【画像】 メルセデスF1、噂の“ゼロポッド”を備えたW13で登場

2022年3月10日
【画像】 メルセデスF1、噂の“ゼロポッド”を備えたW13で登場 / F1バーレーンテスト
メルセデスF1チームは、噂されたサイドポッドがほとんど存在しない“セロポット”を備えたW13でF1バーレーンテストに登場した。

F1バーレーンテストを目前に控え、Corriere dello Sportは、メルセデスF1がサイドポッドがないW13をバーレーン・インターナショナル・サーキットに持ち込んでいると報道。

マクラーレン、F1バーレーンテストに向けてMCL36のカラーリングを調整

2022年3月10日
マクラーレン、F1バーレーンテストに向けてMCL36のカラーリングを調整
マクラーレンは、3月10日(木)からスタートするF1バーレーンテストに先立ち、MCL36のカラーリングを改訂しました。

マクラーレンは、2月11日に2022年F1マシン『MCL36』を発表。インディカーとエクストリームEと統一させたカラーリングを採用している。

ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンが最終周で行くのは分かっていた」

2022年3月10日
F1:ピエール・ガスリー 「フェルスタッペンが最終周で行くのは分かっていた」
ピエール・ガスリーは、昨年の最終戦アブダビGPでレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンがタイトルを奪うために 全力を傾けることは分かったいたと語る。

マックス・フェルスタッペンとルイス・ハミルトンの壮大な2021年のタイトル争いは最終戦のファイナルラップまで続いた。フェルスタッペンはハミルトンをパスして彼のキャリアで初めてのF1ワールドチャンピオンを獲得した。

メルセデスF1、W13で導入が噂される“ゼロポッド”の実現可能性は?

2022年3月10日
メルセデスF1、W13で導入が噂される“ゼロポッド”の実現可能性は?
メルセデスF1は、バーレーンでのF1プレシーズンテストに大幅に進化させたW13を導入する。しかし、噂される超スリムなサイドポッドを備えた“ゼロポッド”のアプローチは実現可能なのだろうか?

サイドポッドがまったくないというのはやや現実的ではないが、メルセデスF19がバルセロナよりもW13のサイドポッドをかなり縮小したパッケージを導入するという話には十分な理由がある。

レッドブル RB18:注目はアグレッシブなサイドポッドだけにあらず

2022年3月10日
レッドブル RB18:注目はアグレッシブなサイドポッドだけにあらず / 2022年F1マシン
レッドブル・レーシングの2022年F1マシン『RB18』は、そのアグレッシブなサイドポッドに注目が集まっているが、重要な革新はそれだけではない。

いくつかのソリューションは、それがどれだけのステップ変化であるかという点で、サイドポッドほど肉眼では明らかではないかもしれないが、2022年のF1世界選手権の戦いにおいて重要である可能性があるものがいくつかある。

フラビオ・ブリアトーレ、FOMのアンバサダーとしてF1界に復帰

2022年3月10日
フラビオ・ブリアトーレ、FOMのアンバサダーとしてF1界に復帰
フラビオ・ブリアトーレは、FOMでプロモーターとパートナーとの関係構築を手助けするアドバイザーとしてF1に復帰することが発表された。

ルノーF1のチーム代表時代にフェルナンド・アロンソのタイトル2連覇という黄金時代を築いた後、悪名高い“クラッシュゲート”スキャンダルで一時はF1回から追放されていたフラビオ・ブリアトーレ。

プジョー、F1復帰が決定したケビン・マグヌッセンとのWEC契約を解除

2022年3月10日
プジョー、F1復帰が決定したケビン・マグヌッセンとのWEC契約を解除
プジョーは、ハースF1チームへの復帰が決定したケビン・マフヌッセンが、WECチームとの契約を解除したことを確認した。

ハースF1チームは3月9日(水)、ロシア人ドライバーのニキータ・マゼピンの後任として、ケビン・マグヌッセンが2022年のF1世界選手権に向けて“複数年”の契約を結んでチームに復帰したことを発表した。マグヌッセンのF1およびハースF1チームへの復帰は2年ぶりとなる。

F1がレノボと提携、最先端技術をオペレーションに導入

2022年3月10日
F1がレノボと提携、最先端技術をオペレーションに導入
F1とレノボは、来たる2022年のシーズンに先立って、レノボがオフィシャル・パートナーになったことを発表した。 今回の複数年契約により、F1が世界中のファンに最高水準のレースとエンターテインメントを提供し続けるために、レノボの最先端技術がF1のオペレーションに使用されることになる。 それぞれの分野で世界をリードするF1とレノボは、スポーツと先進技術を融合して、可能性の限界を押し広げたいと考えている。

角田裕毅、F1初年度を反省 「食事はUberEatsでゲーム三昧の日々だった」

2022年3月10日
角田裕毅、F1初年度を反省 「食事はUberEatsでゲーム三昧の日々だった」 / スクーデリア・アルファタウリ
スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、2021年シーズン序盤はUberEatsで食事を注文してゲーム三昧の日々だったと反省する。

今年、F1で2シーズン目を迎える角田裕毅は、F2からF1へのステップアップでフィットネスを過少評価していた。しばしば、トレーニングへのモチベーションを欠き、ジムが好きではなく、ジムにも情熱を持っていないと語っていた。
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