F1とレゴがパートナーシップを発表 2025年にF1公式レゴブロックを発売

2024年9月19日
F1とレゴがパートナーシップを発表 2025年にF1公式レゴブロックを発売
F1とレゴ(LEGO)グループがパートナーシップを発表。あらゆる年齢のビルダーを対象としたF1をモチーフにしたレゴ製品の発売を予定しており、製品ラインには、子供向けのレゴデュプロセットや子供から大人まで楽しめるレゴブロックセットが含まれる。

2025年に発売されるこの新製品シリーズでは、F1チームをフィーチャーしたエキサイティングな新製品ラインナップや、レゴグループのデジタルプラットフォームを通じてファンやファミリー向けの魅力的なコンテンツを提供し、またF1イベントでもシーズンを通してファンゾーンを盛り上げるなど、レゴブロックでF1の世界を再現する。

ザウバー 2人目のF1ドライバーは「アウディの戦略に基づき数週間で決定」

2024年9月19日
ザウバー 2人目のF1ドライバーは「アウディの戦略に基づき数週間で決定」
ザウバーF1チームは、2025年シーズン以降の2人目のドライバーをまだ決定していないが、チーム代表のアレッサンドロ・アルンニ・ブラビは近い将来に決定を下す予定であることを明らかにした。

過去3シーズン、周冠宇とバルテリ・ボッタスはスイスのチームで戦ってきたが、どちらも来年の契約延長にはサインしておらず、少なくとも1人は現在のハースF1チームのドライバー、ニコ・ヒュルケンベルグに交代する。

F1、2026年仕様のタイヤがバルセロナのテストセッションでトラックデビュー

2024年9月19日
F1、2026年仕様のタイヤがバルセロナのテストセッションでトラックデビュー
2026年仕様の新しいF1タイヤの最初のプロトタイプが、バルセロナ・カタロニア・サーキットで行われたテストセッションでトラックデビューを果たした。

現行F1カーで採用されている18インチのホイールサイズは変わらないが、フロントアクスルではタイヤの幅と外径が25mm、リアでは30mm縮小される。

角田裕毅が所属RB F1シンガポールGPでHUGOと提携“デニム”カラーリング

2024年9月19日
角田裕毅が所属RB F1シンガポールGPでHUGOと提携“デニム”カラーリング
ビザ・キャッシュアップRB・フォーミュラワン・チームは、HUGOと提携し、30年以上ぶりにファッションからインスピレーションを得たF1カラーリングをデザイン。今週末のF1シンガポールGPでデニムカラーのVCARB01がコース上のデビューを飾る。

ファッションをテーマにしたカラーリングは、HUGOの象徴的なスタイルへのオマージュとしてダイナミックなデニムデザインを採用している。

マックス・フェルスタッペン F1シンガポールGP展望「改善点はわかっている」

2024年9月19日
マックス・フェルスタッペン F1シンガポールGP展望「改善点はわかっている」
マックス・フェルスタッペンは、今週末にシンガポール市街地サーキットで開催されるシンガポールグランプリを楽しみにしている。

マックス・フェルスタッペンは、6月のスペインGPで7戦連続で勝利を挙げておらず、前戦バクーでレッドブル・レーシングはマクラーレンに逆転を許し、2年ぶりにコンストラクターズ選手権の首位の座から陥落した。

レッドブル F1タイトル争い激化でファンデザインの特別カラーリングを中止

2024年9月18日
レッドブル F1タイトル争い激化でファンデザインの特別カラーリングを中止
レッドブル・レーシングは、F1タイトル争いの激化により、シンガポールグランプリで計画していた特別なカラーリングを中止した。

レッドブルは、シンガポールとアメリカでのグランプリで、ファンがデザインしたカラーリングに変更する計画を断念せざるを得なくなった。これは、新しいペイントスキームの重量増加に対する懸念によるものだ。

レッドブルF1首脳 フェルスタッペンのアストンマーティン移籍を除外せず

2024年9月18日
レッドブルF1首脳 フェルスタッペンのアストンマーティン移籍を除外せず
レッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンがアストンマーティンに移籍する可能性があるとの報道がある中、「彼は勝てるところで走るだろう」と語った。

アストンマーティンが尊敬を集めるF1デザイナー、エイドリアン・ニューウェイと契約したという発表により、チームがフェルスタッペンに注目するかもしれないという噂が広まった。

2024年F1 アゼルバイジャンGP 決勝:FACTS AND STATS

2024年9月18日
2024年F1 アゼルバイジャンGP 決勝:FACTS AND STATS
2024年F1アゼルバイジャンGPのスリリングなレースは、興味深い数字をもたらした。

マクラーレンはついにレッドブルを抜いてランキングのトップに立ち、ハースの代役オリー・ベアマンは最初の2回のグランプリで2つの異なるチームからポイントを獲得した初のドライバーとなった。

ダニエル・リカルド F1シンガポールGP展望「お気に入りのトラックのひとつ」

2024年9月18日
ダニエル・リカルド F1シンガポールGP展望「お気に入りのトラックのひとつ」
ダニエル・リカルドが、2024年F1シンガポールGPの週末にむけて展望を語った。

昨年は怪我のため、マリーナベイでのレースを欠場したダニエル・リカルド。最近の噂では、シンガポール後に来季のRBのドライバーとしてリアム・ローソンが発表され、一部報道ではシンガポールグランプリで早くも交代させられるとの報道もある。
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