ホンダ F1、セパンの現場で最終アップグレード導入を判断

2016年9月26日
ホンダ F1
ホンダは、F1マレーシアGP入りしてから今シーズン最後のF1アップグレードを投入するべきかどうかを決定する。

ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、鈴鹿でのホームレースでジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソがペナルティを科せられるのを避けたいと考えている。

ストフェル・バンドーン 「スーパーフォーミュラでホンダの流儀を学んだ」

2016年9月25日
ストフェル・バンドーン
2017年にマクラーレン・ホンダでF1フル参戦を果たすストフェル・バンドーンが、この1年を振り返った。

来年、ジェンソン・バトンに代わってマクラーレン・ホンダのレースドライバーを務めることが決定したストフェル・バンドーンだが、実際には2016年にF1デビューを果たすことが検討されていたと明かした。

ストフェル・バンドーン 「バトンの新契約はプレッシャーには感じない」

2016年9月23日
ストフェル・バンドーン
ストフェル・バンドーンは、2017年にF1デビューする際にジェンソン・バトンのマクラーレンとの新しい契約がプレッシャーになるとは考えていない。

マクラーレンは、2017年にジェンソン・バトンに代えてストフェル・バンドーンとサインした。

だが、ジェンソン・バトンも新たな契約を結んでチームに残留。マクラーレンによると必要に応じて走る準備は整っているという。

マクラーレン、アップルとの交渉を否定

2016年9月22日
マクラーレン アップル 買収
マクラーレンは、アップルが同社の買収について交渉中だとの報道を否定した。

Financial Times は、アップルが“戦略的な投資”もしくは“完全な買収”についてマクラーレン・テクノロジー・グループと交渉を始めたと報道。

マクラーレン・テクノロジー・グループは、F1チーム、市販車事業を展開するマクラーレン・オートモーティブ、エレクトロニック専門のマクラーレン・アプライド・テクノロジーという3つの会社から成っている。

ホンダ、F1マレーシアGPでアップグレード版パワーユニットを投入

2016年9月22日
ホンダ F1マレーシアGP アップデート
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、F1マレーシアGPで最後のエンジンアップデートを導入する予定であることを明らかにした。

ホンダは、F1ベルギーGPで内燃エンジンとターボコンプレッサーに焦点を置いたアップデートに7トークンを費やしており、今シーズンの残りは3トークンとなっている。

アップル、マクラーレン買収の噂

2016年9月22日
アップル マクラーレン 買収
アップルが、マクラーレンと経営権取得の可能性についてに交渉中だと Financial Times が報じた。

報道によると、アップルからマクラーレン・テクノロジー・グループにアプローチがあったという。マクラーレン・テクオロジー・グループには、有名なF1チームやマクラーレン・オートモーティブ、マクラーレン・アプライド・テクノロジーが含まれている。

バトン&バンドーン、10/5に東京でF1日本GP壮行イベントに登場

2016年9月21日
マクラーレン・ホンダ F1日本GP イベント
ホンダは、10月5日に東京・青山にあるウェルカムプラザで「McLaren-Honda ドライバーアピアランス」を開催する。

「McLaren-Honda ドライバーアピアランス」は、日本GPにむけた壮行会イベント。10月9日(日)に日本GPを直前に控えたジェンソン・バトンと、2017年からマクラーレン・ホンダのドライバー昇格が決まっているストフェル・バンドーンが登場。トークショーなどを開催する。

フェルナンド・アロンソ 「2017年の目標はタイトル争い」

2016年9月21日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、2017年の目標がワールドチャンピオンであることに変わりはないと語る。

2度のワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、2012年以降レースに優勝していない。さらに昨年はホンダエンジンで悪夢のようなシーズンを過ごした。

「常にハングリーだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

フェルナンド・アロンソ、2017年もF1が変わらなければ「他のことをする」

2016年9月20日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、2017年にレギュレーションが変わってもF1がエキサイティングにならなかった場合には「他にやりたいこと」があると語る。

2017年はF1レギュレーションが大幅に変更される、フェルナンド・アロンソは、以前から新レギュレーションが自身の将来を決定する上で重要な役割を占めていると述べており、もしそれが興奮するようなものでなければ、F1を離れると主張している。
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