F1:角田裕毅 直筆サイン入りのチーム公式アイテムが当たるキャンペーン

2021年1月20日
F1:角田裕毅 直筆サイン入りのチーム公式アイテムが当たるキャンペーン
レッドブルは、2021年にアルファタウリ・ホンダでF1デビューを果たす角田裕毅の直筆サイン入りのチーム公式アイテムが当たる『Big Size Big Rookie キャンペーン』を実施する。

レッドブルは、“ビッグになったレッドブル”にちなんで、レーシング界の超ビッグなルーキー角田裕毅のチーム公式アイテムが当たるキャンペーンを実施。

フェラーリのジョン・エルカン会長はF1への熱意が欠如?

2021年1月20日
フェラーリのジョン・エルカン会長はF1への熱意が欠如?
フェラーリのジョン・エルカン会長は「レースが好きではない」。そう語るのはフェラーリの内情に詳しいジャーナリストのレオ・トゥリーニだ。

2020年のF1世界選手権でフェラーリはコンストラクターズ選手権6位という過去数十年で最低の結果で終えた。

「現在の状況は、フェラーリが過去10年間に犯した過ちの結果だ」とレド・トゥリーニは Quotidiano で語った。

ランド・ノリス 「メルセデスのF1パワーユニットはより優れたパッケージ」

2021年1月20日
マクラーレンF1のランド・ノリス 「メルセデスのF1パワーユニットはより優れたパッケージ」
マクラーレンF1のランド・ノリスは、2021年から搭載するメルセデスのF1パワーユニットはパッケージとしてルノーよりも“はるかに優れている”と考えている。

2019年9月、マクラーレンF1は2021年のF1世界戦選手権からメルセデスのF1パワーユニットに切り替えることを発表。1995年から2014年の間に3回のワールドタイトルを獲得したマクラーレン・メルセデスが復活する。

【動画】 セルジオ・ペレス、レッドブルのF1マシンでシート合わせ

2021年1月20日
【動画】 セルジオ・ペレス、レッドブルのF1マシンでシート合わせ
セルジオ・ペレスが、ミルトン・キーンズのレッドブルF1のファクトリーを初訪問。ファクトリーツアーやシート合わせを行った。

昨年のF1サヒールGPで待望のF1初勝利を挙げたセルジオ・ペレスは、アレクサンダー・アルボンの後任として今年レーシング・ポイントからレッドブル・レーシングに移籍。マックス・フェルスタッペンとチームを組み、ホンダのF1エンジンを走らせる。

バーニー・エクレストン 「ベッテルは2021年に批判家に答える必要がある」

2021年1月20日
F1:バーニー・エクレストン 「ベッテルは2021年に批判家に答える必要がある」
元F1最高経営責任者のバーレー・エクレストンは、セバスチャン・ベッテルは2021年に批判家たちに“答える”必要があると語る。

レッドブル時代に4回のF1ワールドチャンピオンを獲得したセバスチャン・ベッテルだが、フェラーリでかつての輝きを見せることはできず、昨年末で戦力外通告を受けた。

レッドブルF1首脳 「アストンと契約していなければベッテル復帰もあった」

2021年1月20日
レッドブルF1首脳 「アストンと契約していなければベッテル復帰もあった」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2021年のドライバーラインナップの検討を余儀なくされた際にセバスチャン・ベッテルがアストンマーティンと契約していなければ、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとして復帰していた可能性があると語った。

元レッドブルのドライバーであるセバスチャン・ベッテルは、昨年限りでフェラーリを放出され、今年からアストンマーティンF1に加入した。

ニキータ・マゼピン 「F1で“憎しみ”と戦う覚悟はできている」

2021年1月19日
ニキータ・マゼピン 「F1で“憎しみ”と戦う覚悟はできている」
ハースF1チームで今年デビューを果たすニキータ・マゼピンは、自分はこれまでのどのロシア人F1ドライバーよりも“憎しみ”を受けていると考えているが、ファンやミディアやヴィタリー・ペトロフ、ダニール・クビアト、セルゲイ・シトロキンを不当に扱ってきたと考えている。

「彼らは全員がトップレーサーであり、プロだ。彼らについて言われたことのいくつかは不当だった。でも、それが人生であり、僕は彼らよりもうまく戦うつもりだ」とニキータ・マゼピンは Match TV に語った。

ピエール・ガスリー 「ホンダF1は撤退するまで決して諦めない」

2021年1月19日
ピエール・ガスリー 「ホンダF1は撤退するまで決して諦めない」
アルファタウリ・ホンダF1のピエール・ガスリーは、ホンダF1にとっては2021年は最後のシーズンとなるが、彼らは撤退するまで“決して諦めることはない”と確信していると語る。

2015年にマクラーレンのエンジンパートナーとしてF1に復帰したホンダだが、タイトル獲得という目標をまだ成し遂げていないなか、今シーズン限りでのF1撤退が決定している。

Juju、2021年はアメリカでF4 UNITED STATES選手権に参戦

2021年1月19日
Juju、2021年はアメリカでF4 UNITED STATES選手権に参戦…RoKiTと育成ドライバー契約
Jujuこと野田樹潤は、2021年にアメリカ合衆国の「F4 UNITED STATES CHAMPIONSHIP」に参戦することが決定。新たな激戦の舞台でさらなる成長を目指す。

メインスポンサーは、Tポイント・ジャパン、ミキハウス。さらに、2021年は、アメリカを拠点に多彩なビジネスを展開し、F1チームを支援した実績もあるグローバル企業「ROKiT」がJujuを育成ドライバーとしたことで、同社の支援も受けることとなった。
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