ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1アブダビGP予選)
2010年11月14日

小林可夢偉 (12番手)
「ほんのわずかの差でQ3進出を逃しましたが、僕たちのクルマはこのコースだと行ける可能性が充分あったと思います。クルマの状態は金曜日よりもずいぶんと良くなりましたし、ラップもまずまず良かった。ただ いつものルーティン通りにフリー走行3回目からブレーキマテリアルを交換したところ、ブレーキのリヤとフロントのバランスが狂ってしまい、そのため自信をもって走ることができず、完璧なセクタータイムを揃えることができませんでした。それでも明日のレースは 楽しみにしていますし、このスタートポジションでもポイントを獲れると信じています」
ザウバー:小林可夢偉は14番手 (F1アブダビGP初日)
2010年11月13日
小林可夢偉 「クルマの問題点が浮き彫りになった」
2010年11月10日
小林可夢偉:F1アブダビGPプレビュー
2010年11月8日
ザウバー:小林可夢偉が10位入賞 (F1ブラジルGP)
2010年11月8日

小林可夢偉 (10位)
「僕のリザルトは素晴らしいとは言えませんが、今日の1ポイントは、まあよかったと言えるでしょう。スタートは問題なかったですが、硬いコンパウンドで走る長い第1スティントの序盤はグリップがなく、ポジションを落としてしまいました。このプライムタイヤで走り続けるにつれてオーバーステアが強くなってしまった。フレッシュタイヤに履き替えてからはトロロッソの2台を抜くことができましたが、今回はオーバーテイクは簡単ではなかったです。1コーナーで抜くためにはいい直線スピードが必要ですが、それが充分ではありませんでした」
ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1ブラジルGP予選)
2010年11月7日

小林可夢偉 (12番手)
「第3セッション進出にあと少しでしたが、最後のラップでタイヤが終わっていることを感じてました。タイヤを交換するタイミングに不満はないです。あと1周遅いタイミングで交換していれば、路面の状況としてはよかったかもしれません。ただ、もし黄旗が出たり何かあった時のことを考えると、今回のような安全策は良かったと思います。第1セッションでもっと濡れているときは、クルマにもタイヤにもいいコンディションだと思っていました。第1セッションは同じタイヤで走り続けて5番手につけましたが、意味があるのは第2セッションの結果です。明日はドライコンディションになると予想しているので、僕たちにとってはいいことだと信じてます」
ザウバー:小林可夢偉は12番手 (F1韓国GP初日)
2010年11月6日
小林可夢偉 「自分が危険なドライバーだとは思っていません」
2010年11月5日
ニック・ハイドフェルド 「小林可夢偉に勝てないのはエンジンのせい」
2010年11月2日






