インディカー | 第4戦 決勝:A.ロッシが圧勝 佐藤琢磨は8位

2019年4月15日
インディカー
2019年 インディカー・シリーズ 第4戦 ロングビーチの決勝が4月13日(土)に行われ、アレクサンダー・ロッシがポール・トゥ・ウィンで圧勝。佐藤琢磨は8位だった。

アメリカで最も伝統があり、人気の高いストリートレースであるグラプリ・オブ・ロングビーチが、今年も海沿いのダウンタウンに作られた全長1.968マイルのコースで開催された。

インディカー | 第4戦 予選:A.ロッシがPP獲得 佐藤琢磨は8番手

2019年4月14日
インディカー
2019年 インディカー・シリーズ 第4戦 ロングビーチの予選が4月13日(土)に行われ、アレキサンダー・ロッシがポールポジションを獲得。佐藤琢磨は8番手だった。

アメリカで最も伝統があり、人気の高いストリートレースであるグラプリ・オブ・ロングビーチが、今年も海沿いのダウンタウンに作られた全長1.968マイルのコースで開催される。

フェルナンド・アロンソ、マクラーレンのインディカーマシンで初走行

2019年4月10日
F1 フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、5月のインディ500参戦にむけてマクラーレンのインディカーマシンのテストを実施した。

フェルナンド・アロンソは4月9日(火)にテキサス・モーター・スピードウェイでプライベートテストを実施。シボレー製エンジンを積んだカーナンバー66のパパイヤオレンジのマシンを走らせた。

【動画】 2019年 インディカー 第3戦アラバマ 決勝レース

2019年4月9日
インディカー
2019年のインディカー・シリーズ 第3戦 アラバマの決勝が4月7日(日)に行われ、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が日本人初のポール・トゥ・ウィンで通算4勝目を挙げた。

インディカーシリーズ第3戦はアメリカ南部のアラバマ州バーミンガムでのHondaグランプリオブアラバマです。10回目の開催となるレースは、もう随分と地元に定着し、緑豊かなアップダウンに富むバーバーモータースポーツパークには今年もとても多くのファンが集まった。

マクラーレン、フェルナンド・アロンソのインディ500参戦マシンを披露

2019年4月9日
F1 マクラーレン フェルナンド・アロンソ インディ500
マクラーレン、今年のインディ500でフェルナンド・アロンソが走られるマシンを披露した。

2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、今年インディ500に再挑戦する。初挑戦となった2017年のインディ500では200周のうち27周をリードしたが、ホンダのエンジンの故障によってリタイアで終えた。

インディカーCEO 「当面インディジャパンが復活する可能性は低い」

2019年4月9日
インディジャパン
インディカーのCEOを務めるマーク・マイルズは、日本でのインディカーの開催を望んでいはいるものの、近い将来にインディジャパンが復活する可能背は低いと語る。

インディジャパンは1988年からツインリンクもでぎで開催されてきたが、東日本大震災でサーキットが被害を受け、2011年を最後に日本でのレースは終了となっている。

佐藤琢磨 | インディカー第3戦アラバマ 決勝レースレポート

2019年4月8日
佐藤琢磨 インディカー・シリーズ
佐藤琢磨は、2019年のインディカー・シリーズ 第3戦アラバマで、今シーズン初、キャリア4回目の優勝を達成した。この勝利で佐藤琢磨はシリーズポイントスタンディングの3番手に浮上している。

インディカーシリーズ第3戦はアメリカ南部のアラバマ州バーミンガムでのHondaグランプリオブアラバマです。10回目の開催となるレースは、もう随分と地元に定着し、緑豊かなアップダウンに富むバーバーモータースポーツパークには今年もとても多くのファンが集まった。

佐藤琢磨、日本人初のインディカーでポール・トゥ・ウィンを達成

2019年4月8日
佐藤琢磨
佐藤琢磨は、2019年のインディカー・シリーズ 第3戦 アラバマGPでインディカーで日本人初となるポール・トゥ・ウィンを達成した。

ポールポジションの佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、抜群のスタートでリードを築く。1回目のピットストップでは左リアタイヤの交換に時間がかかったが、それまでに築いていたギャップが功を奏してリードを維持。

インディカー | 第3戦アラバマ 結果:佐藤琢磨がポール・トゥ・ウィン!

2019年4月8日
佐藤琢磨 インディカー
2019年のインディカー・シリーズ 第3戦 アラバマの決勝が4月7日(日)に行われ、佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)が日本人初のポール・トゥ・ウィンで通算4勝目を挙げた。

ポールポジションの佐藤琢磨は、好スタートを決めてレースをリード。18周目に2番手以下に2秒以上の差をつけてピットイン。しかし、左リアタイヤの交換に時間がかかり、7番手でコースに復帰する。
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