【MotoGP】 第16戦 オーストラリアGP:A.エスパルガロが初日トップ

2017年10月20日
ロードレース世界選手権 オーストリアグランプリ MotoGP
ロードレース世界選手権 MotoGP 第16戦 オーストラリアGPのフリー走行2回目が20日(金)にフィリップアイランドで行われ、アレイシ・エスパルガロ(プリリア・レーシング・チーム・グレシーニ)がトップタイムを記録した。

気温16℃、路面温度31度のドライコンディション。アレイシ・エスパルガロは1分29秒225をマークして初日のトップに立った。2番手には0.005秒差でマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)、3番手にはアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が続いた。

【MotoGP】 第16戦 オーストラリアGP:マルク・マルケスがトップ発進

2017年10月20日
ロードレース世界選手権 マルク・マルケス オーストリアグランプリ
ロードレース世界選手権 MotoGP 第16戦 オーストラリアGPのフリー走行1回目が20日(金)にフィリップアイランドで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)がトップタイムを記録した。

一周4.4kmのフィリップアイランドは、高速コーナーが連続するレイアウトで、シーズンを通して高いアベレージスピードの高速サーキットの一つ。アクセル全開で走る割合が多いので、エンジンの性能差がほとんど出ないサーキットとなっている。

【MotoGP】 ホンダ:第16戦 オーストラリアGP プレビュー

2017年10月19日
ロードレース世界選手権 マルク・マルケス
日本GPからの連戦となるMotoGP 第16戦オーストラリアGPが、10月20日(金)~22日(日)の3日間、フィリップアイランド・サーキットで開催される。

一周4.4kmのフィリップアイランドは、高速コーナーが連続するレイアウトで、シーズンを通して高いアベレージスピードの高速サーキットの一つ。アクセル全開で走る割合が多いので、エンジンの性能差がほとんど出ない。

【MotoGP】 ヤマハ:第16戦 オーストラリアGP プレビュー

2017年10月19日
ロードレース世界選手権 MotoGP
15日に日本GPを終えたばかりのMovistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスとバレンティーノ・ロッシ、今週末はアジア/オセアニア・ラウンドの2戦目、フィリップアイランド・サーキットで行われる第16戦オーストラリアGPを迎える。

第15戦終了時点でランキング3位につけるマーベリック・ビニャーレスは、得意のフィリップアイランドで2位との30ポイント差を縮めようと意欲を燃やしている。これまでに合計3回、表彰台に上っており、2013年にはMoto3で2位、2014年にはMoto2で優勝、そして2016年には最高峰クラスで3位を獲得した。

2017年 MotoGP 日本グランプリ:ツインリンクもてぎ 3日間の入場者数

2017年10月17日
ロードレース世界選手権 日本グランプリ ツインリンクもでぎ
ツインリンクもてぎは、2017年 ロードレース世界選手権 第15戦 日本グランプリの3日間の入賞者数を発表。3日間で8万9,501人がサーキットに足を運んだ。

3日間とも雨に見舞われた2017年のMotoGP 日本グランプリだが、決勝日は5万2,439人がサーキットを訪れ、3日間合計でも昨年を上回った。

2011年に東日本大震災が起こった際には過去最低の観客数を記録したが、それ以降、サーキットを訪れる人の数は増えており、今年まで増加傾向は続いている。

【MotoGP】 ドゥカティ:第15戦 日本グランプリ 決勝レポート

2017年10月16日
ロードレース世界選手権 日本グランプリ
2017 MotoGP 第15戦日本グランプリがツインリンクもてぎで開催され、ドゥカティ・チームのアンドレア・ドヴィツィオーゾは、最後の最後までポイントリーダーのマルク・マルケス(ホンダ)と激しいバトルを展開し、ついに最終ラップでエキサイティングな逆転劇を演じて、首位でチェッカーを受けた。ランキング2位のドヴィツィオーゾは、トップのマルケスとのポイント差を11に縮め、残り3戦でタイトル奪取に賭ける。

【MotoGP】 ホンダ:第15戦 日本グランプリ 決勝レポート

2017年10月16日
ロードレース世界選手権 日本グランプリ
MotoGP ロードレース世界選手権 第15戦日本GPは、フリー走行、予選、決勝と3日間ともにウエットコンディションの中で行われた。

今季11回目のフロントローとなる3番グリッドから決勝に挑んだマルク・マルケス(Repsol Honda Team)は2位でフィニッシュし、今季10度目の表彰台を獲得した。

【MotoGP】 ヤマハ:第15戦 日本グランプリ 決勝レポート

2017年10月16日
MotoGP ロードレース世界選手権 日本グランプリ ツインリンクもてぎ
フルウエットのコンディションのなかで行われたMotoGP 日本グランプリ。Movistar Yamaha MotoGPのマーベリック・ビニャーレスは終始、安定した走りを見せて9位でゴール。バレンティーノ・ロッシは絶好のスタートを切ったあと8位を走行していたが、S字コーナーで転倒してそのままリタイアとなった。

予選14番手、グリッド5列目からのスタートとなったマーベリック・ビニャーレスは、好ダッシュを見せて一気に8位へ浮上。

【MotoGP】 スズキ:第15戦 日本グランプリ 決勝レポート

2017年10月16日
ロードレース世界選手権 日本グランプリ
MotoGP ロードレース世界選手権 第17戦 日本グランプリは、金曜、土曜と雨が降ったり止んだりの難しいコンディションの中でスケジュールが進んできたが、決勝は雨となり、アンドレア・イアンノーネが4位、チームメイトのアレックス・リンスは5位でそれぞれゴールとなった。

これは今シーズン、二人にとってのベストリザルトで、それはそのままチームにとっても今季最高位を意味する。
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