ケータハム:F1マレーシアGP 初日のコメント

2014年3月28日
ケータハム F1マレーシアGP
ケータハムは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが20番手タイム、小林可夢偉はマシントラブルで午後に走行することができなかった。

マーカス・エリクソン (20番手)
「FP1で24周を走れたってことは、オーストラリアよりもはるかに良い状態で金曜日をスタートできたってことだ! 僕にとっては1回目のセッションは良かった。可夢偉のクルマに起きた問題を考えれば、普通のFP1プログラムに取り組めたことは特に重要だったと思う」

メルセデス:F1マレーシアGP 初日のコメント

2014年3月28日
メルセデス F1マレーシアGP
メルセデスは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが1番手タイム、ルイス・ハミルトンが4番手タイムだった。

ニコ・ロズベルグ (1番手)
「クレイジーなコンディションだった。この暑さの中で全てを正しくまとめるのは大きなチャレンジだ。クルマは限界だし、今日はタイヤデグラデーションが予想よりも高かった。今年はダウンフォースが減ったせいか、スライドが少し増えている」

フェラーリ:F1マレーシアGP 初日のコメント

2014年3月28日
フェラーリ F1マレーシアGP
フェラーリは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが2番手タイム、フェルナンド・アロンソが5番手タイムだった。

キミ・ライコネン (2番手)
「今日は間違いなくポジティブな一日だったし、メルボルンの金曜日よりもフィーリングは良かった。今日はF14 Tに満足できた。問題があったとしても先はまだ長いし、やることはたくさんある」

レッドブル:F1マレーシアGP 初日のコメント

2014年3月28日
レッドブル F1マレーシアGP
レッドブルは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが3番手タイム、ダニエル・リカルドが7番手タイムだった。

セバスチャン・ベッテル (3番手)
「良い一日だったと思う。金曜日のタイムは世界で最も重要というわけではないのは確かだけど、上位にいるのは良いことだし、トップ勢に近づけたのも良いことだと思っている」

マクラーレン:F1マレーシアGP 初日のコメント

2014年3月28日
マクラーレン F1マレーシアGP
マクラーレンは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが8番手タイム、ケビン・マグヌッセンが12番手タイムだった。

ジェンソン・バトン (8番手)
「今日はいろいろとタフだった。特に暑さはね。高速コーナーは自分たちが望むほど強くないし、ダウフォースに問題があるときは、暑い気温によってさらに増幅する。なので、ロングランは、タイヤのデグラデーションとペースの両方でトリッキーだった」

ロータス:F1マレーシアGP 初日のコメント

2014年3月28日
ロータス F1マレーシアGP
ロータスは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが17番手タイム、パストール・マルドナドはタイムを記録することができなかった。

ロマン・グロージャン (17番手)
「全ての問題を解決しなければならない。僕たちは抱えているあらゆる問題に集中している。午前中はほとんど走れなかったし、午後はケーブルが焼けてしまってギアボックスが止まった」

ウィリアムズ:F1マレーシアGP 初日のコメント

2014年3月28日
ウィリアムズ F1マレーシアGP
ウィリアムズは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが6番手タイム、バルテリ・ボッタスが9番手タイムだった。

フェリペ・マッサ (6番手)
「技術的な問題は何もなかったし、最後まで走行プランを終えることができた。今日はクルマのパフォーマンスについて学ぶ良い機会だった。かなり暑かったので、高温でのタイヤの働きについても理解を深めることができた」

トロ・ロッソ:F1マレーシアGP 初日のコメント

2014年3月28日
トロ・ロッソ F1マレーシアGP
トロ・ロッソは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ジャン・エリック・ベルニュが11番手タイム、ダニール・クビアトが14番手タイムだった。

ジャン・エリック・ベルニュ (11番手)
「全体的にはとても良い一日だった。ほぼ完璧に近い金曜日だったと思う。クルマのパフォーマンスにはとても満足している。まだ少し問題が残ってるので最適なソリューションを見つけなければならない。それができれば、間違いなくもっと速くなるはずだ」

フォース・インディア:F1マレーシアGP 初日のコメント

2014年3月28日
フォース・インディア F1マレーシアGP
フォース・インディアは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが10番手タイム、セルジオ・ペレスが16番手タイムだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (10番手)
「今日は自分たちが学んだことに満足できると思う。プログラムに取り組み、僕の方は特に目立った問題もなかった。もちろん、ここの暑さは状況をタフにするし、ロングランでのタイヤマネジメントはかなりチャレンジングだ」
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