小林可夢偉:フォーミュラE 香港ePrix プレビュー

2017年11月29日
小林可夢偉 フォーミュラE 香港ePrix
小林可夢偉が、今週末に参戦するフォーミュラE 開幕戦 香港ePrixにむけての意気込みを語った。

小林可夢偉は、12月2日(土)・3日(日)にダブルヘッダーで開催される香港ePrixでトム・ブロンクビストの代役としてMS&AD アンドレッティの27号車を走らせる。チームメイトはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが務める。

小林可夢偉、フォーミュラE参戦を語る 「いつか日本でも公道レースを」

2017年11月23日
小林可夢偉 フォーミュラE
小林可夢偉が、フォーミュラEへのスポット参戦について語った。

小林可夢偉は、12月2日(土)・3日(日)にダブルヘッダーで開催されるフォーミュラE 2017/18シーズンの開幕2戦となる香港ePrixでMS&AD アンドレッティから初参戦する。日本人ドライバーがフォーミュラEに参戦するのは、初年度となる2014/15年シーズン開幕戦 北京ePrixに参戦した佐藤琢磨、最終戦イギリスePrixに参戦した山本左近以来3人目となる。

小林可夢偉、アンドレッティからフォーミュラE 香港大会に参戦

2017年11月16日
小林可夢偉 フォーミュラE
小林可夢偉が、アンドレッティからフォーミュラE 2017/18シーズンの開幕2戦となる香港大会に参戦することが発表された。

小林可夢偉は、12月2日(土)・3日(日)にダブルヘッダーで開催される香港ePrixでトム・ブロンクビストの代役としてMS&AD アンドレッティの27号車を走らせる。チームメイトはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが務める。

小林可夢偉、予選3番手 「このポジションに帰ってこれたのは力になる」

2017年9月9日
小林可夢偉 スーパーフォーミュラ オートポリス
小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ 第5戦 オートポリスの予選を3番手で終えた。

今大会の予選は、Q1はミディアムタイヤでのアタックが義務づけられ、Q2、Q3でソフトタイヤを使用可能という規則で実施された。

ソフトタイヤが使用できる7分間のQ2で、小林可夢偉が残り6分というところで最初にコースイン。

小林可夢偉、SUPER GT初挑戦も「普通にやっていいと思っている」

2017年8月26日
小林可夢偉 SUPER GT 鈴鹿1000km
小林可夢偉は、鈴鹿1000kmでNo.19 WedsSport ADVAN LC500をドライブし、SUPER GTに初挑戦する。

国内レースは、すでにスーパーフォーミュラに参戦している小林可夢偉だが、SUPER GTシリーズ戦への出走は自身初となり、レースファンからの注目度も高い。

「特別なことじゃなく、普通にやっていいんじゃないかと思っています」と小林可夢偉はコメント。

小林可夢偉 、アクシデントに「ショックというより笑ってしまった」

2017年8月21日
小林可夢偉 スーパーフォーミュラ
小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ 第4戦 ツインリンクもてぎの決勝で前半首位独走するも、ピットでのアクシンデントで遅れをとり、2位表彰台で終えた。

2番グリッドからスタートした小林可夢偉(KCMG)は、スタートで首位に立ち、1周目で2位に1.3秒差をつけると、その後も1周当たりコンマ5秒速いペースで差を広げていった。

【スパ24時間】 GSR&TeamUKYO、特別措置で別車輛でレース出走へ

2017年7月28日
スパ・フランコルシャン24時間レース
GOODSMILE RACING & TeamUKYOは、スパ・フランコルシャン24時間レースに特別措置として別車輛で参戦することになった。

現在、ベルギーのスパ・フランコルシャン24時間耐久レースに参加しているGOODSMILE RACING & TeamUKYOは、28日(木)に行なわれた公式予選中、スパ名物とも言える超高速コーナー「オールージュ」にて突然マシンがコントロールを失い、クラッシュ。

【スパ24時間】 小林可夢偉が予選で大クラッシュも怪我はなし

2017年7月28日
小林可夢偉 スパ・フランコルシャン24時間レース
スパ・フランコルシャン24時間レースの予選で小林可夢偉が大クラッシュ。マシンは大破したが、幸いにも怪我はなかった。

27日(木)、スパ・フランコルシャン24時間レースの予選が行われた。SUPER GTに参戦するGOODSMILE RACING & TeamUKYOは谷口信輝、片岡龍也、小林可夢偉の3名のドライバーで参戦している。

【ル・マン24時間】 小林可夢偉 「いつかこの夢を現実にする為に」

2017年6月18日
ル・マン24時間レース 小林可夢偉
小林可夢偉が、ル・マン24時間レースをリタイアで終えた後、ファンにメッセージを送った。

トヨタ TS050ハイブリッド #7号車のドライバーである小林可夢偉は、予選でル・マン24時間のコースレコードを更新する3分14秒791という驚異的なラップタイムを記録してポールポジションを獲得。

トヨタ #7号車はスタートでもトップを守り、順調にトップを走行していた。
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