第102回 インディ500 予選:エド・カーペンターがポールポジション獲得
2018年5月21日
第102回 インディ500の予選2日目「ポールデイ」が5月20日(日)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われ、エド・カーペンター(エド・カーペンター・レーシング)がポールポジションを獲得した。
予選2日目は、まず10位~33位を決めるグループ1が行われ、その後現地時間17時からポールポジションから9位までを決める45分間の「ファスト9」シュートアウトが行われた。
予選2日目は、まず10位~33位を決めるグループ1が行われ、その後現地時間17時からポールポジションから9位までを決める45分間の「ファスト9」シュートアウトが行われた。
【インディ500】 予選2日目:佐藤琢磨は16番グリッドから決勝をスタート
2018年5月21日
第102回 インディ500が5月20日(日)に予選2日目(ポールデイ)を迎え、4列目以下の決勝グリッドを決定するグループ1セッションが終了。佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は16番手からのスタートが決定した。
現地時間14時45分から10位~33位までのグリッドを決定する予選グループ1が行われた。1台1回ずつのアテンプトが行われ、予選タイムはアウトラップ+ウォームアップラップ1周に続いて、4周での平均スピードによって決定した。
現地時間14時45分から10位~33位までのグリッドを決定する予選グループ1が行われた。1台1回ずつのアテンプトが行われ、予選タイムはアウトラップ+ウォームアップラップ1周に続いて、4周での平均スピードによって決定した。
【インディ500】 ホンダ:予選1日目「バンプデイ」 レポート
2018年5月20日
第102回インディアナポリス500の予選第1ラウンドが行われ、決勝に進出する33台が決定した。今年のレースには35台がエントリーしたことから、2台が決勝に進むことを許されない。世界一の歴史を誇るビッグレースに出場できる権利をかけた激しい戦いは、午前11時にスタートし、二度の雨による中断がありながら夕方の5時50分まで続けられ、最後には驚くべき結末が待っていた。
【インディ500】 佐藤琢磨、予選1日目は29番手 「厳しい一日だった」
2018年5月20日
佐藤琢磨は、インディ500の予選1日目「バンプデイ」を29番手で終えた。
5月19日(土)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで第102回インディ500の予選1日目が行われた。年は35台のエントリーがあり、2台はバンプ、つまり決勝の33台のグリッドから弾き出されることになる。
5月19日(土)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで第102回インディ500の予選1日目が行われた。年は35台のエントリーがあり、2台はバンプ、つまり決勝の33台のグリッドから弾き出されることになる。
【インディ500】 予選1日目:H.カストロネベスがトップ、佐藤琢磨29番手
2018年5月20日
第102回インディ500の予選1日目「バンプ・デイ」が19日(土)にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで行われた。
インディ500の予選は2日間にわたって開催される。土曜日は「バンプ・デイ」と呼ばれる予選第1ラウンドで、決勝レースへの出場を決める33台が決まる。今年は35台のエントリーがあり、2台はバンプ、つまり決勝のグリッドから弾き出されることになる。
インディ500の予選は2日間にわたって開催される。土曜日は「バンプ・デイ」と呼ばれる予選第1ラウンドで、決勝レースへの出場を決める33台が決まる。今年は35台のエントリーがあり、2台はバンプ、つまり決勝のグリッドから弾き出されることになる。
【インディ500】 佐藤琢磨、ファストフライデイは24番手
2018年5月19日
佐藤琢磨は、18日(金)に行われた第102回インディ500のファストフライデイで44ラップを走行。227.782mph(約364.5km/h)をマークしてこの日の24番手となった。
プラクティス5日目に行われるファストフライデーでは、予選にむけてターボ圧が引き上げられ、マシンの馬力がアップ。最速スピードを記録したドライバーには賞金が贈られ、マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポート)がトップスピードをマークした。
プラクティス5日目に行われるファストフライデーでは、予選にむけてターボ圧が引き上げられ、マシンの馬力がアップ。最速スピードを記録したドライバーには賞金が贈られ、マルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポート)がトップスピードをマークした。
【インディ500】 ホンダ:ファストフライデイ レポート
2018年5月19日
第102回インディアナポリス500(インディ500)は、火曜日から公式練習が続けられ、「ファストフライデイ」と呼ばれる金曜日を迎えた。予選用にターボのブースト圧が引き上げられ、パワーアップしたエンジンで走行するため、スピードが大幅にアップ。マルコ・アンドレッティ(Andretti Herta Autosport with Curb Agajanian)、ロバート・ウィッケンズ(Scdmidt Peterson Motorsports)が時速231マイル台を記録し、予選を前にしてスピードチャートで1-2を占めた。
【インディ500】 佐藤琢磨、プラクティス3日目は33番手に終わる
2018年5月18日
佐藤琢磨は、第102回インディ500のプラクティス3日目に89ラップを周回し、226.108mph(約361.8km/h)をマークしてこの日の33番手となった。
「今日は予選シミュレーションを4回行いました。ひとつはまずまず成功しましたが、残る3つはマシン・バランスの影響で中断しました。僕たちは予選シミュレーションでスピードを引き出すのに苦労しています」
「今日は予選シミュレーションを4回行いました。ひとつはまずまず成功しましたが、残る3つはマシン・バランスの影響で中断しました。僕たちは予選シミュレーションでスピードを引き出すのに苦労しています」
【インディ500】 佐藤琢磨、プラクティス2日目は3番手タイムを記録
2018年5月17日
佐藤琢磨は、第102回インディ500の2日目プラクティスに112ラップを周回し、226.108mph(約361.8km/h)をマークしてこの日の3番手となった。
「とても建設的な1日だったといわなければいけません」と佐藤琢磨はコメント。
「日中はバランスで少し苦しんでいましたが、僕たちは新しい考え方を見つけ出そうとしました」
「とても建設的な1日だったといわなければいけません」と佐藤琢磨はコメント。
「日中はバランスで少し苦しんでいましたが、僕たちは新しい考え方を見つけ出そうとしました」