F1名将ロス・ブラウンがMotoGPへ プラマック・レーシング取締役就任

2026年5月26日
F1名将ロス・ブラウンがMotoGPへ プラマック・レーシング取締役就任
プラマック・レーシングは、ロス・ブラウンが同社の取締役会に加わったことを発表した。

F1で複数のタイトル獲得と要職を経験してきたブラウンは、今後、チーム代表パオロ・カンピノティの戦略アドバイザーとして、MotoGPパドックでその知見を生かすことになる。

ザルコ事故で再燃 MotoGPライダーがカタルーニャGP安全対策を提案

2026年5月18日
ザルコ事故で再燃 MotoGPライダーがカタルーニャGP安全対策を提案
MotoGPライダーたちが、再びカタルーニャGPのターン1における安全対策の見直しを提案した。発端となったのは、2026年カタルーニャGP決勝のリスタート直後に発生したヨハン・ザルコの多重クラッシュだ。

バルセロナのターン1では近年も大きな事故が相次いでおり、2023年には中上貴晶、2024年にはエネア・バスティアニーニが絡むアクシデントが発生。

ファビオ・ディ・ジャンアントニオ優勝 MotoGPカタルーニャGPは大荒れ決着

2026年5月18日
ファビオ・ディ・ジャンアントニオ優勝 MotoGPカタルーニャGPは大荒れ決着
ファビオ・ディ・ジャンアントニオ(VR46ドゥカティ)が、2度の赤旗中断とレース後の大量ペナルティに揺れた2026年MotoGPカタルーニャGPを制した。決勝後には5人のライダーにタイヤ空気圧違反による16秒加算ペナルティが科され、順位が大きく変動する異例の展開となった。

当初はジョアン・ミル(ホンダ)が2位、フランチェスコ・バニャイア(ドゥカティ)が4位でフィニッシュしていたが、レース後審議によりミルを含む複数ライダーにペナルティが適用された。

MotoGPカタルニアで2度赤旗 アコスタとA・マルケス大事故後にザルコも転倒

2026年5月17日
MotoGPカタルニアで2度赤旗 アコスタとA・マルケス大事故後にザルコも転倒
ペドロ・アコスタとアレックス・マルケスの大クラッシュで赤旗中断となった2026年MotoGPカタルーニャGPは、再スタート後にもヨハン・ザルコが1コーナーで転倒し、再び赤旗が提示される波乱の展開となった。

最初のレースでは、首位を走っていたアコスタが12周目にバックストレートへ加速する場面で何らかの技術的トラブルに見舞われ、後続のアレックス・マルケスが追突。マルケスは高速でコース外へ弾き出され、マシンは大破した。

アレックス・マルケス 史上最僅差0.041秒差でMotoGPスプリント制覇

2026年5月17日
アレックス・マルケス 史上最僅差0.041秒差でMotoGPスプリント制覇
アレックス・マルケスが、MotoGPカタルーニャGPのスプリントでペドロ・アコスタとの接戦を制し、史上最僅差となる0.041秒差で勝利を収めた。

序盤はLCRホンダのヨハン・ザルコが一時2番手に浮上したが、マルケスはその位置を長く許さなかった。先頭のアコスタも逃げ切る展開には持ち込めず、4周目のターン1でマルケスが前に出た。

ペドロ・アコスタがポール獲得 小椋藍は18番手/MotoGPカタルーニャGP

2026年5月16日
ペドロ・アコスタがポール獲得 小椋藍は18番手/MotoGPカタルーニャGP
ペドロ・アコスタ(KTM)が、2026年MotoGPカタルーニャGP予選で今季初ポールポジションを獲得した。バルセロナで行われた予選で1分38秒068を記録し、2024年日本GP以来となるポールを手にした。

一方で、タイトル争いのライバルであるホルヘ・マルティンとマルコ・ベッツェッキは苦戦。マルティンはQ1を突破したものの9番手、チャンピオンシップリーダーのベッツェッキはQ2でクラッシュを喫し、12番手にとどまった。

MotoGP幹部 F1との“共催週末”に否定的「現実的ではない」

2026年5月15日
MotoGP幹部 F1との“共催週末”に否定的「現実的ではない」
MotoGPとF1の“同時開催構想”について、MotoGP側が現時点で否定的な見解を示した。MotoGPのチーフ・スポーティング・オフィサーを務めるカルロス・エスペレータは、F1との共同開催について「非常に困難」と語り、実現性の低さを強調している。

F1とMotoGPの双方を傘下に収めたリバティ・メディア体制のもとで、近年は両カテゴリーの連携強化がたびたび噂されてきた。

小椋藍 MotoGP日本人14年ぶり表彰台 ル・マンで歴史的3位

2026年5月10日
小椋藍 MotoGP日本人14年ぶり表彰台 ル・マンで歴史的3位
小椋藍(トラックハウス・アプリリア)が、2026年MotoGP第6戦フランスGP決勝で3位表彰台を獲得した。日本人ライダーとしてMotoGPクラスで表彰台に立つのは14年ぶりの快挙となり、小椋藍自身にとっても最高峰クラス初表彰台となった。

