ニコ・ヒュルケンベルグ 「2019年にはルノーでF1タイトルを争いたい」

2017年3月18日
ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー F1
ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーでF1ワールドチャンピオンを争うために2年間待つ気があると語る。

ニコ・ヒュルケンベルグは、9月のF1イタリアGPまでにトップ3フィニッシュを達成できなければ、エイドリアン・スーティルが記録している3位以上の表彰台を一度も獲得したことがないドライバーの歴代最多記録を更新する。

ニコ・ヒュルケンベルグ 「R.S.17はもっと多くのポテンシャルがある」

2017年3月11日
F1 バルセロナテスト ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグは、F1バルセロナテスト最終日の午前にルノー R.S.17で45周を走行し、6番手タイムとなる1分19秒885を記録した。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「多くの作業を完了できて生産的なテスト最終日の午前だった。ここ数日で抱えていた疑問のいくつかの答えが得られたし、クルマでさらに前進することができた。それは望むことができる全てだ」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「クルマはコースに出る度に進歩を遂げている」

2017年3月9日
F1 ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグは、F1バルセロナテスト2日の午前にルノー R.S.17で61周を走行し、7番手タイムとなる1分21秒213を記録した。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「昨日からクルマにいくつかポジティブな変更が加えられているし、61周を走り込んで、堅実で生産的な午前だった。クルマは有望だと思うし、コースに出ていく度に進歩を遂げている」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「クルマの理解をさらに深めることができた」

2017年3月8日
ニコ・ヒュルケンベルグ F1
ニコ・ヒュルケンベルグは、第2回 F1バルセロナテスト初日の午後にルノー R.S.17で58周を走行して、7番手タイムとなる1分21秒589を記録した。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「今日はそれなりの走行ができたし、午後のプログラムをほぼフルにこなすことができた。確かにかなり風が強いと感じたし、それがクルマの感触に影響を及ぼした」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「R.S.17にはまだまだ改善の余地がある」

2017年3月3日
ニコ・ヒュルケンベルグ F1 ルノー
ニコ・ヒュルケンベルグは、F1バルセロナテスト最終日の午前にルノー R.S.17で51周を走行し、9番手タイムとなる1分24秒974を記録した。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「午前中はそれなりの周回数を走り込めたけど、路面があっという間に乾いてしまってウェットとインターミディエイトのタイヤに関してはあまり多くの結論に至っていない。クルマの反応とかタイヤの感触に関してはいくらか最初の印象を確認できたので、スタート地点は把握できた」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「クルマの理解を絶えず向上させている」

2017年3月2日
ニコ・ヒュルケンベルグ F1
ニコ・ヒュルケンベルグは、F1バルセロナテスト3日目の午後にルノー R.S.17で42周を走行し、5番手タイムとなる1分21秒791を記録した。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「今日、より多くのラップを走り込めたのはポジティブなことだ。午後の僕の時間はいくつかの小さな問題によってわずかに制限された。でも、貴重な42周だったし、いくつかクオリティの高い作業ができた」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「新しいホームで良いスタートがきれた」

2017年2月28日
F1 ルノー R.S.17
ニコ・ヒュルケンベルグは、バルセロナテスト初日にルノー R.S.17で57周を走行し、9番手タイムとなる1分24秒784を記録した。

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「新しいチーム、そして、完全に異なるタイプのF1カーとのエキサイティングな初日だった。急な学習曲線をスタートのスタート地点なので、新たに発見する新しい点がたくさんある。コース上でとても違いが感じられるね」

ニコ・ヒュルケンベルグ 「ルノー R.S.17はセクシー!」

2017年2月22日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノーの新車R.S.17でチームをプッシュしていくことを楽しみにしているとロンドンで開催された発表会で語った。

今年、フォース・インディアからルノーに移籍したニコ・ヒュルケンベルグは、F1での8シーズン目を4つ目のチームで向える。

ニコ・ヒュルケンベルグは、ルノー R.S.17が力強い見通しを持っていると考えている。

ニコ・ヒュルケンベルグ 「チームリーダーかどうかはどうでもいいこと」

2017年2月14日
ニコ・ヒュルケンベルグ
ニコ・ヒュルケンベルグは、チームリーダーという役割を重視しておらず、重要なのはチームメイトを打ち負かすことだと語る。

今年、ニコ・ヒュルケンベルグは、フォース・インディアからルノーに移籍。ジョリオン・パーマーとチームを組む。

二人には経験の差を考えれば、ニコ・ヒュルケンベルグがチームリーダーの役割を引き受けることになるだろう。
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