小林可夢偉、クッドスマイルカンパニーとのスポンサー契約を延長

2011年1月30日
小林可夢偉
小林可夢偉は、グッドスマイルカンパニーとのパーソナルスポンサー契約を延長した。

グッドスマイルカンパニーは、昨年ベルギーGPから最終戦アブダビGPまで小林可夢偉をサポート。2011年シーズンは新車発表会から最終戦まで、シーズンを通してサポートする。

今回の契約により、グッドスマイルカンパニーのロゴが小林可夢偉のヘルメットに掲載される。

小林可夢偉、ザウバーの合同トレーニングに参加

2011年1月28日
小林可夢偉
小林可夢偉は、チームメイトのセルジオ・ペレス、リザーブドライバーのエステバン・グティエレスとともにザウバーのトレーニングキャンプに参加した。

ザウバーは、スイスのグラールス州にあるスポーツ施設“Sportzentrum Kerenzerberg”でトレーニングキャンプを実施。

プログラムを監督するマルクス・アングストは「我々は、1年に3回ドライバーの体調を分析して目標やプログラムを決定、トレーニングを行っていく」とプログラム内容を説明。

小林可夢偉、1月31日にC30で初走行

2011年1月24日
小林可夢偉
小林可夢偉が、バレンシア合同テスト前日の1月31日(月)にザウバー C30で初走行を行うことが明らかになった。

ザウバーは、C30の初公開のために1月31日にリカルド・トルモ・サーキットを予約している。

チーム代表のペーター・ザウバーは、1月31日の午後にプロモーションフィルムの撮影のために小林可夢偉がC30を走らせると Blick に述べた。

小林可夢偉、JMS賞を受賞

2011年1月18日
小林可夢偉
小林可夢偉が、2010年度のJMS賞を受賞した。

1月12日、都内にて日本モータースポーツ記者会による「JMSモータースポーツナイト」が開催され、小林可夢偉が2010年度のJMS賞を受賞した。

JMS賞はモータースポーツを取材するジャーナリスト、専門誌編集者などにより組織される「日本モータースポーツ記者会(Japan Motorsports-journalist Society=略称JMS)の会員投票によって選出。

鈴鹿サーキット、F1日本GPにむけて小林可夢偉の応援席を増設

2011年1月12日
小林可夢偉 F1日本GP
鈴鹿サーキットは、F1日本GP(10月7〜9日)にむけて小林可夢偉応援席を大幅に拡大する。

鈴鹿サーキットは、2011年F1日本GPの開催概要を発表。昨年、小林可夢偉が多くのオーバーテイクで観客を沸かせたヘアピンには、新たにI席(1000席)を新設。1コーナー・2コーナー・S字の迫力を体感できるC席も昨年の3倍となる9000席に増やした。

小林可夢偉、ザウバーC30の初テストを担当

2011年1月12日
小林可夢偉
小林可夢偉が、バレンシアテスト初日にC30の初走行を担当することが明らかになった。

ザウバーは、2011年F1マシン「C30」を1月30日にバレンシアで発表し、翌日からリカルドトルモ・サーキットで開始するテストにC30で参加する。

2月1日から3日間行われるバレンシアテストでは、小林可夢偉が初日を担当。

小林可夢偉 「スーパーアスリートが夢の対決!ジャンクCUP2010」出演

2010年12月28日
小林可夢偉
小林可夢偉が、フジテレビ系「スーパーアスリートが夢の対決!ジャンクCUP2010」に出演する。

「スーパーアスリートが夢の対決!ジャンクCUP2010」は、浜田雅功がマッチメイクしたアスリートたちが、所属競技の威信と己のプライドを賭け、浜田考案の「新競技」にガチンコで挑む新感覚大型スポーツ特番。この番組でしか実現できない、石川遼VS白鵬の新競技対決など、ありえない対戦カードが連発する。

小林可夢偉、ザウバー C30でシート合わせ

2010年12月24日
小林可夢偉 C30
小林可夢偉とセルジオ・ペレスは、ザウバーの2011年マシン「C30」でシート合わせを行った。

ザウバー C30は、テクニカルディレクターのジェイムス・キーがザウバーで手掛ける初のF1マシン。

2010年序盤にザウバーに加入したジェイムス・キーは、C29の初期の信頼性問題を解決し、残りのシーズンで競争力を改善する重要な役割を担った。

小林可夢偉、鈴鹿で「可夢偉キッズミーティング」を開催

2010年12月16日
小林可夢偉
小林可夢偉は、1月15日(土)に鈴鹿サーキットで「可夢偉キッズミーティング」を開催。子どもたちと一緒に鈴鹿サーキットを駆け回る。

「今の子どもたちに夢を与えたい」「子どもたちが未来に夢を持てるように、大人が努力しなければならない」と常々話している小林可夢偉。

小林可夢偉は、子どもたちと一緒にカートを組み立てたり、豚汁を振る舞ったりと、さまざまなイベントで子供たちと交流する。
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