F1:殺害が報じられたヴィタリー・ペトロフの父親はロシアの有力者
元F1ドライバーのヴィタリー・ペトロフの父親アレクサンドル・ペトロフが、フィンランドとの国境に近いロシアのヴィボルグ市で殺害されたと報じられている。

ロシアメディアによると、実業家であるアレクサンドル・ペトロフは、銃で撃たれた兆候があるというが、詳細は不明となったいる。47News の報道によると、アレクサンドル・ペトロフは川に近い浴場を出たところを撃たれたと見られ、川岸に倒れていたと報じている。

アレクサンドル・ペトロフはその地域の有力者であり、主に海運業と海軍関連で重要な実業家。ウラジーミル・プーチンが党首を務めていたの統一ロシアの地方副局長でもあり、事実上、ヴィボルグ市を支配しているとされている。

ヴィタリー・ペトロフは、今週末のF1ポルトガルGPでスチュワードを務める予定だったが、この事件を受けて辞任。FIAは代役としてフォーミュラEのセーフティカードライバーを務めるブルーノ・コレイアを任命している。

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カテゴリー: F1 / ヴィタリー・ペトロフ / F1ポルトガルGP