【速報】 F1モナコGP 予選Q1:ホンダF1勢は角田裕毅が敗退

2021年5月22日
【速報】 F1モナコGP 予選Q1:ホンダF1勢は角田裕毅が敗退
2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢では角田裕毅がノックアウトとなった。

現地時時間15時から18分間のQ1セッションはスタート。気温18.9度、路面温度33.7度のドライコンディション。このセッションでは下位5台が脱落する。全ドライバーがソフトタイヤで走行を開始する。

2021年 F1モナコGP 予選:速報ツイート&Twitch配信

2021年5月22日
2021年 F1モナコGP 予選:速報ツイート&Twitch配信
2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGP 予選の速報ツイートとTwith配信。

第5戦の舞台はモンテカルロ市街地コース。F1で最も古く、魅力的なストリートレースであるF1モナコGPだが、2020年は新型コロナウイルスのパンデミックにより、1954年以来、初めてF1カレンダーから外れていた。そのため2年ぶりの開催となる。

F1モナコGP フリー走行3回目:レッドブルF1のフェルスタッペンが最速

2021年5月22日
F1モナコGP フリー走行3回目:レッドブルF1のフェルスタッペンが最速。好調フェラーリ勢が2-3に続く
2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPのフリー走行3回目が5月22日(土)にモンテカルロ市街地サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が最速タイムをマークした。

F1モナコGPは、木曜日にフリー走行1・2が行われ、金曜日は休息日という変則的なスケジュール。F1チームは、丸一日を初日のセッションのデータの分析と調整に当て、土曜日のセッションに挑む。

ミック・シューマッハ、FP3でのクラッシュにより予選出場を断念

2021年5月22日
ミック・シューマッハ、FP3でのクラッシュにより予選出場を断念 / F1モナコGP
ハースF1のミック・シューマッハは、土曜日に行われたF1モナコGPのフリー走行3回目にクラッシュ。シャシー交換が必要となり、予選への出走を断念した。

FP3のチェッカーフラッグが振られるわずか数分前に、ミック・シューマッハはコントロールを失って、カジノスクエアを過ぎたところでバリアにクラッシュ。セッションは赤旗中断となり、そのまま終了した。

【速報】 F1モナコGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが首位

2021年5月22日
【速報】 F1モナコGP FP3 結果:マックス・フェルスタッペンが首位。角田裕毅は19番手
F1モナコGP FP3の結果速報。2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGPのフリー走行3回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

その他のホンダF1勢は、セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)が5番手、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が9番手、角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)が19番手でセッションを終えた。

2021年 F1モナコGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch配信

2021年5月22日
2021年 F1モナコGP フリー走行3回目:速報ツイート&Twitch配信
2021年のF1世界選手権 第5戦 F1モナコGP フリー走行3回目の速報ツイートとTwith配信。

第5戦の舞台はモンテカルロ市街地コース。F1で最も古く、魅力的なストリートレースであるF1モナコGPだが、2020年は新型コロナウイルスのパンデミックにより、1954年以来、初めてF1カレンダーから外れていた。そのため2年ぶりの開催となる。

ホンダF1:2021年 第5戦 F1モナコGP 木曜フリー走行レポート

2021年5月22日
ホンダF1:2021年 第5戦 F1モナコGP 木曜フリー走行レポート
伝統のモナコGPが開幕。レッドブル・レーシング・ホンダはFP1でトップタイムをマークしたものの、予選に向けて取り組むべき課題も見えた一日となりました。

2年ぶりのF1開催となったモナコの市街地コースだが、FP1ではセルジオ・ペレスがトップタイムをマーク。このタイムは、ソフトタイヤで記録したもので、2番手のカルロス・サインツ(フェラーリ)を約0.1秒上回るものだった。そして、それに次ぐ3番手にミディアムタイヤのマックス・フェルスタッペンが続いた。

角田裕毅 「将来的にレッドブルのF1シートを獲得したいと思っている」

2021年5月22日
角田裕毅 「将来的にレッドブルのF1シートを獲得したいと思っている」
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、厳しいデビューイヤーに耐えているが、将来、レッドブル・レーシングのシートを獲得したという願望を隠してはいない。

今月21歳になった角田裕毅は、ジュニアカゴリーをわずか3年で卒業し、レッドブルF1のドライバー育成のボスであるヘルムート・マルコによって、今シーズン、アルファタウリ・ホンダF1でデビューのチャンスを与えられた。

フェラーリF1代表 「レッドブルはメルセデスからの引き抜きを騒ぎすぎ」

2021年5月22日
フェラーリF1代表 「レッドブルはメルセデスからの引き抜きを騒ぎすぎ」
フェラーリF1のチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、レッドブルがメルセデスからF1エンジンスタッフを引き抜いていることについて騒ぎ立てすぎていると考えている。

2022年からホンダのF1エンジンの知的財産を引き継いでミルトンキーンズの敷地内でF1エンジン部門として活動するレッドブル・パワートレインズは、30マイル離れたブルックスワースのメルセデスのF1エンジン部門から少なくとも15名のスタッフを引き抜いた。
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