レッドブルF1、2026年F1マシン「RB22」の実車イメージを初公開

レッドブルは1月15日、姉妹チームであるレーシングブルズと合同でシーズンローンチイベントを実施し、2026年仕様のカラーリングを披露していた。ただし、その際に使用されたのはショーカーであり、2026年F1レギュレーションをイメージした外観にとどまるもので、実際にテストやレースに投入されるマシンとは異なるものだった。
今回公開されたのは、慎重に演出されたレンダー画像による「RB22」の一端だ。照明や角度が意図的に制限され、細部の多くは隠されているが、これは新車発表シーズンにおける常套手段でもあり、チームの技術的な秘密主義を反映したものとなっている。
RB22は、1月26日(月)に開幕するバルセロナでの非公開プレシーズンテスト初日に、コース上での初走行を迎える予定だ。このテストは5日間にわたって行われるが、各チームが走行できるのは最大3日間に制限されている。
レッドブル・レーシングは、アウディと同様に初日から走行を開始する方針で、マクラーレンやフェラーリのように後半から合流するチームとは異なるアプローチを取る。
なお、このRB22は、レッドブルにとって初となる自社開発パワーユニットを搭載したマシンでもある。技術面および商業面でフォードの支援を受けながらも、事実上の“自家製PU”として開発されたユニットが、今回のテストで本格的な評価を受けることになる。
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