F1マレーシアGP、2022年にカレンダー復活の可能性
2019年4月18日

セパン・インターナショナル・サーキットで開催されてきたF1マレーシアGPだが、興行収入の減少を理由に契約終了を1年早めて2017年にF1から撤退している。
当時、観光文化相のナズリ・アジズは「コストがあまりに高すぎ、リターンに限りがある」と語っていた。
ニコ・ヒュルケンベルグ 「鈴鹿はアグレッシブになれるトラック」
2017年10月4日

「日本はとてもスペシャルだ。ファンがアメージングなんだ。彼らは僕たちが訪れる全ての場所のなかで最も熱狂的だ。彼らは本当にサポーティブだ。昼でも夜でも、天候がどうであってもね。本当に楽しみにしているレース週末のひとつだ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。
ジョリオン・パーマー 「日本のファンのグッズや帽子を見るのが楽しみ」
2017年10月4日

「古き良きサーキットだし、本当にユニークだ。特にセクター1は速い方向変化があって、高速で流れがいい。2つのデグナーがあるミドルセクターは素晴らしいし、速くて重要なセクターだ。130Rは物凄いし、シケインは良いオーバーテイクのスポットだ」とジョリオン・パーマーはコメント。
フェラーリ会長、マレーシアGPでの信頼性問題に激怒。組織変更に着手
2017年10月4日

フェラーリは、F1マレーシアGPの予選でセバスチャン・ベッテルのエンジンが故障してタイムを記録できず、決勝ではグリッドに並ぶ前にキミ・ライコネンのパワーユニットが壊れた。
セルジオ・ペレス、点滴を打ってF1マレーシアGPで6位入賞
2017年10月3日

金曜プラクティス中に呼吸に苦しんでいたセルジオ・ペレスは、土曜日の予選でも体調不良が続いており、日曜日は“大規模”な体力面のチャレンジに直面することになるだろうと認めていた。
F1 マレーシアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2017年10月2日

1999年から開催されてきたF1マレーシアGPだが、今年が最後の開催となった。最後のF1マレーシアGPのウィナーとなったのはレッドブルのマックス・フェルスタッペン。
マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 決勝レポート
2017年10月2日

マレーシアGPにおいて、ストフェル・バンドーンは「F1ではこれまでで一番」と自身が表するレースを完走し、前戦から2戦連続となる7位入賞を果たした。
予選7番手のストフェル・バンドーンは、見事なスタートを切り、序盤には一時は5番手に浮上。
トロ・ロッソ:ピエール・ガスリーが14位完走 / F1マレーシアGP
2017年10月2日

ピエール・ガスリー (14位)
「僕にとって特別なレースだった。初めてのF1レースだったからね。決して忘れることのない一日だ! 本当に良い経験だったし、予想していたよりも良かったさえ言える。ベストを尽くして、できる限りハードにプッシュしたよ!」
セバスチャン・ベッテル、レース後のストロールとの事故は「不必要」
2017年10月2日

最後尾からスタートしたセバスチャン・ベッテルは、上位勢とは逆のソフトスタートを選択。スタートから怒涛の走りで順位を挽回し、4位でレースをフィニッシュした。