フェルナンド・アロンソ 「僕がF1に戻りたいと思えば戻れる」

2019年5月5日
F1 フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、F1を恋しく思ってはいないと語る。

2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、昨年限りでF1を離れたが、多くの人々は競争力のあるシートを見つけることができなかったことがF1を離れた理由だと考えている。

MotoGP | スペインGP 予選:ファビオ・クアルタラロが最年少ポール!

2019年5月4日
MotoGP スペインGP
2019年のMotoGP 第4戦 スペインGPの予選が5月4日(日)に行われ、ファビオ・クアルタラロ(ヤマハSRT)が最高峰クラスで初ポールポジションを獲得。2番手にもフランコ・モルビデリが続き、ヤマハサテライトが1-2で予選を終えた。

今年からMotoGPクラスに参戦したルーキーのファビオ・クアルタラロ(20歳)は、コースレコース更新となる1分36秒880をマーク。これまでマルク・マルケス(ホンダ)が保持していたMotoGPの最年少ポールポジションを記録を更新した。

SUPER GT | 第2戦 富士 結果:ZENT CERUMO LC500が逆転優勝

2019年5月4日
SUPER GT
2019年 SUPER GT第2戦『FUJI GT 500km RACE』決勝レースが5月4日(土)、富士スピードウェイ(1周4,563m×110周)で行われた。

レース序盤は突然の強い雷雨で中断もあったが、その後は天候が回復して好レースが展開。GT500クラスは、No.38 ZENT CERUMO LC500(立川祐路/石浦宏明)が、GT300クラスはNo.11 GAINER TANAX GT-R(平中克幸/安田裕信)が優勝した。

MotoGP | ホンダ:2019年 第4戦 スペインGP 初日レポート

2019年5月4日
MotoGP ホンダ スペインGP
ヨーロッパラウンドの初戦となった第4戦スペインGPのフリー走行は、終日青空が広がるすばらしい天候となった。その中でHonda勢が好調なスタートを切り、マルク・マルケス(Repsol Honda Team)が2番手、チームメートのホルヘ・ロレンソが4番手、カル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)が5番手、中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)が7番手、今大会のワイルドカードで出場のステファン・ブラドル(Team HRC)が9番手と、Honda勢3チーム5人がすべてシングルポジションという好調な走りをみせた。

MotoGP | ヤマハ:2019年 第4戦 スペインGP 初日レポート

2019年5月4日
MotoGP ヤマハ スペインGP
ホームレースのビニャーレスが6番手、ロッシは16番手
好天に恵まれたヘレスサーキット、初日は2回のフリープラクティスが行われMonster Energy Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスは総合6番手。チームメイトのバレンティーノ・ロッシはセッティングに集中し総合16番手で終了した。

ニック・デ・フリース、マクラーレンの育成プログラムを外れる

2019年5月4日
F1 ニック・デ・フリース マクラーレン
ニック・デ・フリースは、マクラーレンの育成プログラムを外れたようだ。

今年2月、ニック・デ・フリースは、ジョージ・ラッセル、ランド・ノリス、アレクサンダー・アルボンに次いで、自分が次のF2卒業生になることを望んでいると語っていた。

フェラーリ、F1スペインGPで新型ウイングを投入

2019年5月4日
F1 フェラーリ
フェラーリは、F1スペインGPで大幅なダウンフォースアップグレードを投入すると報じられている。

今シーズン、フェラーリは最速のマシンと目されていたが、様々な理由でそれを結果に変えることができず、開幕4戦でメルセデスに1-2フィニッシュを許している。

フェラーリは、F1スペインGPは2013年以降勝利を挙げておらず、決して相性のいいサーキットではない。

ピエール・ガスリー、予選失格はセンサー振動による0.02gの燃料流量超過

2019年5月4日
F1 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、ピエール・ガスリーがF1アゼルバイジャンGPの予選から失格となった理由を説明した。

F1アゼルバイジャンGPの予選Q1で最速タイムを記録したピエール・ガスリーだが、100kg/hの燃料質量流量を超えていたとして予選結果から除外されていた。

レッドブル 「ホンダF1とエクソンモービルとの三位一体の関係が奏功」

2019年5月4日
F1 レッドブル ホンダF1
レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ルノーよりもホンダとの仕事の方がはるかに好ましいと語り、今シーズンの結果はホンダとのパートナーシップの方がより成功していることを示していると語る。

レッドブル・レーシングは、過去にダブルタイトルを4連覇したルノーとのパートナーシップを昨年限りで解消し、今年からホンダのF1エンイジンを搭載。開幕戦から4戦連続で4位以上の入賞を果たしている。
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