アウディ、F1参戦に向けてザウバーの株式の25%をすでに確保との報道
2022年6月22日

フォルクスワーゲンは今年4月、アウディとポルシェのF1参戦計画は承認したことを発表。ポルシェに関してはレッドブルとパートナーシップを組むことが濃厚とされているが、アウディのF1オプションは、提携または既存のチームへの投資のいずれかを伴うとされている。
F1チーム、FIAのポーパシング防止策に反抗…メルセデスへの事前通知を疑う
2022年6月22日

その中には、スクーデリア・フェラーリとレッドブル・レーシングがいる。彼らは、メルセデスF1が技術指令の内容を事前に通知していたのではないかと疑っている。これには、F1チームが2つ目の「ステー」をフロアに追加する許可も含まれている。
レッドブルF1、人種差別的発言のユーリ・ヴィップスを停職処分
2022年6月22日

ユーリ・ヴィップスは、Twitchでのストリーミングで人種差別的な発言をしたとされている。チームは声明のなかで「レッドブル・レーシングは、事件の完全な調査を待つ間、ジュニアドライバーのユーリ・ヴィップスをすべてのチームの任務から即座に停職処分とした」
マクラーレンF1、ゴールドマン・サックスとのパートナー契約を発表
2022年6月22日

複数年にわたるパートナーシップにより、卓越性に重点を置いた2つのハイマフォーマンス組織が結集する。これには、マクラーレンのネットゼロ目標に向けた進展を加速するというコミットメントが含まれている。
レッドブルF1代表 「問題は技術規則ではなくメルセデスのコンセプト」
2022年6月21日

トト・ヴォルフは、カナダグランプリの週末の土曜日に行われたチームプリンシパルミーティングで、車のバウンシングをテーマに、クリスチャン・ホーナーやフェラーリのF1チーム代表であるマッティア・ビノットと激しい議論をかわしたことが報じられている。
2023年にスパ・フランコルシャンがF1カレンダー落ちとの報道
2022年6月21日

先週末のカナダグランプリで、F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、2023年は記録的な24レースまでカレンダーをさらに拡大するとの可能性があると語った。
アルファロメオF1のチーム代表をフレデリック・バスールは「24、23、22の間に大きな違いはない」と語った。
シャルル・ルクレール 「技術指令でポーパシングのための仕事が水の泡」
2022年6月21日

カナダグランプリの前夜、FIAはバクーで多くのドライバーに不快感を与えたバウシングに対する新しい技術指令を発表した。多くのドライバーがFIAに介入を求めて、メルセデスのジョージ・ラッセルは、何もしなければ「重大な」事件が発生すると警告していた。
アルピーヌF1代表 「オスカー・ピアストリには2023年の計画がある」
2022年6月21日

F2チャンピオンのオスカー・ピアストリは、今年リザーブドライバーとしてアルピーヌF1チームに加わったが、エステバン・オコンは2024年まで契約を結んでおり、フェルナンド・アロンソは来季もチームに残留すると見られており、ピアストリがデビューする余地はないようだ。
メルセデスF1代表 「W13のポーパシング問題は解決した」
2022年6月21日

メルセデスF1の2022年F1マシン『W13』はバウンシングとボトミングの両方の問題に苦しんでおり、シーズン序盤から苦戦を強いられている。