F1カナダGP フリー走行2:角田裕毅は8番手 フェルスタッペンにトラブル

2024年6月8日
F1カナダGP フリー走行2:角田裕毅は8番手 フェルスタッペンにトラブル
F1カナダGP フリー走行2回目の結果。6月7日(金)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダグランプリのフリープラクティス2が行われた。

路面は乾いていき、気温20度、路面温度27度のドライコンディションで60分間のFP2セッションはスタート。FP1は直前の雨によるウェット路面で使い物にならなかったため、開始時から複数のマシンがピットレーン出口に並んだ。

2024年 F1カナダGP フリー走行2回目:順位・ラップタイム

2024年6月8日
2024年 F1カナダGP フリー走行2回目:順位・ラップタイム
2024年F1カナダGP フリー走行2回目の結果速報。6月7日(金)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダグランプリのフリー走行2回目が行われた。

トップタイムを記録したのはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)。2番手にジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にランス・ストロール(アストンマーティン)が続いた。角田裕毅(RB)は8番手。

F1カナダGP フリー走行1回目:ランド・ノリス首位 角田裕毅は12番手

2024年6月8日
F1カナダGP フリー走行1回目:ランド・ノリス首位 角田裕毅は12番手
F1カナダGP フリー走行1回目の結果。6月7日(金)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダグランプリのフリープラクティス1が行われた。

直前に雹を伴う雨が降ったことで、セッション開始は21分遅れてスタート。気温17度、路面温度28度のウェットコンディション。だが、開始から10分が経過した頃に周冠宇(ザウバー)がターン5でクラッシュを喫して赤旗中断となった。

2024年 F1カナダGP フリー走行1回目:順位・ラップタイム

2024年6月8日
2024年 F1カナダGP フリー走行1回目:順位・ラップタイム
2024年F1カナダGP フリー走行1回目の結果速報。6月7日(金)にジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第9戦 カナダグランプリのフリー走行1回目が行われた。

トップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にカルロス・サインツJr.(フェラーリ)、3番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。角田裕毅(RB)は12番手。

角田裕毅 F1カナダGP展望「カナダ初ポイント獲得が一番の目標」

2024年6月8日
角田裕毅 F1カナダGP展望「カナダ初ポイント獲得が一番の目標」
角田裕毅が、2024年F1第9戦カナダGPの展望とジル・ヴィルヌーヴ・サーキットについて語った。

角田裕毅は、2022年にリタイア、2023年は14位とまだカナダグランプリでポイントを獲得できていない。前戦モナコGPでモナコ初ポイントを獲得した角田は、まだポイントを獲得できていないサーキットをクリアしたいと語る。

ピエール・ガスリー オコンのアルピーヌF1退団は「去就には影響しない」

2024年6月7日
ピエール・ガスリー オコンのアルピーヌF1退団は「去就には影響しない」
ピエール・ガスリーは、エステバン・オコンが2024年末にアルピーヌF1チームを離脱し、チームメイトとしての任期が終了するとのニュースが流れる中、チーム内でのオコンとのパートナーシップについて自身の見解を述べた。

ピエール・ガスリーが2023年に現職のエステバン・オコンのチームメイトとして同じチームに加わったとき、ジュニアレーシング時代に2人の間に築かれた緊張関係がこの先どのような影響を与えるのか、さまざまな憶測が飛び交った。

セルジオ・ペレス 「今回がレッドブルF1との最後の契約とは思っていない」

2024年6月7日
セルジオ・ペレス 「今回がレッドブルF1との最後の契約とは思っていない」
セルジオ・ペレスは、レッドブル・レーシングと新たに2年間の契約延長にサインした後、最終的にはレッドブルでキャリアを終えることを希望していると語った。

以前の契約は2024年末に期限が切れる予定だったが、今週末のカナダグランプリの数日前に、ペレスがさらに2年間チームに残り、2026年シーズンまで在籍することが確認された。

フェルスタッペン 2026年F1レギュレーションを揶揄「バナナも追加で…」

2024年6月7日
マックス・フェルスタッペン 2026年F1レギュレーションを揶揄「バナナも追加で…」
マックス・フェルスタッペンは、2026年のF1の新しい技術規則にはマリオカートのような「バナナ」を装備すべきではないかと冗談半分で疑問を呈した。

木曜日、FIA(国際自動車連盟)は2022年から知られているパワーユニットレギュレーションに合わせて、2026年シーズンの待望のシャシーレギュレーションを発表した。

フェルナンド・アロンソ F1マシンの30kgの軽量化は「すでに不可能だと思う」

2024年6月7日
フェルナンド・アロンソ F1マシンの30kgの軽量化は「すでに不可能だと思う」
フェルナンド・アロンソは、F1チームが2026年シーズンに向けて最低重量を30kg減らすことができるかどうかについて疑問を呈している。

木曜日に発表された新しいテクニカルレギュレーションによると、2年後のF1マシンの最低重量は現在の798kgから768kgに減少することが明らかになった。
この変更は、近年、車の重量が増大していることにドライバーたちが不満を訴えている中で発表された。
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