パストール・マルドナド 「マレーシアは一年で最もタフなレース」

2015年3月21日
パストール・マルドナド
パストール・マルドナド(ロータス)が、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

セパンにはどんな思い出がありますか?
セパンは良いトラックだし、あそこでのチャレンジが大好きだ。エンジニアリングの観点からもとても興味深い。特に空力面がそうだね。ただ、アスファルトがとても熱いので、タイヤにとっても非常にアグレッシブだ。オーストラリアよりももっと長くレースがしたいね!

ダニエル・リカルド 「運転したくてウズウズしている」

2015年3月21日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルド(レッドブル)が、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

マレーシアにむけて向けての気分は?
マレーシアにむけてフィーリングは良くなっている。改善しなければならない多くのことがあるのはわかっているし、僕たちはマレーシアでそのいくつかを達成して、もっとパフォーマンスを得られると楽観的に考えている。

ダニール・クビアト 「マレーシアは特別なレース」

2015年3月21日
ダニーエ・クビアト
ダニーエ・クビアト(レッドブル)が、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

オーストラリアGPをどのように要約しますか?
初週末はチャレンジングだったと思うけど、多くのことを学ぶことができた。それに僕にとっては新しいチームに適応することが重要だった。もちろん、レースは望んでいたようにはいかなかったけど、このようなことは起こるものだし、今は目の前のチャレンジを楽しみにしている。

2015年 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2015年3月17日
F1マレーシアGP スケジュール 放送
2015年 第2戦 F1マレーシアGPが、3月27日(金)からクアラルンプールのセパン・インターナショナル・サーキットで行われる。

オーストラリアGPとは異なり、常設サーキットで行わる第2戦。また高温多湿のマレーシアは、新しいパワーユニット、タイヤにチャレンジを提示する。

開幕戦では、メルセデスの2台がまさに“圧勝”。別次元のレースを展開。その一方で、フェラーリが昨年からの大きな改善を感じさせるレースだった。

F1マレーシアGP、スタート時刻を前倒しの可能性

2015年1月16日
F1マレーシアGP
2015年のF1マレーシアGPは、これまでのスケジュールよりも早い時間にスタートする可能性がある。

昨年10月、激しい雨が降りしきる日没の迫る鈴鹿で、ビアンキは事故によって重い頭部外傷を負った。レースは、悪天候のためにスタートの時点ですでに遅れが出ていた。

FIAは、ジュール・ビアンキの事故調査委員会を立ち上げており、ナイトレースを除く日中のレースの開始時間を義務的に繰り上げることを提案。日暮れや日没の時刻から4時間を切った後でデーレースをスタートしないようにする新しい4時間ルールを提言している。

セルジオ・ペレス 「トラブルがなければポイントを獲得できるはず」

2014年4月2日
セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
セルジオ・ペレスが、2014年 第2戦 F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

セルジオ、マレーシアの失望の後、今週末すぐに次のレースがあるのは嬉しいに違いありません...
失望がバーレーンに行くまでの数日間だけなのはとても良いことだし、楽しみにしている。マレーシアでは週末全体でフラストレーションが溜まったけど、バーレーンでは素晴らしい結果を達成できることを期待している。

小林可夢偉、F1バーレーンGPのフリー走行1回目は走らず

2014年4月2日
小林可夢偉
小林可夢偉は、F1バーレーンGPのフリー走行中1回目に走行を行わないことが明らかになった。

ケータハムは1日(月)、リザーブドライバーのロビン・フラインスがF1バーレーンGPのフリー走行1回目で走行を行うことを発表。どちらのドライバーのクルマに乗るかに注目が集まっていた。

その後、ケータハムはプレスリリースを発表。ロビン・フラインスは小林可夢偉のクルマを走らせることを発表した。

【動画】 小林可夢偉 「全体的にあれ以上は求められない」

2014年3月31日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1マレーシアGPでの決勝レースを振り返った。

マシントラブルによりわずか12周の走行しかできず、ほぼぶっつけ本番の状態でレースを迎えた小林可夢偉。

20番グリッドから良いスタートで順位を上げた小林可夢偉は、タイヤを労わりつつも粘り強い走りでレースを進め、13位でレースをフィニッシュ。ケータハムをコンストラクターズ選手権10位に押し上げた。

ピレリ:F1マレーシアGP 決勝レースレポート

2014年3月31日
ピレリ
ピレリが、2014年 第2戦 F1マレーシアGPの決勝レースを振り返った。

高温と粗い路面のため、タイヤにとって最もタフな試練のひとつであるマレーシアGPで、今シーズンのピレリタイヤは、グレイニングの減少と耐久性の向上を示した。また、路面温度が46℃に達したにも関わらず、ブリスターは発生しなかった。

F1 マレーシアGP 決勝:ドライバーコメント

2014年3月31日
F1 マレーシアGP
2014 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX
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