F1映画「ラッシュ/プライドと友情」 オンデマンド配信を開始

2014年8月4日
ラッシュ/プライドと友情
F1映画「ラッシュ/プライドと友情」が、オンデマンドでの配信を開始した。

ロン・ハワード最新作「ラッシュ/プライドと友情」は、F1史上最も衝撃的でドラマチックな事件にして、ニキ・ラウダとジェームス・ハントが命をかけて競った1976年を描いたヒューマンドラマ。アカデミー賞監督ロン・ハワードが放つ、2人の天才レーサーの宿命の対決を描いたエンターテインメント超大作として話題を呼んだ。

F1:ショー改善のために“ウエイトハンデ”の導入を検討?

2014年7月28日
F1 ウエイトハンデ
F1は、ショーとしての要素を改善するために、ウエイトハンデの導入を含めたアイデアを検討しているという。

メルセデスのお膝元であり、多くのドイツ人ドライバーが参戦しているにも関わらず、今年のF1ドイツGPは観客数が大幅に減少。Kleinen Zeitung は今週末のF1ハンガリーGPもチケット売り上げが30%落ち込んでいると報じている。

スバル、新型スポーツセダン「WRX S4」を8月25日に発売

2014年7月25日
スバル WRX S4
スバルは、8月25日に国内市場で発売予定の新型スポーツセダンの車名「WRX S4」を公表した。

「WRX S4」は、『スバル最高峰のAWDスポーツパフォーマンス』を有しながら、「EyeSight(ver.3)」を含めた『独自の総合安全性能』、『優れた環境性能』、『洗練された質感』を実現したスポーツセダン。コアバリューであるAWD スポーツパフォーマンスを中心に、これら4つの価値を高次元で融合することで、より多くのドライバーが圧倒的な走行性能を安心して快適に愉しむことができるという、新しい価値を具現化する。

マックス・フェルスタッペン、レッドブルを蹴ってメルセデスへ?

2014年7月24日
マックス・フェルスタッペン
F1を目指すマックス・フェルスタッペンが、レッドブルの育成ドライバーへの誘いを断ったという。

かつてベネトンやミナルディで走ったヨス・フェルスタッペンの息子で、才能が注目されているマックス・フェルスタッペンは、先週末、“複数のF1チーム”に招待されホッケンハイムのパドックを訪れていた。

16歳のオランダ人ドライバーであるマックス・フェルスタッペンは、カートからヨーロッパF3に昇格して以来、マクラーレンやフェラーリを含むF1トップチームから彼には熱いまなざしが向けられているという。

マツダ、新型デミオを世界初公開

2014年7月17日
マツダ、新型デミオを世界初公開
マツダは、約7年ぶりにフルモデルチェンジする新型デミオ(海外名:Mazda2)の外観などを世界初公開した。新型デミオは、防府第1工場(山口県防府市)で生産が開始され、今秋より、日本から順次グローバルに導入を開始する予定となっている。

新型デミオは、「マツダ CX-5」、「マツダ アテンザ(海外名:Mazda6)」、「マツダ アクセラ(海外名:Mazda3)」に続き、「SKYACTIV技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品の第4弾。

SUPER GTのマシン&ドライバーが楽天対ロッテのイベント広場に登場

2014年7月9日
SUPER GT
7月12日(土)のコボスタ宮城で開催されるプロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルスvs千葉ロッテマリーンズ」に併せ、イベント広場で「SUPER GTエクスペリエンスin コボスタ宮城」が実施される。

7月19、20日に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されるAUTOBACS SUPER GT第4戦「SUGO GT 300km RACE」のPRイベントでもあり、また東日本大震災復興支援イベントとして地元の皆さんに、SUPER GTおよびモータースポーツの魅力に触れて頂く機会として開催される。

F1:2015年からセーフティカー後にスタンディングスタートを採用へ

2014年6月20日
F1
F1は、2015年からセーフティカー後にグリッドからスタンディングスタートを採用する準備を進めていると AUTOSPORT が報じている。

F1チームは、“ショー”としてのF1を改善する方法について議論を進めているが、ここ数週間で勢いがついているアイデアのひとつが、セーフティカー後のレースの再開方法の見直しだったという。

ダイハツ、新型コペンを発売

2014年6月19日
新型コペン
ダイハツは、軽オープンスポーツカー「コペン(COPEN)」をフルモデルチェンジし、6月19日から全国一斉に発売する。

新型コペンは、「感動の走行性能」「自分らしさを表現できるクルマ」など、お客様に軽自動車の新しい価値を提供すべく、開発・生産と営業活動の両面から、新たな取組みを実施。

F1:世界的にテレビ視聴率が大幅に低下

2014年6月11日
F1
F1にとって重要な市場であるテレビ視聴率が世界的に大幅に低下していることが明らかになった。

Marca は、最も懸念される数字はラテンアメリカだと報道。そこでF1の視聴率は50%まで落ち込んでいるという。

「イタリアでは、フェラーリの成功にもよるが、最初の5戦のデータでは20%低下している」
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