レッドブルF1首脳 「ジョージ・ラッセルのメルセデスF1加入は好都合」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めうヘルムート・マルコは、2022年F1シーズンにジョージ・ラッセルがメルセデスF1に加入することは、レッドブルにとって好都合だと考えている。

来年、ジョージ・ラッセルは、バルテリ・ボッタスに代わってルイス・ハミルトンのチームメイトとしてメルセデスF1に加入。メルセデスF1でオールブリティッシュドライバーのペアを形成する。

ウィリアムズF1で3年間を過ごしたジョージ・ラッセルは、特に予選でF1パドックの多くの人々に感銘を与えた。今年、ラッセルは4回のQ3進出を果たし、そこにはウェットコンディションのF1ベルギーGPの予選2番手も含まれている。

ヘルムート・マルコは、ジョージ・ラッセルの1周のペースは警戒しているが、レースペースでルイス・ハミルトンと張り合うことになれば、それはレッドブルにとって好都合だと示唆した。

ジョージ・ラッセルがドライバーズ選手権でルイス・ハミルトンからポイントを奪うことができるかと質問されたヘルムート・マルコは「まずはラッセルが実際にどれだけ速いかを確認する必要がある」とLa Gazzetta dello Sportに語った。

「昨シーズン、予選での彼は速かった。しかし、レースではニコラス・ラティフィに対してそこまで優位ではなかった。だから、彼がレースでどれだけ速いかを見守らなければならない」

「彼が実際にハミルトンのスピードに匹敵することができれば、それは我々にとって有利かもしれない」

レッドブル・レーシングは、2022年もマックス・フェルスタッペンとセルジオ・ペレスのラインナップを変更せずに継続する。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / レッドブル / メルセデス / ジョージ・ラッセル