【動画】 2021年 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ハイライト
2021年6月7日

日曜日のバクーは晴れ。気温は25.4度、路面温度は44.3度のドライコンディションでスタートしたレースは大波乱。快適にトップを走行していたマックス・フェルスタッペンが47周目に突然左リアタイアがバーストしてウオールにクラッシュ。レースは49周目に赤旗中断となった。
【動画】 F1アゼルバイジャンGP 予選 ハイライト
2021年6月6日

2km以上に及ぶロングストレートを備えた最長・最速のストリートサーキットとなるバクー市街地サーキット。ストリートサーキットらしく、赤旗・黄旗が乱発する荒れた予選セッションとなった。
【動画】 2021年 F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目 ハイライト
2021年6月5日

土曜日のバクーも晴れ。気温27.8度、路面温度53.8度のドライコンディション。今年は、初日のセッション時間が60分ずつに短縮するために各チームがデータ取りのためにセッション開始時から多くの走行を行っているが、最終プラクティスは、確認作業と仕上げがメインとなる。
【動画】 2021年 F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目 ハイライト
2021年6月5日

FP2は、予選と決勝を見据えたマシンのセットアップとタイヤ戦略を決定するためのデータ収集がメインとなる。各チームとドライバーが、ショート&ロングランで各セクターでいかにデータを揃えられるかがポイントとなる。
【動画】 2021年 F1アゼルバイジャンGP フリー走行1回目 ハイライト
2021年6月4日

初日を迎えたバクーの天候は晴れ、気温27.1度、路面温度47度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。ピレリは、昨年よりも1ステップ柔らかいハード(C3)、ミディアム(C4)、ソフト(C5)を選択。前戦F1モナコGPと同じチョイスだ。
【動画】 2021年 第5戦 F1モナコGP 決勝 ハイライト
2021年5月24日

日曜日の天候は晴れ。スタート前には波乱が舞っていた。ポールポジションを獲得した地元モナコ出身のシャルル・ルクレールがマシンを修復してレコノサンスラップに向かったが、ドライブシャフトが故障。ピットレーンクローズの時間までに修理することができず、出走を断念した。
【動画】 2021年 F1モナコGP 予選 ハイライト
2021年5月23日

土曜日の天候は曇り。午前中には雨が降っていたが、現地時間15時に気温18.9度、路面温度33.7度のドライコンディションでセッションはスタート。FP3でクラッシュを喫したミック・シューマッハ(ハース)は出走を断念。同じくクラッシュしたニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)は修理を間に合わせた。
【動画】 2021年 F1モナコGP フリー走行2回目 ハイライト
2021年5月21日

予選・決勝のスタートと同じ時間帯となる現地時間15時から行われた60分間のFP2セッション。気温21.9度、路面温度50.6度まで上昇。ソフトを履いたカルロス・サインツ(フェラーリ)を除いた全ドライバーがミディアムタイヤでセッションをスタート。
【動画】 ニコ・ヒュルケンベルグ、アストンマーティンF1でシート合わせ
2021年5月18日

昨年、新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスとランス・ストロールに代わって3戦に出場した“スーパーサブ”のニコ・ヒュルケンベルグは、今季、アストンマーティンF1にリザーブ兼テストドライバーとして正式に加入した。