【動画】 ロバート・クビサ、ウィリアムズ FW41 走行オンボード映像
2018年2月26日
ウィリアムズは25(日)に2018年F1マシン『FW41』をシェイクダウン。ロバート・クビサが走行したラップのオンボード映像を公開した。
ウィリアムズは、スペインのモーターランド・アロゴンで2018年F1マシン『FW41』のシェクダウンを実施。今年チームのリザーブ兼開発ドライバーを務めるロバート・クビサがFW41の初走行を実施した。
ウィリアムズは、スペインのモーターランド・アロゴンで2018年F1マシン『FW41』のシェクダウンを実施。今年チームのリザーブ兼開発ドライバーを務めるロバート・クビサがFW41の初走行を実施した。
ルイス・ハミルトン、マクラーレン MCL33を大絶賛
2018年2月26日
メルセデスのルイス・ハミルトンは、マクラーレンの2018年F1マシン『MCL33』を大絶賛。元チームメイトのフェルナンド・アロンソのInstagram投稿に返信した。
マクラーレンは23日(金)に2018年F1マシン『MCL33』を発表。チームの伝統カラーである“パパイヤオレンジ”のカラーリングを復活された。
元マクラーレンのドライバーであるルイス・ハミルトンは、それがカラーリングなのかマシンの設計についてなのかは不明だが、マクラーレン MCL33を絶賛している。
マクラーレンは23日(金)に2018年F1マシン『MCL33』を発表。チームの伝統カラーである“パパイヤオレンジ”のカラーリングを復活された。
元マクラーレンのドライバーであるルイス・ハミルトンは、それがカラーリングなのかマシンの設計についてなのかは不明だが、マクラーレン MCL33を絶賛している。
カルロス・サインツ、2018年のヘルメットは2色からファン投票で決定
2018年2月26日
ルノーF1チームのカルロス・サインツは、2018年のF1世界選手権で着用するヘルメットを2色用意。ファン投票でどちらを使用するかを決定する。
昨年のF1アメリカGPからトロ・ロッソからルノーに移籍したカルロス・サインツは、今シーズン、レッドブルのレンタル移籍のかたちでルノーからF1にフル参戦する。
昨年のF1アメリカGPからトロ・ロッソからルノーに移籍したカルロス・サインツは、今シーズン、レッドブルのレンタル移籍のかたちでルノーからF1にフル参戦する。
【インディカー】 佐藤琢磨がデザインされたインディ500のチケットを披露
2018年2月26日
インディカー・シリーズは、2017年のインディ500ウィナーである佐藤琢磨がデザインされた第102回インディ500のチケットを披露した。
過去70年間、インディ500のチケットは前縁の優勝者がデザインされることが慣例となっている。2017年、佐藤琢磨は日本人として初めて伝統のインディ500を制するという偉業を成し遂げた。
過去70年間、インディ500のチケットは前縁の優勝者がデザインされることが慣例となっている。2017年、佐藤琢磨は日本人として初めて伝統のインディ500を制するという偉業を成し遂げた。
【動画】 ウィリアムズ、FW41のシェイクダウンを実施
2018年2月26日
ウィリアムズは、2018年F1マシン『FW41』のシェイクダウンを実施した。
ウィリアムズは15日(火)、ロンドンで新車『FW41』を発表。FW41は昨年3月に最高技術責任者としてチームに加入したパディ・ロウ、そしてチーフデザイナーとして加入したエド・ウッドが初めから開発に関与する最初のF1マシン。前年とは異なる新しい空力アプローチを採用している。
ウィリアムズは15日(火)、ロンドンで新車『FW41』を発表。FW41は昨年3月に最高技術責任者としてチームに加入したパディ・ロウ、そしてチーフデザイナーとして加入したエド・ウッドが初めから開発に関与する最初のF1マシン。前年とは異なる新しい空力アプローチを採用している。
トロロッソ・ホンダ STR13、初テストはブレンドン・ハートレーが担当
2018年2月26日
トロロッソ・ホンダは、2018年のF1プレシーズンテスト1回目のドライバースケジュールを担当。初日はブレンドン・ハートレーが走行を担当する。
いよいよ2月26日(月)から2018年のF1世界選手権にむけたプレシーズンテストがスタート。トロロッソ・ホンダは、テスト開始1時間前にピットレーンで2018年F1マシン『STR13』を正式にお披露目する。
いよいよ2月26日(月)から2018年のF1世界選手権にむけたプレシーズンテストがスタート。トロロッソ・ホンダは、テスト開始1時間前にピットレーンで2018年F1マシン『STR13』を正式にお披露目する。
【動画】 メルセデス W09 : Halo越しのドライバーの視界
2018年2月25日
メルセデスF1チームは、コックピット保護デバイス『Halo』を搭載したマシンでのドライバーのコックピットからの視界を撮影した動画を公開した。
2018年のF1世界選手権からドライバーの安全性を向上させるためにHaloの搭載が義務付けられる。F1チームは、新たに追加された垂直負荷116nNのFIAクラッシュテストに耐えられるマシンの強度を確保ために複雑な作業を強いられた。
2018年のF1世界選手権からドライバーの安全性を向上させるためにHaloの搭載が義務付けられる。F1チームは、新たに追加された垂直負荷116nNのFIAクラッシュテストに耐えられるマシンの強度を確保ために複雑な作業を強いられた。
フェルナンド・アロンソ 「Haloの導入は“議論する余地のない”こと」
2018年2月25日
マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、2018年のF1世界選手権から導入されるコックピット保護デバイス『Halo』について“議論する余地のない”ことだと語る。
FIA(国際自動車連盟)は、ドライバー安全面を向上させるために今シーズのF1世界選手権からHaloの搭載を義務化。だが、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「できるならばチェーンソーで切り落としてしまいたい」と否定的なコメントを残している。
FIA(国際自動車連盟)は、ドライバー安全面を向上させるために今シーズのF1世界選手権からHaloの搭載を義務化。だが、メルセデスのモータースポーツ責任者を務めるトト・ヴォルフは「できるならばチェーンソーで切り落としてしまいたい」と否定的なコメントを残している。
ルノーF1 「R.S.18の画像はあくまで“カラーリングお披露目仕様”」
2018年2月25日
ルノーF1チームは、今週発表した2018年F1マシン『R.S.18』はあくまで新しいカラーリングの“お披露目”が目的であり、実施にレースをする姿ではないと述べた。
ルノーF1チームは21日(水)に新車『R.S.18』のレンダリング画像を公開したが、昨年マシンからほとんど変化していないように見えており、手の内を隠しているのではないかとの意見がすぐに挙がった。
ルノーF1チームは21日(水)に新車『R.S.18』のレンダリング画像を公開したが、昨年マシンからほとんど変化していないように見えており、手の内を隠しているのではないかとの意見がすぐに挙がった。