アストンマーティン・ホンダF1 トップから4秒落ち「これが現実だ」

2026年6月13日
アストンマーティン・ホンダF1 トップから4秒落ち「これが現実だ」
アストンマーティン・ホンダF1は2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP初日のフリー走行を終え、チーフ・トラックサイド・オフィサーのマイク・クラックが厳しい現状を認めた。

ランス・ストロールとフェルナンド・アロンソは金曜日のFP1とFP2で合計85周を走行。ミディアムタイヤとソフトタイヤを使いながらデータ収集を進めたが、競争力不足は依然として大きな課題となっている。

ランス・ストロール F1バルセロナ初日に課題認識「ダウンフォースが足りない」

2026年6月13日
ランス・ストロール F1バルセロナ初日に課題認識「ダウンフォースが足りない」
アストンマーティンのランス・ストロールは、2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP初日のフリー走行を終え、マシンのダウンフォース不足とバランス面の課題を指摘した。

アストンマーティンは金曜日のFP1とFP2でデータ収集を重視したプログラムを実施。ストロールとフェルナンド・アロンソはミディアムタイヤを中心に走行し、その後ソフトタイヤでセットアップ評価を行った。チームは初日だけで合計85周を走破している。

フェルナンド・アロンソに警告処分 キャデラックF1は罰金 FIAがFP2裁定

2026年6月13日
フェルナンド・アロンソに警告処分 キャデラックF1は罰金 FIAがFP2裁定
FIAはF1バルセロナ・カタルーニャGPのフリー走行2回目(FP2)後、フェルナンド・アロンソとキャデラックF1に関する複数のインシデントについて裁定を発表した。アロンソには警告処分が科され、キャデラックF1には合計600ユーロ(約9万6000円)の罰金が科された。

今回の裁定は、アルピーヌによるモナコGPの再審請求が認められた直後の忙しい一日となったスチュワードの追加審議の一環として行われた。

ホンダF1 バルセロナ・カタルーニャGP初日「目標レベルに達していない」

2026年6月13日
ホンダF1 バルセロナ・カタルーニャGP初日「目標レベルに達していない」
ホンダF1は2026年F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP初日の走行を終え、Honda F1 トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎が現状のパフォーマンスに課題があるとの認識を示した。

フリー走行では大きなトラブルなくプログラムを消化したものの、折原伸太郎は「現時点でのペースは目標とするレベルには達していません」とコメント。収集したデータを活用しながら、予選に向けてさらなるセットアップの最適化を進めていく考えを明らかにした。

ホンダF1 ADUO評価に同意 「RBPTは素晴らしい仕事をした」

2026年6月12日
ホンダF1 ADUO評価に同意 「RBPTは素晴らしい仕事をした」
アストンマーティンとホンダは、2026年シーズン序盤の苦戦を認めながらも、夏以降の巻き返しに向けて開発を加速させている。

FIAの新たな救済制度「ADUO(追加開発・アップグレード機会)」では、ホンダが最大となる2回の開発機会を獲得。アストンマーティン側も現在のパフォーマンス不足を率直に認めつつ、フェルナンド・アロンソとランス・ストロールを過度な批判から守る必要性を強調した。

ホンダF1 新型PUは夏投入へ前進 アストンマーティンに朗報「前向きな結果」

2026年6月12日
ホンダF1 新型PUは夏投入へ前進 アストンマーティンに朗報「前向きな結果」
ホンダは、アストンマーティンとともに戦う2026年シーズンの巻き返しに向け、新仕様パワーユニット(PU)の開発を本格化させている。FIAのADUO(追加開発機会制度)によって改良が認められたことを受け、夏休み前後の投入を目標に開発を加速させており、ホンダF1の折原伸太郎チーフエンジニアは「すでに前向きな結果が出ている」と明かした。

一方で、短期間で劇的な性能向上を実現することは難しいと認めており、「F1に魔法は存在しない」と慎重な姿勢も示している。

ホンダF1 RA273参戦60年 タミヤと“1/1×1/12”特別展示

2026年6月12日
ホンダF1 RA273参戦60年 タミヤと“1/1×1/12”特別展示
ホンダは、F1参戦60年を記念した特別展示「TAMIYAとHondaの世界展」をホンダコレクションホールで開催している。期間は2026年3月14日から7月12日までで、歴史的マシンと精密模型を通じて両社のものづくりの魅力を紹介する内容となっている。

1964年に日本メーカーとして初めてF1へ挑戦したホンダは、参戦2年目の最終戦メキシコGPで初優勝を達成。その後、1966年イタリアGPでデビューしたRA273が今回の展示の主役となる。

フェルナンド・アロンソ F1引退を今夏決断「バルセロナは最後かもしれない」

2026年6月12日
フェルナンド・アロンソ F1引退を今夏決断「バルセロナは最後かもしれない」
フェルナンド・アロンソが、自身のF1キャリアの終わりが近づいている可能性を改めて認めた。2026年限りでアストンマーティンとの契約が満了する中、今夏にも現役続行か引退かを決断する考えを明かしている。

