フェラーリF1、リシャール・ミルとのスポンサー契約を発表
2021年2月23日

フェラーリF1は、時計メーカーとしては2011年からウブロ(HUBLOT)と契約を結んでおり、一方、リシャール・ミルは2016年からマクラーレンのスポンサーを務め、今季もスポンサーリストに名前を残している。
レッドブルF1、『RB17』は欠番として2022年F1マシン名は『RB18』
2021年2月23日

2021年F1マシンは、新型コロナウイルスの影響を考慮して、シャシーは昨年からの継続され、変更はできるだけ最小限に抑えられている。レッドブル・レーシングは、2021年F1マシンはRB16の多くが移管されるため、RB17とは呼ばず、『RB16B』と名付けた。
角田裕毅 レッドブルF1祝賀で胸が痛む瞬間「そこにいる資格はない」
2025年9月19日

『The Race』のインタビューでクラビッツは、フェルスタッペンが圧巻の勝利を収めた後に行われたレッドブルの集合写真を振り返った。
アルボン 「2022年にF1グリッドに戻ることを誰よりも望んでいる」
2021年2月23日

昨年、レッドブル・ホンダのF1ドライバー務めたアレクサンダー・アルボンだったが、レッドブルはアルボンが2021年のメルセデスF1との戦いのために必要なものを提供したかったと判断し、新たにセルジオ・ペレスと契約した。
アントニオ・ジョビナッツィ 「表彰台を獲得したら坊主にする賭けをした」
2021年2月23日

“賭け”のトランドを先駆けたのはダニエル・リカルドだ。彼は、ルノーで表彰台を獲得した場合、当時のチーム代表であるシリル・アビテブールにリカルドが選んだタトゥーを入れるという賭けをした。
キミ・ライコネン 「2021年の序列は未知数」 / アルファロメオF1
2021年2月23日

2020年、アルファロメオは厳しいシーズンに耐えることにあった。2019年は一貫したポイントフィニッシュをしていたチームは、後半になって失速し、その衰退は2020年も続いた。
アストンマーティンF1に“グリーン・メルセデス”論争は起こらないとF1ボス
2021年2月22日

2021年シーズンに向けて調整された空力ルールについて、メルセデスF1のトト・ヴォルフは“レッドブルもしくはアストンマーティン”がフィールドの最前線に飛躍することを否定はできないと警告している。
アルファロメオ C41:2つのトークンは新型ノーズとフロント周りに使用
2021年2月22日

アルファロメオF1は、2月22日(月)にタイトルスポンサーのPKNオーレンの本拠地があるポーランドのワルシャワで2021年F1マシン『C41』を発表。これからシェイクダウンを実施する。
メルセデスF1代表 「レッドブルとアストンマーティンは飛躍する可能性がある」
2021年2月22日

一方、ライバルであるレッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーは、現役王者メルセデスF1が2021年のF1世界選手権でも支配を続ける可能性があると警告している。
アルファロメオF1 C41 画像ギャラリー / 2021年F1マシン
2021年2月22日

昨年、アルファロメオF1はコンストラクターズ選手権8位と低迷。本家フェラーリは6位、同じカスタマーのハースF1は9位とフェラーリF1エンジン勢は総崩れ。その要因は、FIA(国際自動車連盟)によって発令された一連の技術指令によるフェラーリF1エンジンのパフォーマンス不足が主な原因だったのは明らかだった。