小林可夢偉、メルセデスのF1ドライバー募集広告に反応
2016年12月9日
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メルセデスは、12月8日発売のAUTOSPORTに広告を掲載。加熱するニコ・ロズベルグの後任報道に対してユーモアを発揮した。
これに反応したのが小林可夢偉。メルセデスF1の公式Twitter宛てに投稿した履歴書を投稿した。
小林可夢偉、筑波サーキットのコースレコードを更新 … 43.304秒を記録
2016年12月4日
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昨年のスピード×サウンド トロフィーで44秒008を記録していた小林可夢偉は、お昼の慣熟走行ですでに44秒を切る43.966秒を記録してコースレコードを更新。
小林可夢偉、慣熟走行で早くも筑波コースレコードを更新
2016年12月4日
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昨年のタイムは44秒008。本番のタイムアタック前にSF14の開発車両に乗り込んだ小林可夢偉は、ウォーミングアップ段階の慣熟走行で43.966秒を記録し、早くもコースレーコードを出した。
小林可夢偉、今年もSF14で筑波最速タイムの更新に挑戦
2016年11月25日
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昨年のスピード×サウンド トロフィーで『44秒008』という驚異的なタイムを叩き出し、観客はもちろん業界関係者にも大きなインパクトを与えた小林可夢偉×スーパーフォーミュラによる”非常識な筑波アタック”。
小林可夢偉、KCMGでのテストに「今までとは違うバランスに手応え」
2016年11月25日
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過去2シーズン、チームルマンからスーパーフォーミュラに参戦していた小林可夢偉だが、今回のテストではKCMGのマシンを走らせた。
「これまで開発車と8号車にしか乗ったことがなく、どこかほかのクルマでテストしたいというお願いをしていて、今回KCMGに乗る機会をいただきました」と小林可夢偉は今回のテストの経緯を説明。
小林可夢偉 「来年こそは更に力強くなって戻ってくる」 / WEC
2016年11月20日
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小林可夢偉が走らせるトヨタ TS050 HYBRID #6号車は、自力でタイトルを獲得する可能性はないものの、逆転に望みを繋いでおり、小林可夢偉も「おもいっきり戦って勝ってチャピオン取る!」との意気込みでレースに臨んだ。
小林可夢偉、WEC逆転ドライバーズタイトルへ「やるしかない!」
2016年11月7日
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レースで6号車は2度にわたってパンクという不運に見舞われた。しかし、小林可夢偉の攻撃的な走りもあり、2位表彰台を獲得。また、5号車も3位でフィニッシュし、2014年の上海以来となる2台揃っての表彰台獲得となった。
小林可夢偉 「悔いの残るシーズン、ファンのみなさんに申し訳ない」
2016年10月31日
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予選。小林可夢偉はQ1の最終局面におけるタイムアップ応酬の状況下、1分38秒484をマークしたが、これは他車の影響を受けたタイム。「1分37秒9くらいは出せたはず」とは脇阪ヘッドコーチは分析する。
小林可夢偉 「タイヤ無交換でのダブルスティント走行はリスクがあった」
2016年10月17日
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最終ドライバーを務めた小林可夢偉は、残り44分を切ったところで迎えた最後のピットストップでタイヤ無交換作戦をとり、タイヤ交換に費やす時間を省いて首位に躍進。
ライバルが新品タイヤに交換し、猛烈なペースで追い上げて来たが、小林可夢偉は摩耗したタイヤでもペースを堅守。