山下健太、TGR WECチャレンジドライバーとしてLMP2クラスに参戦
2019年7月17日

2019年 F1ドイツGP | 各ドライバーのタイヤ選択
2019年7月17日

ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。
ルイス・ハミルトン 「セーフティカーが入らなくても勝てた」
2019年7月17日

ルイス・ハミルトンは、レース序盤にポールシッターのバルテリ・ボッタスとバトルを展開したが抜くことがきず、16周目にボッタスがピットインするまで2番手を走行していた。
ハースF1のスポンサーのリッチエナジー、『ライトニングボルト』に社名変更
2019年7月17日

先週、ウィリアム・ストーリは、同社のTwitterでハースF1チームとのタイトルスポンサー契約を解除したことを発表。だが、同社の株主はそれを否定し、社内論争に発展していた。
アンドレアス・ザイドル 「マクラーレンの復調は自分の手柄ではない」
2019年7月17日

ポルシェのLMP1チームの代表として大成功を収めたアンドレアス・ザイドルは、5月1日からマクラーレンに加入。CEOを務めるザク・ブラウンの元、F1チームの全権を任されている。
レッドブルF1 「イギリスGPのガスリーは“別のドライバー”のようだった」
2019年7月17日

今年、レッドブルに昇格したピエール・ガスリーだが、パフォーマンスを上げることができず、将来について推測の対象となっていた。イギリスGPを前にマックス・フェルスタッペンが126ポイントを獲得していたのに対し、ガスリーは43ポイントに留まっていた。
マックス・フェルスタッペン 「ベッテルは戦いから手を引くべきだった」
2019年7月16日

セバスチャン・ベッテルは、マックス・フェルスタッペンに抜かれた直後にブレーキングの判断を誤って追突。フェルスタッペンはコース外に弾き出されるとともにマシンにダメージを負い、表彰台のチャンスを逃した。
レッドブル、ホンダF1のスペック4導入は「モンツァもしくはスパ」
2019年7月16日

ホンダF1は、第4戦アゼルバイジャンGPで信頼性を高めてスペック2、そして、第8戦フランスGPでよりパフォーマンスに焦点を置いたスペック3エンジンを投入。第9戦オーストリアGPではF1復帰後初勝利を収めている。
ピエール・ガスリー、F1イギリスGPでチームオーダーを無視
2019年7月16日

マックス・フェルスタッペンは、セーフティカー中に2回目のピットストップを行い、1ストップのピエール・ガスリーの後ろで合流。二人ともハードタイヤを装着し、最後まで走り切るという状態だった。