【MotoGP】 ヤマハ:第16戦 オーストラリアGP 予選レポート
2017年10月22日
ロードレース世界選手権 第16戦 オーストラリアグランプリ。Movistar Yamaha MotoGPはウイーク2日目、変わりやすいコンディションに翻弄された。
そのためバレンティーノ・ロッシはQ1に出場することとなったが、Q2進出を果たして予選7番手を獲得。一方のマーベリック・ビニャーレスはQ2で2番手獲得と好調ぶりを発揮した。
そのためバレンティーノ・ロッシはQ1に出場することとなったが、Q2進出を果たして予選7番手を獲得。一方のマーベリック・ビニャーレスはQ2で2番手獲得と好調ぶりを発揮した。
【MotoGP】 ミシュラン、2023年までタイヤを供給
2017年10月22日
ロードレース世界選手権を運営するドルナスポーツは21日(土)、フランスのタイヤメーカー、ミシュランとの間で、MotoGPクラスのオフィシャルタイヤサプライヤーとして、2019年から2023年まで、タイヤを供給することに関して合意したことを発表した。
ミシュランは、2016年からブリヂストンに代わってMotoGPにタイヤを供給している。
ミシュランは、2016年からブリヂストンに代わってMotoGPにタイヤを供給している。
【MotoGP】 第16戦 オーストラリアGP 予選:マルク・マルケスがポール
2017年10月21日
ロードレース世界選手権 MotoGP 第16戦 オーストラリアGPの予選が21日(土)、フィリップアイランド・サーキットで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)がポールポジションを獲得した。
ドライコンディションで行われた予選。マルク・マルケスは1分28秒386を記録して今シーズン7度目のポールポジションを獲得。2番グリッドにはマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)、3番グリッドにはヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)が続いた。
ドライコンディションで行われた予選。マルク・マルケスは1分28秒386を記録して今シーズン7度目のポールポジションを獲得。2番グリッドにはマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)、3番グリッドにはヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)が続いた。
【MotoGP】 第16戦 オーストラリアGP:マルク・マルケスがFP3トップ
2017年10月21日
ロードレース世界選手権 MotoGP 第16戦 オーストラリアGPのフリー走行3回目が21日(土)、フィリップアイランド・サーキットで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)がトップタイムをマーク。フリー走行2回目にアレイシ・エスパルガロが記録したタイムがフリー走行総合1番手tタイムとなった。
気温11℃、路面温度18℃のウェットコンディションの中、マルク・マルケスは1分38秒522をマーク。2番手には0.461秒差でヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)、3番手にはポル・エスパルガロ(レッドブル・KTM)が続いた。
気温11℃、路面温度18℃のウェットコンディションの中、マルク・マルケスは1分38秒522をマーク。2番手には0.461秒差でヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)、3番手にはポル・エスパルガロ(レッドブル・KTM)が続いた。
【MotoGP】 ホンダ:第16戦 オーストラリアGP 初日レポート
2017年10月21日
ロードレース世界選手権 MotoGP 第16戦オーストラリアGPのフリー走行は、午前中は青空が広がるまずまずのコンディションだったが、午後になると雲が空を覆い、強い風が吹く厳しい条件となった。
その中で、総合首位のマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が順調にメニューを消化して初日2番手につけた。午前のFP1では1分29秒台から30秒台で連続ラップをこなし、ベストタイムを記録。
その中で、総合首位のマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が順調にメニューを消化して初日2番手につけた。午前のFP1では1分29秒台から30秒台で連続ラップをこなし、ベストタイムを記録。
【MotoGP】 ヤマハ:第16戦 オーストラリアGP 初日レポート
2017年10月21日
ロードレース世界選手権 第16戦 オーストラリアグランプリ。好天に恵まれたフィリップアイランド・サーキット。Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシは、フリープラクティスの初日、マシン・セッティングを中心に行ってそれぞれ5番手と12番手につけた。
第15戦、日本GP終了時点でシリーズランキング3位につけ、2位との30ポイント差を追うマーベリック・ビニャーレスは、午前中の第1セッションからペースをつかんで2番手へ浮上。
第15戦、日本GP終了時点でシリーズランキング3位につけ、2位との30ポイント差を追うマーベリック・ビニャーレスは、午前中の第1セッションからペースをつかんで2番手へ浮上。
【MotoGP】 第16戦 オーストラリアGP:A.エスパルガロが初日トップ
2017年10月20日
ロードレース世界選手権 MotoGP 第16戦 オーストラリアGPのフリー走行2回目が20日(金)にフィリップアイランドで行われ、アレイシ・エスパルガロ(プリリア・レーシング・チーム・グレシーニ)がトップタイムを記録した。
気温16℃、路面温度31度のドライコンディション。アレイシ・エスパルガロは1分29秒225をマークして初日のトップに立った。2番手には0.005秒差でマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)、3番手にはアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が続いた。
気温16℃、路面温度31度のドライコンディション。アレイシ・エスパルガロは1分29秒225をマークして初日のトップに立った。2番手には0.005秒差でマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)、3番手にはアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が続いた。
【MotoGP】 第16戦 オーストラリアGP:マルク・マルケスがトップ発進
2017年10月20日
ロードレース世界選手権 MotoGP 第16戦 オーストラリアGPのフリー走行1回目が20日(金)にフィリップアイランドで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)がトップタイムを記録した。
一周4.4kmのフィリップアイランドは、高速コーナーが連続するレイアウトで、シーズンを通して高いアベレージスピードの高速サーキットの一つ。アクセル全開で走る割合が多いので、エンジンの性能差がほとんど出ないサーキットとなっている。
一周4.4kmのフィリップアイランドは、高速コーナーが連続するレイアウトで、シーズンを通して高いアベレージスピードの高速サーキットの一つ。アクセル全開で走る割合が多いので、エンジンの性能差がほとんど出ないサーキットとなっている。
【MotoGP】 ホンダ:第16戦 オーストラリアGP プレビュー
2017年10月19日
日本GPからの連戦となるMotoGP 第16戦オーストラリアGPが、10月20日(金)~22日(日)の3日間、フィリップアイランド・サーキットで開催される。
一周4.4kmのフィリップアイランドは、高速コーナーが連続するレイアウトで、シーズンを通して高いアベレージスピードの高速サーキットの一つ。アクセル全開で走る割合が多いので、エンジンの性能差がほとんど出ない。
一周4.4kmのフィリップアイランドは、高速コーナーが連続するレイアウトで、シーズンを通して高いアベレージスピードの高速サーキットの一つ。アクセル全開で走る割合が多いので、エンジンの性能差がほとんど出ない。