F1:セバスチャン・ベッテルにル・マン24時間レース参戦のラブコール

2020年8月26日
F1:セバスチャン・ベッテルにル・マン24時間レース参戦のラブコール
セバスチャン・ベッテルは、スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウスからル・マン24時間レースに出場するラブコールを受けている。

スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウスは、トヨタとバイコレスとともにFIA 世界耐久選手権でLMP1クラスの後継となるハイパーカークラスを形成することになっている。

レッドブルF1代表 「メルセデスとの差を縮めるチャンスはまだある」

2020年8月26日
レッドブルF1代表 「メルセデスとの差を縮めるチャンスはまだある」
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2020年の残りのシーズンでメルセデスとの差を縮めるチャンスはまだあると信じている。

今年、レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンを最年少F1ワールドチャンピオンにすることを望んでいる。しかし、シーズンが開幕してメルセデスの優位性は明らかであり、それを実現するためにはレッドブルとホンダF1の両方が懸命に努力を重ねていく必要がある。

F1:ベルギーGPからモーターホームが復活

2020年8月26日
F1:ベルギーGPからモーターホームが復活
F1パドックの新型コロナウイルスへの制限が緩和され、今週末のF1ベルギーGPからはモーターホームの設置が許可される。

豪華なモーターホームは、長年F1パドックの特徴だった。しかし、サイズと複雑さが増したことで、ヨーロッパの各ラウンドのモーターホームを設置するために専任のクルーが必要なこともあった。

ジェンソン・バトン 「マックス・フェルスタッペンはチームメイトを滅ぼす」

2020年8月26日
ジェンソン・バトン 「マックス・フェルスタッペンはチームメイトを滅ぼす」 / レッドブル・ホンダF1
元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、アイルトン・セナやミハエル・シューマッハと同じようにチームメイトを支配していると語る。

マックス・フェルスタッペンは、2020年ここまでの全てのレースでチームメイトのアレクサンダー・アルボンを予選とレースの両方で上回っている。

佐藤琢磨、ディクソンとの戦いの中で「最後まで爪を隠していた」

2020年8月26日
佐藤琢磨、ディクソンとの戦いの中で「最後まで爪を隠していた」  / インディ500
佐藤琢磨は、2020年にインディ500の決勝レースで優勝を争うことになったスコット・ディクソンとの戦いのなかで“最後まで爪を隠していた”と語る。

佐藤琢磨は合計2度、27周のリードラップしか記録しなかった。しかし、レース終盤の最も重要なタイミング、最後のピットストップを終えてからチェッカーフラッグを受けるまでの時間帯は、ライバル勢を寄せつけないスピードを持っていた。

2020年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2020年8月26日
2020年 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2020年のF1世界選手権 第7戦 F1ベルギーGPが、8月28日(金)からスパ・フランコルシャンで行われる。

F1ベルギーGPの舞台は、伝統的なサーキットであるスパ・フランコルシャン。シーズンで最長となる7kmを超える全長、高速コーナーやオー・ルージュに代表される高速のコンプレッションが存在するスパ・フランコルシャンは、エンジンパワーと空力の効率性が試されるサーキットだ。

2020年のF1世界選手権:異例づくめの全17戦が出揃う

2020年8月26日
2020年のF1世界選手権:異例づくめの全17戦が出揃う
F1は8月25日(火)、未定となっていた残りの2020年のF1世界選手権のカレンダーを発表。異例づくめの全17戦が出揃った。

世界的な新型コロナウイルスの猛威は2020年のF1世界選手権に大きな影響を与えた。3月に開幕戦となったオーストラリアGPは中止となり、4か月間の中断を余儀なくされた。

佐藤琢磨、完全版“グリコポーズ”はエアロスクリーン導入で実現

2020年8月26日
佐藤琢磨、完全版“グリコポーズ”はエアロスクリーン導入で実現 / インディ500
佐藤琢磨が、2020年のインディ500優勝時に披露した“グリコポーズ”について語った。

第104回インディ500でインディ500で2度目の優勝という快挙を成し遂げた佐藤琢磨。表彰台で“グリコポーズ”を披露したことでSNS上で大きな話題となった。

レッドブルF1、ダニエル・リカルドのチーム復帰の可能性を除外せず

2020年8月26日
レッドブルF1、ダニエル・リカルドのチーム復帰の可能性を除外せず
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ダニエル・リカルドがレッドブルに“復帰の道”があるかもしれないと語る。

ダニエル・リカルドは、2018年末にレッドブルを離れてルノーF1に移籍してF1界を驚かせたが、2021年には早くもルノーF1は離れてマクラーレンに移籍することが決定している。
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