【動画】 小林可夢偉 「鈴鹿で巻き返す」

2012年9月24日
【動画】 小林可夢偉 「鈴鹿で巻き返す」
小林可夢偉は、13位で終えたF1シンガポールGPの決勝レースを振り返った。

17番手からスタートした小林可夢偉は、クルマに苦しみながらも上位浮上を狙っていたが、終盤ニコ・ヒュルケンベルグと接触してフロントウイグを失いピットイン。その後、いくつか順位は上げたものの、13位ノーポイントでレースを終えた。

【動画】 フェラーリ&シェル、F1参戦500戦記念

2012年9月23日
フェラーリ シェル 500戦
フェラーリとシェルは、F1参戦500回目のグランプリを前に、過去と現在のマラネロと伝説的な人物をフィーチャーしたビデオを発表した。

ビデオには、フェラーリの現在の重要人物であるルカ・ディ・モンテゼーモロ、ステファノ・ドメニカリ、ルカ・マルモリーニ、フェルナンド・アロンソ、フェリペ・マッサ、1964年ワールドチャンピオンのジョン・サーティース、1951年にスクーデリア初優勝をもたらしたホセ・フローリアン・ゴンザレスのインタビューも収録。

【動画】 小林可夢偉 「今シーズンで一番酷い状態でのスタート」

2012年9月22日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1シンガポールGPの金曜フリー走行を振り返った。

シンガポールは元々ザウバーが得意とはしていないサーキットではあるが、良いセッティングの方向性を見つけられずに苦戦。

バランス的にもオーバーステアが酷く、小林可夢偉は16番手タイムで初日のセッションを終えた。

【動画】 フェラーリ、フェリペ・マッサを先頭にギネス記録パレード

2012年9月19日
フェラーリ ギネス記録
964台のフェラーリがシルバーストン・サーキットを走行。まだ正式認定前ではあるが、フェラーリ主催のパレードは間違いなくギネス世界記録を樹立した。これは2008年に日本の富士スピードウェイで記録した490台のパレードを大きく凌ぐもの。

特別ゲストとして参加したフェリペ・マッサは、「458 Spider」のステアリングを握り、パレードのけん引役を務めた。

【動画】 小林可夢偉 「チームメイトが異様に速くて・・・」

2012年9月10日
小林可夢偉
小林可夢偉が、9位で終えたF1イタリアGPのレースを振り返った。

8番グリッドからスタートした小林可夢偉は、序盤こそ順調にレースを進めるが、その後ペースに苦戦。9位でフィニッシュして2ポイントを獲得したが、トラブルで金曜フリー走行2回目での走行が不足していたとはいえ、チームメイトのセルジオ・ペレスは同じマシンで2位表彰台を獲得。悔しさの残るレースとなった。

【動画】 小林可夢偉 「前回の取りこぼしを取り返したい」

2012年9月9日
小林可夢偉
小林可夢偉が、9番手で終えたF1イタリアGPの予選を振り返った。

金曜午後のトラブルでセッティング時間を失った小林可夢偉だが、接戦となった予選Q2でうまくラップを決めて2戦連続でQ3に進出。

9番手で予選を終えた小林可夢偉だが、4番手のポール・ディ・レスタがギアボックス交換で5グリッド降格となるため、決勝レースは8番グリッドからスタートする。

小林可夢偉 「トラブルが出たことをポジティブに捉えたい」

2012年9月8日
小林可夢偉 「トラブルが出たことをポジティブに捉えたい」
小林可夢偉が、F1イタリアGPの金曜フリー走行を振り返った。

小林可夢偉は、午後のフリー走行2回目でサスペンションにトラブルが発生。原因は判明したが、セッション中に修理できないまま終了。オプションタイヤで走ることができなかった。

クルマのセッティングとダウンフォースレベルなど課題を残したまま土曜日を迎える。

セバスチャン・ベッテル、メラニー・フィオナのPVに出演

2012年9月7日
セバスチャン・ベッテル、メラニー・フィオナのPVに出演
セバスチャン・ベッテルが、今年のグラミー賞で2部門に輝いたR&Bシンガー、メラニー・フィオナのミュージックビデオに出演した。

セバスチャン・ベッテルが出演したのは、メラニー・フィオナの最新アルバムからシングルカットされる“Watch Me Work”のPV。セバスチャン・ベッテルは、赤いインフィニティG37コンバーチブルにメラニー・フィオナを送り届け、照明や音響を操作するなど、普段とは違った一面を見せている。

【動画】 小林可夢偉 「今日のスパ、散々でした!」 (F1ベルギーGP)

2012年9月3日
【動画】 小林可夢偉 「今日のスパ、散々でした!」 (F1ベルギーGP)
小林可夢偉が、13位で終えたF1ベルギーGPの決勝レースを振り返った。

フロントロー、2番グリッドという優勝を狙える位置からのスタートとなった小林可夢偉だったが、スタートで出遅れる。

その後、ロマン・グロージャンを起因としたクラッシュに巻き込まれてマシンを破損。ピットインしてレースに復帰したが、マシンにダメージを負ったこともあり、ポイント争いに絡むことはできなかった。
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