舞台となったル・マンのブガッティ・サーキットでは、アプリリア勢が圧倒的な速さを披露した。ホルヘ・マルティンが終盤にマルコ・ベッツェッキを攻略して優勝。ベッツェッキが2位、小椋藍が3位に入り、アプリリア勢による歴史的な1-2-3フィニッシュが実現した。

マルク・マルケス 右足骨折で2戦欠場へ MotoGP王座防衛に暗雲

2026年5月10日
マルク・マルケス 右足骨折で2戦欠場へ MotoGP王座防衛に暗雲
マルク・マルケス(ドゥカティ)は、ル・マンで行われたMotoGPフランスGPスプリントレースで負傷した右足の骨折により、少なくとも2戦を欠場することになった。

ドゥカティは、マルク・マルケスがサーキットのメディカルセンターで検査を受け、右足第5中足骨の骨折が確認されたと発表した。今後数日以内にマドリードで手術を受ける予定で、フランスGP決勝だけでなく、翌週末のカタルーニャGP(バルセロナ)も欠場する。

MotoGPスペインGP決勝 アレックス・マルケス圧勝 マルク転倒で波乱

2026年4月26日
MotoGPスペインGP決勝 アレックス・マルケス圧勝 マルク転倒で波乱
MotoGPスペインGP決勝がヘレスで行われ、アレックス・マルケスが圧巻の走りで今季初優勝を飾った。序盤には兄マルク・マルケスが転倒リタイアとなる波乱の展開となり、グレシーニ勢にとっても今季初のグランプリ勝利となった。

スタート直後のポジション変動とクラッシュがレースの流れを決定づけ、ランキング争いにも大きな影響を与える結果となった。

クリスチャン・ホーナー F1復帰観測の中でMotoGPチーム買収に言及

2026年4月26日
クリスチャン・ホーナー F1復帰観測の中でMotoGPチーム買収に言及
クリスチャン・ホーナーがMotoGPパドックに姿を見せたことで、今後の動きに新たな視線が集まっている。

レッドブルF1を離れた後も復帰の意欲を隠していないホーナーだが、その選択肢はF1に限らない可能性が浮上した。MotoGPという新たなフィールドへの関与、さらにはチーム買収の可能性まで含め、モータースポーツ界全体に波及する動きとなるかが注目される。

マルク・マルケス 転倒から大逆転でMotoGPスペインGPスプリント優勝

2026年4月25日
マルク・マルケス 転倒から大逆転でMotoGPスペインGPスプリント優勝
マルク・マルケス(ドゥカティ)は、MotoGPスペインGPのスプリントでポールポジションからスタートし、転倒を喫しながらも勝利を収めた。雨が強まるなかでフラッグ・トゥ・フラッグとなった波乱の一戦を制し、今季2度目のスプリント勝利を挙げた。

スプリント形式が導入された2023年以降、フラッグ・トゥ・フラッグのスプリントは今回が初めて。チャンピオンシップリーダーのマルコ・ベッツェッキ(アプリリア)がノーポイントに終わるなか、マルケスは転倒からのマシン交換、そして終盤の逆転という劇的な展開で存在感を示した。

マルク・マルケス MotoGPスペインGP予選で2026年初ポール獲得

2026年4月25日
マルク・マルケス MotoGPスペインGP予選で2026年初ポール獲得
マルク・マルケス(ドゥカティ)は、ヘレスで行われた2026年MotoGPスペインGP予選で今季初のポールポジションを獲得した。

中古タイヤで1分48秒087を記録し、2025年ハンガリーGP以来となるポールポジションを手にした。ヨハン・ザルコ(LCRホンダ)が一時トップに立つ場面もあったが、マルケスは終盤に再びタイムを更新し、0.140秒差で首位を守り切った。

クリスチャン・ホーナーがホンダ陣営訪問 渡辺康治社長と会話 復帰観測で動き

2026年4月25日
クリスチャン・ホーナーがホンダ陣営訪問 渡辺康治社長と会話 復帰観測で動き
クリスチャン・ホーナー(元レッドブルF1代表)がMotoGPスペインGPの現場でホンダ陣営を訪れ、HRC(ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長と会話を交わしている様子が確認された。

F1復帰の可能性が取り沙汰される中でのこの接触は、複数の将来構想が報じられるホーナーの動向とあわせて関心を集めている。

マルク・マルケス ホンダ離脱は“恋愛関係”だった「最善だと分かっていた」

2026年4月22日
マルク・マルケス ホンダ離脱は“恋愛関係”だった「最善だと分かっていた」
マルク・マルケス(ドゥカティ)は、キャリアの転機となったホンダ離脱について振り返り、その決断を「恋愛関係」に例えて語った。10年間在籍し成功と苦難の両方を経験したチームとの別れは、理屈ではなく感情との葛藤だったという。

結果としてドゥカティ移籍後に再びタイトルを獲得したことで、自身のキャリアに一区切りがついたと明かし、「やるべきことはすべてやった」という心境に至ったことを強調した。
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