F1ベルギーGP 予選:速報ツイート&Twitch

2020年8月29日
F1ベルギーGP 予選:実況&速報ツイート(まとめ)
2020年のF1世界選手権 第7戦 F1ベルギーGPの予選の公式実況とF1チーム、ドライバー、関係団体のTwitterの速報ツイートのまとめ。

午前中のフリー走行3回目ではルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手には0.230秒差でルノーF1のエステバン・オコンが続いた。レッドブル・ホンダはアレクサンダー・アルボンが4番手につけたが、マックス・フェルスタッペンはトラフィックによりタイムを更新することができなかった。

F1:空力調整で2021年F1マシンはダウンフォースを10%削減

2020年8月29日
F1:空力調整で2021年F1マシンはダウンフォースを10%削減
FIA(国際自動車連盟)は、2021年のF1世界選手権にむけた空力レギュレーション変更のパッケージを完成。全体で約10%のダウンフォースを削減させる。

10%のうちの半分は今年初めに合意されたフロアのルール変更によって説明されていたが、F1イギリスGPでのタイヤ故障はFIAとF1にさらなる変更を促した。

F1ベルギーGP フリー走行3回目:ハミルトンが首位でベッテルが最下位

2020年8月29日
F1ベルギーGP フリー走行3回目:ハミルトンが首位でベッテルが最下位。ホンダF1勢はアルボンの4番手が最上位
2020年のF1世界選手権 第7戦 F1ベルギーGPのフリー走行3回目が8月29日(土)にスパ・フランコルシャンで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が最下位という驚きの結果となった。
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土曜日のスパ・フランコルシャンは厚い雲に覆われており、温14度、路面温度19度のドライコンディションで60分のセッションはスタート。前日にPUトラブルによって走れなかったハースの2台がコースインする。

【速報】 F1ベルギーGP FP3 結果:ホンダF1勢トップはアルボンの4番手

2020年8月29日
【速報】 F1ベルギーGP FP3 結果:ホンダF1勢トップはアルボンの4番手
2020年のF1世界選手権 第7戦 ベルギーGPのフリー走行3回目が8月29日(土)にスパ・フランコルシャンで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが4番手、マックス・フェルスタッペンが6番手。アルファタウリ・ホンダはピエール・ガスリーが11番手、ダニール・クビアトが12番手で予選前のセッションを終えた。

F1ベルギーGP 金曜フリー走行:トップ10 ドライバーコメント

2020年8月29日
F1ベルギーGP 金曜フリー走行:トップ10 ドライバーコメント
2020年のF1世界選手権 第7戦 F1ベルギーGPの金曜フリー走行でトップ10入りしたドライバーのコメント。

F1ベルギーGP フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンで1分43秒744をマーク。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは0.390秒差の4番手につけた。

ホンダF1:2020年 第7戦 F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

2020年8月29日
ホンダF1:2020年 第7戦 F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート
F1ベルギーGPが、伝統のスパ・フランコルシャンで開幕。初日はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークし、ホンダのF1パワーユニットを搭載するマシンは3台がトップ10入りする好調なスタートとなった。

午前に行われたFP1では、マックス・フェルスタッペンが首位と0.081秒差の3番手となる。チームメートのアレクサンダー・アルボンも6番手に。アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトとピエール・ガスリーは、それぞれ11番手と12番手だったが、4台とも首位と約1秒差圏内につけて最初のセッションを終えた。

アルファタウリ・ホンダF1 「ショートランとトップスピードに手応え」

2020年8月29日
アルファタウリ・ホンダF1 「ショートランとトップスピードに手応え」 / F1ベルギーGP 金曜フリー走行
アルファタウリ・ホンダF1のチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズは、2020年のF1世界選手権 第7戦 F1ベルギーGPの初日の作業を振り返った。

アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが10番手タイム、ダニール・クビアトが12番手タイムと予選でのQ3を狙えるラップタイムで初日のセッションを終えている。

レッドブルF1、ハイレーキ限界説に反論「メルセデスもリア車高を上げている」

2020年8月29日
レッドブルF1、ハイレーキ限界説に反論「メルセデスもリア車高を上げている」
レッドブルF1のチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、今年の問題を引き起こしているのはエイドリアン・ニューウェイの“ハイレーキ”コンセプトだという見方を否定。例として、真逆のアプローチとされているメルセデスもリアの車高を上げている点を指摘した。

長年、ハイレーキコンセプトを採用したレッドブルは“最強のシャシー”と評価されてきたが、その神話も崩れつつある。

ホンダ、F1継続の明言を避ける「新コンコルド協定には関与していない」

2020年8月29日
ホンダ、F1継続の明言を避ける「新コンコルド協定には関与していない」
ホンダF1は、新コンコルド協定には関与していないとし、2022年以降のF1継続について明言を避けた。

8月18日(火)にはフェラーリ、ウィリアムズ、マクラーレンが新コンコルド協定にサインしたことを発表。そして、19日(水)には残りの7チームも新しい条件に合意したことが発表され、ホンダF1のパートナーであるレッドブル・レーシングとアルファタウリを含めた全10チームが2025年までF1を継続することが確定した。
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