2022年 F1ポイントランキング (第4戦エミリア・ロマーニャGP終了時点)

2022年4月25日
2022年 F1ポイントランキング (第4戦エミリア・ロマーニャGP終了時点)
2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPが終了。マックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシンヴが両方のチャンピオンシップで首位フェラーリとの差を一気に縮めた。

決勝は、ポールポジションから優勝したマックス・フェルスタッペンが、フェステストラップも記録し、土曜日のスプリントでの優勝と合わせて一挙34ポイントを加算してランキング2位に浮上。首位シャルル・ルクレールとの差を27ポイントまで縮めた。

F1エミリア・ロマーニャGP決勝:フェルスタッペン完勝でレッドブルF1が1-2

2022年4月25日
F1エミリア・ロマーニャGP決勝:フェルスタッペン完勝でレッドブルF1が1-2!フェラーリはルクレールが6位
2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの決勝が4月24日(日)にイタリアのイモラ・サーキットで行われ、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが優勝した。

午前中に振った雨により、決勝前には止んでいたものの、路面はダンプ状態のウェットコンディション。全車がインターミディエイトタイヤを装着して63周の決勝はスタートした。

F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 速報:マックス・フェルスタッペンが優勝

2022年4月24日
F1エミリア・ロマーニャGP 決勝 速報:マックス・フェルスタッペンが優勝!角田裕毅が7位!
F1エミリア・ロマーニャGP 決勝の結果速報。2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの決勝がイタリアのイモラ・サーキットが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝した。

ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、ファステストラップ、全ラップリード、優勝とダランドスラムの完全勝利。スプリントでも優勝したことから、F1史上初めて1つのレースで34ポイントを獲得した。

2022年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:順位結果

2022年4月24日
2022年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:順位結果
2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGP 決勝の順位結果。

2022年のF1世界選手権 第4戦 エミリア・ロマーニャGPの決勝が4月24日(日)にイタリアのイモラ・サーキットで行われ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が優勝。2位にもセルジオ・ペレスが続き、レッドブル・レーシングが1-2フィニッシュを達成した。

2022年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:スターティンググリッド

2022年4月24日
2022年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:スターティンググリッド
F1は、2022年F1第3戦エミリア・ロマーニャGP決勝のスターティンググリッドを発表した。

現時点でのグリッドの変更点は、スプリントでクラッシュを喫した周冠宇が、マシン修復のためにパルクフェルメ規則を破ったため、最後尾ではなく、ピットレーンスタートとなる。

メルセデスF1代表 「屈辱的な経験。ポテンシャルを開錠するための鍵がない」

2022年4月24日
メルセデスF1代表 「屈辱的な経験。ポテンシャルを開錠するための鍵がない」 / エミリア・ロマーニャGP スプリント
メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ヴォルフは、2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの目標をポイント獲得に定めなければならないことは“屈辱的な経験”だと表現。問題は理解しているが、ポテンシャルをアンロックするための“鍵”がないと語った。

メルセデスF1勢は、スプリントでトップ8入りを果たすことができず、ジョージ・ラッセルが11番グリッド、ルイス・ハミルトンが14番グリッドから決勝を迎えることになった。

F1エミリア・ロマーニャGP:2022年 開催スケジュール&テレビ放送時間

2022年4月24日
F1エミリア・ロマーニャGP:2022年 開催スケジュール&テレビ放送時間
2022年 F1エミリア・ロマーニャGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2022年 F1世界選手権 第4戦 エミリア・ロマーニャGPが4月22日(金)~4月24日(日)の3日間にわたってイモラ・サーキットで開催される。

かつてF1サンマリノGPを開催していたイモラ・サーキットは、新型コロナウイルスのパンデミックによってF1が新しい代替会場を探す必要があった混乱の2020年シーズンに14年間ぶりにF1カレンダーに復活。

ケビン・マグヌッセン 「ミディアムは間違ったタイヤだった」

2022年4月24日
ケビン・マグヌッセン 「ミディアムは間違ったタイヤだった」 / ハースF1チーム エミリア・ロマーニャGP スプリント
ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、F1エミリア・ロマーニャGPのスプリントをミディアムで戦うというチェイスは間違った判断だったと認める。

ケビン・マグヌッセンとチームメイトのミック・シューマッハは、タイヤの持ちを期待して土曜日のスプリントをミディアムでスタート。残りのフィールドはソフトを選択した。

2022年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

2022年4月24日
2022年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想
2022年F1第4戦エミリア・ロマーニャGPの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を公式タイヤサプライターのピレリが発表した。

ピレリは、第4戦の舞台となるイモラ・サーキットにC2(ハード)、C3(ミディアム)、C4(ソフト)とレンジで中間に位置するコンパウンドをノミネートしている。決勝ではハードとミディアムのいずれか1セットを使うことが義務付けられる。
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