【動画】 ジョージ・ラッセル、メルセデスF1『W13』でシート合わせ
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ウィリアムズF1での3年間の“見習い期間”を経て、ジョージ・ラッセルは2022年にメルセデスF1に昇格。チームにとっても育成ドライバーを乗せるのはラッセルが初めてとなる。
メルセデスF1は、ジョージ・ラッセルが2022年のF1世界選手権を戦う『W13』でシート合わせをしている動画を公開。そこにはチームメイトとなるルイス・ハミルトンも登場。二人がメルセデスF1のドライバーとして揃って公の場に紹介されるのは初めてとなる。
メルセデスF1は、2022年F1マシン『W13』の発表に先立ち、ルイス・ハミルトンの現役続行を事実上確認している。
2月18日(金)にW13を発表するメルセデスF1は「我々の新しいマシンは、ソーシャルメディアチャネル全体で生放送されるデジタルローンチプレゼンテーションで発表される」と発表。
「ショーはシルバーストーンのウィングからライブストリーミングされる。そこでは、デジタルプレゼンテーション中に新しいW13を最初に見ることができる」
「また、2022年のドライバーであるルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセル、そして、チームプリンシパル兼CEOのトト・ヴォルフから話を聞く機会もある」
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