2022年 F1日本GP 決勝:ドライバーコメント(11位~DNF)

2022年10月10日
2022年 F1日本GP 決勝:ドライバーコメント(11番手~20番手)
2022年F1第18戦日本グランプリの決勝で11位~リタイアしたドライバーのコメント。

後方争いをしていたドライバーにとっては、フルウェットタイヤとインターミディエイトのクロスオーバーポイントにあったリスタート後のいつインターミディエイトに交換するか、そして、そのインターをもたせられるかどうかが入賞かポイント圏外かの明暗を分けた。

佐藤琢磨と山本左近が再会したF1日本GP翌日にスーパーアグリが勝利

2022年10月10日
佐藤琢磨と山本左近が再会したF1日本GP翌日にスーパーアグリが勝利
F1日本GPでは、スーパーアグリで活躍した佐藤琢磨と山本左近が再会。その翌日、スーパーアグリという名の馬がデビュー戦で勝利を収め、Twitterのトレンドワードとなった。

3年ぶりに鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPで、国会議員となった山本左近とインディカーで活躍する佐藤琢磨というかつてスーパーアグリでF1を戦った二人が久々の再会を果たした。

セバスチャン・ベッテル、F1日本GPのDRIVER OF THE DAYに選出

2022年10月10日
セバスチャン・ベッテル、F1日本GPのDRIVER OF THE DAYに選出
セバスチャン・ベッテルが、2022年のF1日本グランプリのドライバー・オブ・ザ・デーに選出された。

セバスチャン・ベッテルは鈴鹿を愛し、日本のファンは彼を愛している。F1引退前の鈴鹿サーキットの最後のグランプリで、ベッテルはファンが望むものを提供。アストン マーティンで予選Q3に進出し、6位入賞を果たした。世界中の視聴者もそれを認識。ワールドチャンピオンを獲得したマックス・フェルスタッペンよりもベッテルに投票した。

水樹奈々、F1日本GPで圧巻の国家独唱 「緊張で震えました!!」

2022年10月10日
水樹奈々、F1日本GPで圧巻の国家独唱 「緊張で震えました!!」
F1日本GPの決勝前セレモニーで国家独唱を披露した水樹奈々がブログを更新。「緊張で震えました!!」と当日の心境を語った。

3年ぶりに鈴鹿サーキットで開催されたF1日本GPには9万4,000人の観客を動員。日本をイメージした白と赤の衣装で登場した水樹奈々は、ホームストレート上に設営された演壇で君が代を熱唱。圧巻の歌声を披露した。

フェルナンド・アロンソ 「ファンのためにショーを開催できてよかった」

2022年10月10日
フェルナンド・アロンソ 「ファンのためにショーを開催できてよかった」 / アルピーヌF1チーム F1日本GP
フェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1)は、2022年F1日本GPの決勝を8位でフィニッシュした。

「今日は楽しかったけど、とてもカオスなレースだったし、最終的にファンのためにショーを開催できたことをうれしく思う。良いポイントを獲得できたけど、もっと得点できたと思う。ウエットコンディション、セーフティカー、赤旗で扱いが難しいレースだった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

ルイス・ハミルトン 「今日の僕たちにできる最大限でオコンと戦った」

2022年10月10日
ルイス・ハミルトン 「今日の僕たちにできる最大限でオコンと戦った」 / メルセデス F1日本GP
ルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2022年F1日本GPの決勝を5位でフィニッシュした。

「今日は一旦レースが始まってしまえば、とても楽しかった。コンディションはかなりタフだったし、見るのも困難な状況だったけど、まさにそれはモーターレーシングのあるべき姿だ。僕たち全員にとって真のチャレンジだった」とルイス・ハミルトンはコメント。

ジョージ・ラッセル 「ダブルスタック以外に選択肢はなかったのか」

2022年10月10日
ジョージ・ラッセル 「ダブルスタック以外に選択肢はなかったのか」 / メルセデス F1日本GP
メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、2022年F1日本GPを8位で終えた。

中断後のレース再開時には7番手を走行していたジョージ・ラッセルだったが、メルセデスF1チームはインターに交換するタイミングでダブルスタックピットストップを敢行。2番目だったラッセルはそれで14番手までポジションを落とした。

【動画】 ランス・ストロール、雨の鈴鹿で驚異的なスタート / F1日本GP

2022年10月10日
【動画】 ランス・ストロール、雨の鈴鹿で驚異的なスタート / F1日本GP
ランス・ストロール(アストンマーティン)は、2022年F1日本GPの決勝レースを12位で終えた。

19番グリッドからスタートしたランス・ストロールは、雨となった鈴鹿サーキットのスタートでイン側のウオールすれすれのラインを選び、視界が悪い中で驚異的な走りをみせて1周目に11番手まで順位を上げた。

2022年 F1日本グランプリ 決勝:タイヤ戦略解説

2022年10月10日
2022年 F1日本グランプリ 決勝:タイヤ戦略解説
2022年F1第18戦日本グランプリ 決勝でのタイヤ戦略をF1公式タイヤサプライヤーのピレリが解説した。

ドライコンディションで行われた予選でポールポジションを獲得したレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、Cinturatoブルー・フルウエットを装着した再スタートでもトップを堅持した。
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