【スパ24時間】 小林可夢偉が予選で大クラッシュも怪我はなし
2017年7月28日
スパ・フランコルシャン24時間レースの予選で小林可夢偉が大クラッシュ。マシンは大破したが、幸いにも怪我はなかった。
27日(木)、スパ・フランコルシャン24時間レースの予選が行われた。SUPER GTに参戦するGOODSMILE RACING & TeamUKYOは谷口信輝、片岡龍也、小林可夢偉の3名のドライバーで参戦している。
27日(木)、スパ・フランコルシャン24時間レースの予選が行われた。SUPER GTに参戦するGOODSMILE RACING & TeamUKYOは谷口信輝、片岡龍也、小林可夢偉の3名のドライバーで参戦している。
【ル・マン24時間】 小林可夢偉 「いつかこの夢を現実にする為に」
2017年6月18日
小林可夢偉が、ル・マン24時間レースをリタイアで終えた後、ファンにメッセージを送った。
トヨタ TS050ハイブリッド #7号車のドライバーである小林可夢偉は、予選でル・マン24時間のコースレコードを更新する3分14秒791という驚異的なラップタイムを記録してポールポジションを獲得。
トヨタ #7号車はスタートでもトップを守り、順調にトップを走行していた。
トヨタ TS050ハイブリッド #7号車のドライバーである小林可夢偉は、予選でル・マン24時間のコースレコードを更新する3分14秒791という驚異的なラップタイムを記録してポールポジションを獲得。
トヨタ #7号車はスタートでもトップを守り、順調にトップを走行していた。
【動画】 小林可夢偉、コースレコード更新の予選ラップ / ル・マン24時間
2017年6月17日
小林可夢偉は、2017年 ル・マン24時間レースの予選で3分14秒791という従来のコースレコードを約2秒上回る驚異的なタイムでポールポジションを獲得した。
トヨタ TS050 HYBRID #7号車を駆る小林可夢偉は、15日(木)に行われた第85回ル・マン24時間レースの予選第2回目が始まって1時間ほどで起きたアクシデントで赤旗中断になっていたセッションが再開してすぐ、コースがクリアな状況でタイミングよくタイムアタックを開始。
トヨタ TS050 HYBRID #7号車を駆る小林可夢偉は、15日(木)に行われた第85回ル・マン24時間レースの予選第2回目が始まって1時間ほどで起きたアクシデントで赤旗中断になっていたセッションが再開してすぐ、コースがクリアな状況でタイミングよくタイムアタックを開始。
小林可夢偉、ル・マン24時間の予選新記録を樹立 … 3分14秒791
2017年6月16日
小林可夢偉は、2017年 ル・マン24時間レースの予選で3分14秒791をマーク。ル・マン24時間の予選新記録を樹立した。
トヨタ 7号車のドライバーである小林可夢偉は、15日(木)の予選2回目に3分14秒791を記録。2015年にニール・ジャニ(ポルシェ)が記録したコースレコードの3分16秒887を2秒以上更新してル・マン24時間の予選新記録を樹立した。
トヨタ 7号車のドライバーである小林可夢偉は、15日(木)の予選2回目に3分14秒791を記録。2015年にニール・ジャニ(ポルシェ)が記録したコースレコードの3分16秒887を2秒以上更新してル・マン24時間の予選新記録を樹立した。
小林可夢偉 「本当の勝負はこれから」 / ル・マン24時間レース
2017年6月6日
小林可夢偉は、ル・マン24時間レース本番を2週間後に控えたテストデーで全体のトップタイムを記録。しかし、『本当の勝負はこれから』と気を引き締める。
昨年、残り3分でル・マン制覇を逃したトヨタ。19回目のル・マン挑戦となる今年、トヨタは3台体制で悲願の初制覇に挑む。
6月4日(日)に行われた恒例のテストデー。トヨタの3台がトップ3を占めるという順調なスタートを切った。