今週末のバルセロナ・カタルーニャGPを前に、アロンソは「おそらくF1で最後のバルセロナになる」と語り、母国ファンへの感謝を口にした。一方で、自身の将来についてはまだ結論を出しておらず、シーズン後半に判断すると説明している。

アストンマーティン・ホンダF1 バルセロナで問われる真価「隠れる場所はない」

2026年6月11日
アストンマーティン・ホンダF1 バルセロナで問われる真価「隠れる場所はない」
アストンマーティンF1は、今週末のバルセロナ・カタルーニャGPがAMR26の実力を浮き彫りにする厳しい一戦になると認めた。マイク・クラックは、サーキット・デ・バルセロナ・カタルーニャについて「隠れる場所はない」と表現し、チームにとって現実を突きつけられる週末になるとの見方を示した。

アストンマーティンは2026年シーズン序盤から苦戦が続いている。AMR26のパッケージ面の課題に加え、ホンダ製パワーユニットもライバルに対して劣勢とされ、チームは開幕からポイント獲得に苦しんできた。

ホンダF1 アロンソとの確執は過去のもの 「再び一緒に戦えて嬉しい」

2026年6月11日
ホンダF1 アロンソとの確執は過去のもの 「再び一緒に戦えて嬉しい」
ホンダF1は、かつてマクラーレン時代に激しい対立があったフェルナンド・アロンソとの関係について、現在は何のわだかまりもないことを強調した。

2026年からアストンマーティンへの独占パワーユニット供給を開始したホンダは、苦戦するシーズン序盤を過ごしているが、ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長やF1プロジェクト責任者の角田哲史は、アロンソの存在が開発に欠かせないものだと高く評価している。

アストンマーティンF1 夏に大規模アップグレード投入へ シャシー再設計も示唆

2026年6月11日
アストンマーティンF1 夏に大規模アップグレード投入へ シャシー再設計も示唆
アストンマーティンF1は、苦戦が続くAMR26の巻き返しに向けて、夏の時期に大規模なアップグレードを投入する計画を進めている。エイドリアン・ニューウェイはモナコGPで、夏休み前後に大きな改良パッケージを導入する方針を明らかにした。

さらにチームアンバサダーのペドロ・デ・ラ・ロサは、問題はホンダ製パワーユニットだけではなく車体全体に及んでいると説明。高速・低速コーナーの双方で課題を抱えているとして、シャシーの再設計が必要との認識を示した。

ホンダF1 2027年PU規則変更への反対を否定 V8回帰議論にも前向き

2026年6月11日
ホンダF1 2027年PU規則変更への反対を否定 V8回帰議論にも前向き
ホンダは、F1が検討を進める2027年以降のパワーユニット(PU)規則見直しに反対しているとの報道を否定した。また、将来的なV8エンジン回帰の議論についても、詳細な提案を確認した上で協議に応じる姿勢を示した。

2026年から導入された新世代PUは電動出力の比率が大幅に高められているが、ドライバーやチームからはエネルギーマネジメントへの依存度が高すぎるとの懸念が上がっている。

フェルナンド・アロンソ 母国F1ファンへの責任感「国中が結果を気にしている」

2026年6月10日
フェルナンド・アロンソ 母国F1ファンへの責任感「国中が結果を気にしている」
フェルナンド・アロンソは、今週末のバルセロナ・カタルーニャGPを前に、自身がスペイン国内のF1人気拡大に果たした役割と、その重圧について率直に語った。アロンソは、自身の成績がファンの週末の気分を左右するほどの存在になったことに誇りを感じる一方で、大きな責任も背負っていると明かした。

現在ではスペインで高い人気を誇るF1だが、アロンソがキャリアをスタートさせた当時は状況が大きく異なっていたという。

ホンダF1 バルセロナで課題検証「スロットル開度でエネルギー運用に大きな差」

2026年6月10日
ホンダF1 バルセロナで課題検証「スロットル開度でエネルギー運用に大きな差」
ホンダは、今週末に開催されるF1第7戦バルセロナ・カタルーニャGPでパワーユニットパッケージの課題検証を進める。

ホンダF1 トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎は、カタルーニャ・サーキットではドライバーのスロットル操作がエネルギーマネジメントに大きな影響を与えると指摘した。

アストンマーティンF1 AMR26Bを7月投入へ 2秒短縮で中団復帰を目指す

2026年6月10日
アストンマーティンF1 AMR26Bを7月投入へ 2秒短縮で中団復帰を目指す
アストンマーティンは、2026年F1シーズンの苦戦を打開する切り札として、大規模アップグレード版「AMR26B」の投入を計画している。チームは現行AMR26の開発を事実上打ち切り、エイドリアン・ニューウェイ主導で新仕様の開発に全力を注いでいる。

モナコGPではフェルナンド・アロンソとランス・ストロールが最後尾グループに沈み、マシンの競争力不足が改めて露呈した。
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