F1 | レッドブル・ホンダ、RB16の発表用カラーリングをリーク?
2020年1月14日
レッドブル・ホンダは、2020年F1シーズンに向けたティザー画像を投稿。そこでさりげなく新車『RB16』の発表用のカラーリングをリークしているのではないかと話題になっている。
一見すると、画像はマックス・フェルスタッペンがファクトリー内をモペットで走行しているもの。しかし、コーナーには見慣れないカラーリングのエンジンカバーが映り込んでいる。
一見すると、画像はマックス・フェルスタッペンがファクトリー内をモペットで走行しているもの。しかし、コーナーには見慣れないカラーリングのエンジンカバーが映り込んでいる。
F1 | フェラーリ、無断でスカイダイビングをしたルクレールを叱責
2020年1月14日
シャルル・ルクレールは、オフシーズン中にフェラーリに無断でドバイでスカイダイビングをしたことでチームから怒られたことを明かした。
「通常ならちょっと普通ではないと思ったことがあれば、いつもはフェラーリに尋ねている」とシャルル・ルクレールは La Gazzetta dello Sport にコメント。
「通常ならちょっと普通ではないと思ったことがあれば、いつもはフェラーリに尋ねている」とシャルル・ルクレールは La Gazzetta dello Sport にコメント。
F1 | マクラーレン、2020年F1マシン『MCL35』を2月13日に発表
2020年1月14日
マクラーレンは、2020年F1マシン『MCL35』を2月13日(木)に発表することを明らかにした。
マクラーレンは、チームのSNSでランド・ノリスがマクラーレンの拠点であるマクラーレン・テクノロジー・センターを案内するというライブ配信を実施。ランド・ノリスは、マーケティング部とコミュニケーション部の会議に乱入し、マクラーレンのスタッフはそのミーティグが新車発表ものだと語る。
マクラーレンは、チームのSNSでランド・ノリスがマクラーレンの拠点であるマクラーレン・テクノロジー・センターを案内するというライブ配信を実施。ランド・ノリスは、マーケティング部とコミュニケーション部の会議に乱入し、マクラーレンのスタッフはそのミーティグが新車発表ものだと語る。
F1 | ロバート・クビサ、アルファロメオ・レーシングでの仕事を開始
2020年1月14日
ロバート・クビサが、2020年のアルファロメオF1チームの開発ドライバーとしての仕事を開始。BMWザウバー時代に仕事をしたファクトリーを“家に帰ってきたような気分”だと語った。
昨年、ウィリアムズに8年ぶりにF1復帰を果たしたロバート・クビサだがわずか1年でシートを喪失。2020年はアルファロメオ・レーシングの開発ドライバーとして契約した。
昨年、ウィリアムズに8年ぶりにF1復帰を果たしたロバート・クビサだがわずか1年でシートを喪失。2020年はアルファロメオ・レーシングの開発ドライバーとして契約した。
F1 | マックス・フェルスタッペンの2020年の王座挑戦は開幕5戦が重要
2020年1月13日
レッドブル・ホンダとマックス・フェルスタッペンが2020年にF1ワールドチャンピオンを獲得できるかは開幕5戦で決まるとオランダ出身のレーシングドライバーであるトム・コロネルは語る。
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダとともに2019年に3勝を挙げたが、ドライバーズ選手権ではルイス・ハミルトンに135ポイント差の3位でシーズンを終えた。
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダとともに2019年に3勝を挙げたが、ドライバーズ選手権ではルイス・ハミルトンに135ポイント差の3位でシーズンを終えた。
F1 | シャルル・ルクレール、通好みなカスタムバイクを購入
2020年1月13日
フェラーリのF1ドライバーであるシャルル・ルクレールは、バイクに熱心であり、独自のカスタマイズされたバイクを新たに購入した。
F1ドライバーではルイス・ハミルトンのバイク好きが有名。ドゥカティと共同で設計したバイクを所有し、昨年にはバレンティーノ・ロッシのMotoGPマシンをサーキットでテストしている。
F1ドライバーではルイス・ハミルトンのバイク好きが有名。ドゥカティと共同で設計したバイクを所有し、昨年にはバレンティーノ・ロッシのMotoGPマシンをサーキットでテストしている。
F1 | レッドブル、カルロス・サインツの離脱を許した背景を説明
2020年1月13日
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコが、ジュニアドライバーとして育ててきたカルロス・サインツの離脱を許した背景について語った。
近年、レッドブルはF1に参戦できるジュニアドライバーがおらず、様々な元所属ドライバーに2度目のチャンスを与えている。2018年にはブレンドン・ハートレー、2019年にはアレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトを呼び戻し、ピエール・ガスリーもトロロッソで2回目のチャンスを与えられている。
近年、レッドブルはF1に参戦できるジュニアドライバーがおらず、様々な元所属ドライバーに2度目のチャンスを与えている。2018年にはブレンドン・ハートレー、2019年にはアレクサンダー・アルボンとダニール・クビアトを呼び戻し、ピエール・ガスリーもトロロッソで2回目のチャンスを与えられている。
F1 | マクラーレン、2020年マシン『MCL35』はコーナーリング性能に注力
2020年1月13日
マクラーレンは、2020年F1マシン『MCL35』で昨年の弱点だったコーナーリングの改善に取り組んでいるとドライバーを務めるランド・ノリスは語る。
2019年は新しいフロントウイング規則が導入されたが、2020年は翌年の大幅なF1レギュレーション変更を控えて、技術規則が安定している。
2019年は新しいフロントウイング規則が導入されたが、2020年は翌年の大幅なF1レギュレーション変更を控えて、技術規則が安定している。
レッドブルF1、F2参戦の角田裕毅に厳しい課題 「ランキング4位以内」
2020年1月13日
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2020年にF2に初参戦する角田裕毅に“ランキング4位以内”という厳しい課題を突き付けた。
レッドブルとホンダF1の両方の育成プログラムを契約を結ぶ角田裕毅(19歳)は、昨年、海外にわたってイェンツァー・モータースポーツからF3選手権に参戦し、モンツァでの優勝を含めて3回の表彰台を獲得してランキング9位でシーズンを終了。
レッドブルとホンダF1の両方の育成プログラムを契約を結ぶ角田裕毅(19歳)は、昨年、海外にわたってイェンツァー・モータースポーツからF3選手権に参戦し、モンツァでの優勝を含めて3回の表彰台を獲得してランキング9位でシーズンを終了。