ルイス・ハミルトン 「2018年はアロンソとタイトルを争いたい」
2017年12月14日

ルイス・ハミルトンは、マクラーレンの支援を受けてキャリアを築き上げ、2007年から2012年までマクラーレンでF1を戦ったが、その後、メルセデスへ移籍。今年は4度目となるF1ワールドチャンピオンを獲得した。
マクラーレン 「ホンダとの2017年は“消し去りたい”シーズン」
2017年12月13日

マクラーレンのシーズンに点数をつけるよう求められたザク・ブラウンは「結果だけを評価するのであれば、10点満点中1点だ。我々はコンストラクターズ選手権を9位で終えた・・・」とザク・ブラウンは Auto Motor und Sport にコメント。
メルセデス、マクラーレン・ルノーのパフォーマンスを警戒
2017年12月13日

マクラーレンは、2018年に新たなエンジンパートナーとしてルノーを迎えるが、トト・ヴォルフはマクラーレンの勝利への意志を除外するのは間違いだと語る。
ホンダF1 「マクラーレンとのプロジェクトが終わって安堵している」
2017年12月13日

マクラーレンは、ホンダとのパートナーシップが3年目を迎えた今年、ホンダが新たに導入したF1パワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足にフラストレーションを募らせた。
フェルナンド・アロンソ、マクラーレン MCL33でシート合わせ
2017年12月13日

F1アブダビテストで3年間のマクラーレン・ホンダ時代を終えたフェルナンド・アロンソが2018年にむけて始動。マクラーレンは12日(火)、アロンソが2018年マシン『MCL33』でシート合わせを行っている画像をソーシャルメディアで公開した。
マクラーレン・セナ: 究極のサーキット指向型ロードカー
2017年12月12日

「まったく妥協のないレベルにまで自分を高めるのだ。自分の全てを、まさに全てを捧げるのだ」-アイルトン・セナ
マクラーレン・セナは“公道でも走れる、マクラーレンの究極のサーキット仕様モデル”というただ1つの目的をもって設計、デザイン、開発された。
フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ルノーに完全に集中している」
2017年12月12日

2015年にF1復帰したホンダと組んでチーム史上最低となるコンストラクターズ9位という成績で終えたマクラーレンは、2016年に6位へと上昇したものの、ホンダがF1パワーユニットを一新した2017年は競争力と信頼性不足に苦しみ、再びコンストラクターズ選手権9位へと転落。
マクラーレン 「スポンサー獲得のためにもホンダと手を切る必要があった」
2017年12月12日

2015年からホンダと組んで“新生マクラーレン・ホンダ”としてF1を戦ってきたマクラーレンだが、チーム史上最悪の成績で3シーズンを過ごすことになった。
その結果、マクラーレンは、今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消し、2018年からはルノーからF1パワーユニットの供給を受けることを決断した。
マクラーレン 「ルノーのF1エンジンに自信を持っている」
2017年12月11日

V6ターボ“パワーユニット”が導入された2014年の開幕戦でダブル表彰台を獲得したマクラーレンだが、ホンダに切り替えた2015年以降はトップ3フィニッシュを果たせていない。