昨年、残り3分でル・マン制覇を逃したトヨタ。19回目のル・マン挑戦となる今年、トヨタは3台体制で悲願の初制覇に挑む。
6月4日(日)に行われた恒例のテストデー。トヨタの3台がトップ3を占めるという順調なスタートを切った。
小林可夢偉、「キスマイBUSAIKU!?」に出演
2017年5月3日
小林可夢偉が、5月8日(月)に放送のキスマイBUSAIKU!?」に出演する。
「キスマイBUSAIKU!?」は、Kis-My-Ft2 のメンバーが“BUSAIKU”卒業を目指して“自分のカッコ良さが最も出る瞬間”をテーマに、各メンバーが本気で“かっこいい”と思うシーンを考え自らが主演した映像を制作。その映像を女性100人に審査してもらい、「キスマイBUSAIKU!?ランキング」で上位を狙っていく番組。
「キスマイBUSAIKU!?」は、Kis-My-Ft2 のメンバーが“BUSAIKU”卒業を目指して“自分のカッコ良さが最も出る瞬間”をテーマに、各メンバーが本気で“かっこいい”と思うシーンを考え自らが主演した映像を制作。その映像を女性100人に審査してもらい、「キスマイBUSAIKU!?ランキング」で上位を狙っていく番組。
小林可夢偉 「次は必ず表彰台へ!」 / スーパーフォーミュラ
2017年4月23日
小林可夢偉は、2017年 スーパーフォーミュラ 開幕戦 鈴鹿の決勝レースを9位で終えた。
今シーズンはKCMGからの参戦となる小林可夢偉。予選ではギアトラブルと燃料トラブルに見舞われて18番手グリッドからスタートした小林可夢偉だったが、序盤にピットインしない戦略で5番手にジャンプアップした。
今シーズンはKCMGからの参戦となる小林可夢偉。予選ではギアトラブルと燃料トラブルに見舞われて18番手グリッドからスタートした小林可夢偉だったが、序盤にピットインしない戦略で5番手にジャンプアップした。
【WEC】 小林可夢偉 「あれ以上は無理というくらいにアタックした」
2017年4月16日
小林可夢偉が、ポールポジションを獲得したWEC 開幕戦 シルバーストンの予選ラップを振り返った。
WECの予選は3人のドライバーのうち2人がタイムアタックし、その平均値が予選タイムとして採用される。7号車は小林可夢偉とマイク・コンウェイが走行を担当。小林可夢偉は1分36秒793の驚速タイムを記録。マイク・コンウェイとの平均タイム1分37秒304は2012年に始まったWECシルバーストン戦におけるLMP1クラスの最速タイムとなる。
WECの予選は3人のドライバーのうち2人がタイムアタックし、その平均値が予選タイムとして採用される。7号車は小林可夢偉とマイク・コンウェイが走行を担当。小林可夢偉は1分36秒793の驚速タイムを記録。マイク・コンウェイとの平均タイム1分37秒304は2012年に始まったWECシルバーストン戦におけるLMP1クラスの最速タイムとなる。
【WEC】 小林可夢偉&中嶋一貴、好発進も「重要なのは決勝レース」
2017年4月15日
トヨタからWECに参戦する中嶋一貴と小林可夢偉は、開幕戦 シルバーストン初日のフリー走行でそれぞれトップタイムと2番手タイムを記録。順調なスタートに手応えを感じているものの、あくまで目標はレースでの優勝だと気を引き締める。
中嶋一貴の操る#8号車は、1分38秒210という初日の最速タイムを記録。現行のWECが初めてシルバーストンで行われた2012年以来のレコードタイム更新した。小林可夢偉の#7号車も僅か0秒23差の2番手につけた。
中嶋一貴の操る#8号車は、1分38秒210という初日の最速タイムを記録。現行のWECが初めてシルバーストンで行われた2012年以来のレコードタイム更新した。小林可夢偉の#7号車も僅か0秒23差の2番手につけた。