F1:ピエール・ガスリー、スキー投稿炎上で釈明「ミハエルは今も僕のアイドル」
ピエール・ガスリーは、冬休み中に投稿したインスタグラムの写真をめぐり、一部で巻き起こった反発に対して自身の考えを明らかにした。

問題となったのは、アルプスでスキーを楽しむ様子を収めた一連の写真だ。ガスリーは恋人のフランシスカ・“キカ”・ゴメスとともにゲレンデに立ち、赤いマールボロカラーのスキースーツを着用していた。

この装いが、かつてミハエル・シューマッハがスキーの際に身に着けていたフェラーリ時代の赤いウェアを連想させるとして、一部のファンから「無礼だ」「不適切だ」と批判を受けた。

さらに、その写真がシューマッハの誕生日である1月3日に投稿されたことも、反発を強める要因となった。シューマッハは12年前、アルプスでのスキー事故により重傷を負い、現在も公の場に姿を見せていない。

こうした声を受け、ガスリーはアルピーヌF1の2026年F1マシン発表の場で、この件について言及した。

「僕はミハエルの大ファンだ。彼に対して敬意を欠いたことは一度もないし、彼が子どもの頃の僕にとってのアイドルのひとりだったことも、ずっと公にしてきた。」

「それは彼のジャケットのひとつだった。僕はスキーが大好きで、子どもの頃からずっとやってきた。スキーは本当に頭をリセットしてくれる。」

「話した通り、休みは2週間あって、クリスマスは家族と1週間、もう1週間は友人たちと過ごした。普段いる環境から離れて、友人とともにより伝統的な生活に戻る時間は、僕の人生にとってとても大切なんだ。この時間が本当に好きだし、良い休暇だった。」

さらに、SNS上での反応についても率直な思いを語った。

「残念だけど、これが僕たちの生きている世界なんだと思う。僕は常に敬意を持った人間であることを示してきたつもりだ。人生の中で何人かのアイドルがいるけど、ミハエルはそのひとりで、今も変わらない。だから、ほんの一瞬たりとも、悪い意味を込めたつもりはなかった。」




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カテゴリー: F1 / ピエール・ガスリー / ミハエル・シューマッハ / アルピーヌF1チーム