1000km レポート

2017年8月30日
SUPER GT 鈴鹿1000km ジェンソン・バトン
#16 MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤英紀英紀/中嶋大祐大祐/ジェンソン・バトン組)は8月26日~27日に鈴鹿サーキットで開催されたSUPERGTシリーズ第6戦GT500クラスに参加した。

走行距離が1000kmに及ぶ長いレースに備えて、チームは第3ドライバーとしてジェンソン・バトンを起用、戦闘態勢を整えた。

ポルシェ、新型カイエンを発表

2017年8月30日
ポルシェ・カイエン ポルシェ カイエン
ポルシェは、新型カイエンを発表した。3代目となる新型カイエンはすべてが完全に新開発された。

新型カイエンは、パワフルなターボエンジン、新型8速ティプトロニックSギアボックス、新たなシャシーシステム、革新的なディスプレイとコントロールのコンセプトが導入された。

新型カイエンには、新開発された2種類の6気筒エンジンが用意された。

フェルナンド・アロンソ 「ホンダでなかったら余裕でフロントロー」

2017年8月30日
フェルナンド・アロンソ マクラーレン ホンダF1
フェルナンド・アロンソは、ホンダのエンジンでなければマクラーレンはF1ベルギーGPの予選で“余裕で1-2”を獲得できていたと主張する。

マクラーレンは、過去3年間にわたってホンダのF1パワーユニットのパフォーマンス不足に悩まされており、今年シーズンも信頼性問題によって開発が制限されてきた。

ホンダ、量産EVコンセプトカー「アーバンEV コンセプト」を世界初公開へ

2017年8月30日
本田技研工業 フランクフルトモーターショー
ホンダは、将来の量産EVモデルの方向性を示す「Honda Urban EV Concept(アーバンEVコンセプト)」を2017年フランクフルトモーターショーにて世界初公開する。

ホンダは、グローバルでの電動化目標から5年先駆けた「2025年をめどに欧州四輪商品ラインアップにおける販売数の3分の2を、ハイブリッド、プラグインハイブリッド、バッテリーEV、燃料電池といった電動化車両に置き換える」という欧州市場での目標達成に向けて、電動化を推進していく。

フォース・インディア、2018年にドライバー変更の可能性

2017年8月30日
フォース・インディア F1
フォース・インディアは、2018年にドライバーラインナップを変更する可能性を除外していない。

セルジオ・ペレスは、まだフォース・インディアと今シーズン以降の結んでいないが、先週末の時点では、フォース・インディアはペレスとエステバン・オコンのラインナップを継続することに満足しているようだった。

ニキ・ラウダ 「アロンソは金のためにマクラーレンに行った」

2017年8月29日
フェルナンド・アロンソ マクラーレン ホンダF1
メルセデスの非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは、フェルナンド・アロンソが現在直面している状況にまったく同情はしていないと語る。

最近、ニコ・ロズベルグとマーク・ウェバーは、2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、本来であればトップでレースをしているドライバーであり、2015年以降マクラーレン・ホンダで下位争いをしているのは気の毒に思うと述べていた。

レッドブル、ルノーのF1エンジンに不満 「代金分の仕事をしていない」

2017年8月29日
レッドブル・レーシング ルノーF1 ベルギーグランプリ
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1ベルギーGPでマックス・フェルスタッペンがまたもエンジントラブルに見舞われたことを受け、ルノーの仕事ぶりに不満を露わにした。

F1ベルギーGPではレッドブルのダニエル・リカルドが3位表彰台を獲得した一方で、マックス・フェルスタッペンはオランダからのファンが大勢駆けつけた“ホーム”レースでわずか8周でエンジントラブルによってリタイアを強いられた。

アラン・プロスト、マックス・フェルスタッペンにルノーの故障を謝罪

2017年8月29日
マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング ルノーF1
ルノーのアラン・プロストは、F1ベルギーGPでルノーのF1パワーユニットの故障によってリタイアを強いらせたマックス・フェルスタッペンに個人的に謝罪した。

マックス・フェルスタッペンは、ポイント圏内を走行していた8周目にルノーのF1パワーユニットのシリンダーのシャットダウンによりリタイアを強いられた。

今シーズン、マックス・フェルスタッペンは12戦で6回のリタイアを強いられており、そのうちの4戦はメカニカルトラブルが原因となっている。

ザウバー 「フェラーリのBチームにはならない」

2017年8月29日
ザウバー F1 フェラーリ
ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、フェラーリのジュニアチームになる計画はないと主張する。

予定していたホンダとのエンジン供給計画を白紙化し、2018年からフェラーリから最新のF1エンジンの供給を受けることになったザウバー。

だが、フレデリック・バスールは、ザウバーがフェラーリのBチームになることはないと主張する。
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