【速報】 F1バーレーンGP FP1 結果:フェルスタッペン首位、角田裕毅14番手

2021年3月26日
【速報】 F1バーレーンGP FP1 結果:フェルスタッペン首位、角田裕毅14番手
F1バーレーンGP FP1の結果速報。2021年のF1世界選手権 第1戦 F1バーレーンGPのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

他のホンダF1勢は、レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスが6番、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが7番手、角田裕毅が14番手と最初のセッションを終えた。

アストンマーティンF1、メカニック2名が新型コロナウイルスに感染

2021年3月26日
アストンマーティンF1、メカニック2名が新型コロナウイルスに感染 / F1バーレーンGP
アストンマーティンF1は、バーレーンでの開幕戦を控え、新型コロナウイルス検査で陽性反応が出た2名のメカニックを隔離した

アストンマーティンF1の広報担当は広報担当者は、チームが必要なすべての予防措置を講じていると述べている。昨年までレーシング・ポイントとして知られていたチームは、複数の新型コロナウイルスの感染者を出している。

角田裕毅 レッドブルF1担当エンジニアの“設定ミス”に激怒「事前に言うべき」

2025年8月7日
角田裕毅 レッドブルF1担当エンジニアの“設定ミス”に激怒「事前に言うべき」
角田裕毅(レッドブル・レーシング)は、F1ハンガリーGPで再び厳しい週末を過ごした。

表面的には、角田裕毅がハンガリーGPを17位でフィニッシュし、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに8ポジション差をつけられたことは、日本人ドライバーにとってさらに痛ましい結果と映る。

ルイス・ハミルトンの“触れられざる問題”にメルセデスF1内部から疑問の声

2025年8月7日
ルイス・ハミルトンの“触れられざる問題”にメルセデスF1内部から疑問の声
ルイス・ハミルトンの年齢は、フェラーリでの苦戦を語る上で「触れてはいけない問題」だ──そう語るのは、スカイF1の評論家でメルセデスのシミュレータードライバーも務めるアンソニー・デビッドソンだ。

F1にグラウンドエフェクトカーが導入された2022年以降、ハミルトンは「かつてのようなドライバーではない」とデビッドソンは指摘する。

「角田裕毅には一流ドライバーと共通する部分がある」とホンダF1 山本雅史

2021年3月26日
「角田裕毅には一流ドライバーと共通する部分がある」とホンダF1 山本雅史
ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史が、2021年のF1世界選手権でアルファタウリ・ホンダF1からデビューを果たす角田裕毅について語った。

今季限りでのF1参戦終了を発表したホンダの最後のシーズンとなる2021年、世界最高峰のレースであるF1に弱冠20歳の日本人ドライバーの角田裕毅(つのだ ゆうき)が参戦する。日本人としては7年ぶり、ホンダの育成ドライバーとしては13年ぶりのF1フル参戦となる。

ジョージ・ラッセル 「ハミルトンとは代役以来まったく話をしていない」

2021年3月26日
メルセデスF1昇格の噂のジョージ・ラッセル 「ハミルトンとは代役以来まったく話をしていない」
メルセデスF1のルイス・ハミルトンと、2022年にその後任を務める可能性のあるジョージ・ラッセルとの間で緊張が高まっている可能性がある。

7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、メルセデスF1と1年しか契約を結ばなかったことは、今シーズンの終わりに彼がシートを空けることを意味しているかもしれないという理論に反論した。

F1バーレーンGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch配信

2021年3月26日
F1バーレーンGP フリー走行1回目:速報ツイート&Twitch配信
2021年のF1世界選手権がいよいよ開幕。第1戦 F1バーレーンGPのフリー走行1回目に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterでの速報ツイートとTwith配信をまとめる。

F1プレシーズンテストから2週間。舞台はテストと同じバーレーン・インターナショナル・サーキットで2021年のF1世界選手権は開幕のときを迎える。砂漠の中にあり、砂によるダスティな路面、タイヤに厳しいトラクションエリア、4本のストレート、ヘビブレーキングなど、マシンの総合バランスが問われるサーキットだ。

ミカ・ハッキネン「失礼かもしれないがエステバン・オコンにチャンスはない」

2021年3月26日
ミカ・ハッキネン「失礼かもしれないがエステバン・オコンにチャンスはない」 / 2021年のF1世界選手権 プレビュー
元F1ワールドチャンピオンのミハ・ハッキネンは、“少し失礼”な発言だと前置きした上で、アルピーヌF1のエステバン・オコンにチャンスはないだろうと評価する。

24歳のエステバン・オコンは、アルピーヌF1へと名前を変えた今季もチームに残留。2年ぶりにF1復帰するフェルナンド・アロンソのチームメイトとなる。

ホンダF1 エンジン開発者「6か月での構造変更は技術的にほぼ奇跡に近い」

2021年3月26日
ホンダF1 エンジン開発者「6か月での構造変更は技術的にほぼ奇跡に近い」
ホンダF1のパワーユニット開発責任者を務める浅木泰昭は、6か月でF1パワーユニットの構造を変更したことは“ほぼ奇跡的な技術的成果”だと語る。

ホンダは2021年シーズン限りでF1から撤退するが、ホンダF1が開発した新型F1パワーユニットは、レッドブルとの合意によって新しいレッドブル・パワートレインズに引き継がれ、名前こそ消えるが2022年以降もF1グランプリを走り続ける。

ルイス・ハミルトン 「2021年が最後のF1シーズンになるとは感じていない」

2021年3月26日
メルセデスF1のルイス・ハミルトン 「2021年が最後のF1シーズンになるとは感じていない」
現役F1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、タイトルを防衛する準備をしており、2021年以降もF1でレースを続けていくと思うと語る。

新型コロナウイルスのパンデミック、そして、自身の感染によって、ルイス・ハミルトンとメルセデスF1との交渉は遅れ、2020年シーズンを通してハミルトンの勝利は多くの憶測の対象となった。

ホンダF1、新型PUは「マクラーレン時代のサイズゼロよりも小さい」

2021年3月26日
ホンダF1、新型PUは「マクラーレン時代のサイズゼロよりも小さい」
ホンダF1の2021年型パワーユニット『RA621H』は、マクラーレン時代に追求された“サイズゼロ”コンセプトよりも小さく、大幅な再設計によって実現した。

ホンダF1は、2022年シーズンに向けてF1パワーユニットに大幅な変更を計画していたが、2020年シーズンがスタートしたときにメルセデスF1のパワーアドバンテージを目の当たりにしたことで、新しいF1エンジンを2021年に前倒しすることを促された。
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