2021年 F1トルコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2021年10月10日
2021年 F1トルコGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2021年 F1トルコGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2021年のF1世界選手権 第16戦 F1トルコGPが、10月8日(金)からイスタンブール・パークで行われる。

当初はF1カレンダーに含まれていなかったF1トルコGPだが、新型コロナウイルスによってF1シンガポールGPが中止になったことを受け、2年連続で代替イベントとして開催されることが決定した。

ダニエル・リカルド、PUコンポーネント交換で最後尾に降格 / F1トルコGP

2021年10月10日
ダニエル・リカルド、PUコンポーネント交換で最後尾に降格 / F1トルコGP
マクラーレンは、F1トルコGPの決勝に向けてダニエル・リカルドのPUコンポーネントを交換。リカルドは最後尾からレースをスタートすることになる。

ダニエル・リカルドは、F1トルコGPでまさかのQ1敗退を喫し、カルロス・サインツの降格によって15番グリッドからスタートする予定あった。

F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化

2025年7月31日
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
F1におけるエンジンサプライヤー変更が相次ぐ2026年に向けて、TPC(旧型車テスト)の継続を可能にするための新たなFIA規定が明らかになった。

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。

角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題

2025年7月31日
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
角田裕毅は、2025年F1ベルギーGP決勝後、旧チームメイトのピエール・ガスリーと同じ飛行機で帰路についた。

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。

ホンダF1:2021年 第16戦 F1トルコGP 予選レポート

2021年10月10日
ホンダF1:2021年 第16戦 F1トルコGP 予選レポート
F1トルコGPの予選は、厳しいコンディションで息もつかせぬ展開となったが、レッドブル・レーシング・ホンダ、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの全車がQ3へ進出。マックス・フェルスタッペンがフロントローの2番手、ピエール・ガスリーが2列目4番手と好グリッドを獲得した。

2021年 F1トルコGP 決勝:スターティンググリッド

2021年10月10日
2021年 F1トルコGP 決勝:スターティンググリッド
F1は、2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGP決勝のスターティンググリッドを発表した。

F1トルコGPでは、カルロス・サインツ(フェラーリ)、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、ダニエル・リカルド(マクラーレン)がPU交換によって降格ペナルティを受ける。多数のコンポーネントを交換したリカルドとサインツは最後列、エンジンのみを交換したハミルトンは10グリッド降格となる。

2021年 F1トルコGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

2021年10月10日
2021年 F1トルコGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想
ピレリは、2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を発表した。

ピレリは、イスタンブール・パークにC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)と昨年よりも1段階柔らかいコンパウンドをノミネートしている。決勝ではハードとミディアムのいずれか1セットを使うことが義務付けられる。

2021年 F1トルコGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2021年10月10日
2021年 F1トルコGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
「トルコに戻ってくることができてとても良かった。去年は僕とチームにとって信じられないほどの訪問だった。戻ってきて、トラックは完全に異なっている。今のグリップレベルは本当に素晴らしい」

2021年 F1トルコGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)

2021年10月10日
2021年 F1トルコGP 予選:ドライバーコメント(11位~20位)
2021年 F1世界選手権 第16戦 F1トルコGPの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

11番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
「今日はコンディションが常に改善して、トラックはほとんど乾いていたけど、僕が苦戦していたときは湿ったエリアがまだいくつかあった。リズムを見つけるのは簡単ではなかった。特にターン1では、それらの湿ったエリアでラップタイムのほとんどを失った」

ルイス・ハミルトン 「11番グリッドからの挽回は難しい仕事になるだろう」

2021年10月10日
メルセデスF1のルイス・ハミルトン 「11番グリッドからの挽回は難しい仕事になるだろう」 F1トルコGP 予選
メルセデスF1のルイスハミルトンは、F1トルコGPの決勝を11番グリッドから挽回するのは「難しい」仕事になることを覚悟していると語る。

ルイス・ハミルトンは、F1トルコGPの予選でチームメイトのバルテリ・ボッタスとライバルのマックス・フェルスタッペンに先んじ最速タイムで予選を終えたが、4基目のエンジンに交換しているため、決勝は11番グリッドからスタートする。

アレクサンダー・アルボン、F1トルコGPで角田裕毅のドライバーコーチ役

2021年10月10日
アレクサンダー・アルボン、F1トルコGPで角田裕毅のドライバーコーチ役
F1トルコGPでは、レッドブルF1のアレクサンダー・アルボンが、アルファタウリ・ホンダのルーキーである角田裕毅のドライバーコーチを務めている。

角田裕毅にとって、今週末のイスタンブール・パークは初走行であり、週末を通して、アレクサンダー・アルボンからアドバイスを受けている。その甲斐あってか、角田裕毅はチームメイトのピエール・ガスリーから1秒遅れの10番手ではあったが、3度目となるQ3進出を果たした。
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